個性的な面々の多いゴブリンの中で数少ない常識派。
戦前ギスト―と交流があり、人間との共生を模索していた。
しかし諸将や民からの信頼厚い国人テステヌを討ったことで、
人間側の反ゴブリン感情が極まり、共生の道が絶たれるとフェリル党に已む無く参加。
師アスターゼ、同朋ハウマンと召喚術の研究をする一方で、
先走りがちな仲間を抑える役目を果たした。
- お、ゴブリン穏健派。ギストーと絡めてきたか
ゴブリンたちもだんだんキャラ立ってきたな -- 名無しさん (2012-12-20 19:02:21)
- テステヌさんが死んだことと人間との共生の関連性がよくわからない -- 名無しさん (2012-12-20 19:26:29)
- 皆が皆テステヌのイベント見てるわけじゃないし「フェリル国の中心人物だった」とか「人間達に慕われていた」とか付け加えると分かりやすくなるかもね -- 名無しさん (2012-12-20 19:51:03)
- ↑2テステヌは人望があったからそれが死んで感情的に抜き差しならなくなった、ってことじゃね
あと面子的にも大将がやられて黙ってたらまずい -- 名無しさん (2012-12-20 20:18:19)
- いや、テステヌさんが生きてたらもっと早く和解できた、という意味に感じたので
テステヌさんが死んで共生の道が絶たれた、だと
テステヌさんが積極的に共生を目指していたようで、個人的に微妙に違和感が -- 名無しさん (2012-12-20 20:34:00)
- 先述して頂いた通り、人望厚い大将を討ったということで人間側の反ゴブリンの感情が極まり、
穏健派や今まで格別の憎悪を抱いてなかった者も変わったということを意図しています。
またテステヌの親友であるマクセンがフェリル国代表に就いたことも関係しています。
ですが、確かに語弊を招きやすいようなので、問題になった点を変えてみましたがいかがでしょうか。 -- 投稿者 (2012-12-20 21:24:17)
- 一個人の意見を汲んでもらって申し訳ない
私的にはこれでよろしいかと -- 名無しさん (2012-12-20 21:59:41)
- 「テステヌを討った」より「テステヌが討たれた」のほうが自然じゃないか
一見マタナがやらかしたみたいだ -- 名無しさん (2013-03-09 21:06:57)
最終更新:2013年03月09日 21:06