その他
メモ的なこととかお題とか
メモ
「コピペ」について
コピペは背景等、動かないものだけにとどめたほうがよい。
例えば棒を振る人間を描くとする。
この時、人間の胴体をコピペして腕だけ振るようなモーションを描くのは避けるべき。
GIFアニメは「パラパラ漫画である」性質上、キャラクターは1フレーム毎にしっかり全身描くほうが好ましい。
GIFアニメの形態
「(題→)内容→END」といったものが一般的である。
他に、GIFアニメの性質を利用したループアニメというものがある。
ひたすら跳ね続けるボール、ブーンしっぱなしの内藤ホライゾンなどがその一例。
そこら辺のサイトでよく見かける動くアイコンもループアニメの一種かもしれない。
マウスかペンタブレットか?
ペンタブレット(WACOMのFAVOなど)を利用することで、より紙に近い感じで描くことができる。
エフェクトで粒子を大量に描くといった細かな作業はマウスのほうが適している。
しかし達人の中にはマウスで全部済ますゴッドハンドも存在するぞ!ぶっちゃけ慣れているもので描けばいいと思う。
「爆発」の表現
一口に爆発と言っても、その表現方法は様々である。
本物の爆薬を炸裂させたものを写実的に表現するもの。
アニメで出てくるようなデフォルメされたもの。
表現方法が違えば当然描き方も変わってくるので、ようつべでも漁って爆発の映像・アニメを研究、そして自分の爆発の描き方を確立しよう。
- 「白黒反転による閃光」「画面の振動」「爆発直後に急激に膨張、その後緩やかに広がりやがて消える煙」「散乱する破片」が基本。これらの要素にどれだけオリジナリティを入れられるかが勝負。
お題
動作を思いつくだけ挙げた自己鍛錬のための100選。
全部やってもいいし、いくつか掻い摘んでやるのもいい。
何か思いついたら足してってください。
地上動作
- 座る
- 立ちあがる
- そろそろと歩く
- 歩く
- 壁に沿って歩く
- かがみながら歩く
- 軽く走る->止まる
- 全力で走る->急停止
- ジャンプ
- 大ジャンプ
- ほふく前進
- 階段をのぼる・おりる
- 逆立ち
- 逆立ち歩き
- 前転・後転・側転
- 前宙・後宙
- 転がる
滞空動作
- 低いところから着地
- 高いところから着地
- はしごをのぼる
- 階段をあがる
- 壁にとびつく->のぼる
- 壁ジャンプ
- 床からぶら下がり->のぼる・おりる
- 下がっているヒモや棒からぶら下がり->のぼる・くだる
- 下がっているヒモや棒からぶら下がり->滑り落ちる
- 下がっているヒモや棒からぶら下がり->別のヒモや棒へとぶ
- 横に伸びたパイプにぶら下がって進む
- 横に伸びたパイプの上を危なっかしく歩く
- 横に伸びたパイプで大車輪
飛行動作
- 離陸
- 浮遊
- 飛ぶ
- 宙返り
- 急降下
- 急上昇
- 急停止
- 急反転
- 滑空
- きりもみしながら飛ぶ
- 空中前転・後転
- 障害物をよけつつ進む
- 着地
水上・水中動作
- 低い所から飛び込み
- 高い所から飛び込み
- 立ち泳ぎ
- 水面を泳ぐ
- ターン
- 水面ジャンプ
- もぐる
- 水中を泳ぐ
- シンクロナイズドスイミング
- サーフィン
戦闘動作
精神的動作
- 笑い
- 喜び
- 怒り
- 悲しい
- 焦り
- 苦々しい
- 疑う
- 幸せ
- 暇
- 鬱
- 悩む
- 絶望
特殊動作
- 眠る
- 起きる
- 踊る
- 歌う
- 楽器演奏
- 筋トレ
- トイレに行く
- ドアを開ける・閉める
- 本を読む
- 箱をあける
- 考える
- ピースサイン
- 酔う
- こける
- 鼻をかむ
- 食べる
- スポーツ(何でも可)
倒れ方
- 殴られて
- 斬られて
- 撃たれて
- 毒を飲んで
- おぼれて
- 首が飛んで
- 首を吊って
- つぶされて
- 被爆して
- ばらばらになって
最終更新:2007年03月04日 17:47