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&aname(pagetop) Fは今まで以上に新参が多いと思われるので、そんな奴らのために 「初心者はとりあえずこれやっとけ」的なことをまとめておく #contents() *最初の装備 初心者にオススメなのは片手剣か大剣。理由はガードができるから。相手の動きを見切れないうちは、下手に逃げ回って追い詰められるよりもとりあえずガードしておいた方が助かる場合が多い。ランス系は回避がバックステップになるなど癖が強いので、どちらも自分に合わなかった場合などにどうぞ。 手数か一撃必殺か、好きな方を選んだらまずは睡眠学習や訓練所クエストなどで操作の基本を勉強しておくべし。 防具は店で直接買えるものを適当に見繕って、採取スキルなどを発動させておくといいだろう。 この段階では防御力は飾りだと思っていい。 [[↑>素人のすゝめ#pagetop]] *まずは採取から モンスターハンターという名前なのだから、モンスターと戦いたいのは分かる。 しかし店で買っただけの装備に付け焼刃の知識と操作テクニックで挑んでも3乙するのが関の山。まずは素材採取系のクエストを受注し、マップの把握と武具を強化する素材を手に入れよう。 優先して集めておきたいのは、武具の強化素材として使う鉱石系アイテム。資金の許す限り毎回ピッケルを持ち込んで掘っておこう。次いで回復薬などになる薬草系アイテム、まだポーチに余裕があったら虫網を持ち込んで虫系を。あと草食モンスターを狩って剥ぎ取りとか。 採取しすぎてメインターゲットの特産キノコなどが持てない、なんてことにはならないように。 [[↑>素人のすゝめ#pagetop]] *いざ、モンスター討伐へ 集めた鉱石で武器を一段か二段強化したら、そろそろ肉食系のモンスターとも戦えるようになるだろう。回復薬や砥石を忘れていないか確認したら、まずは雑魚の規定数討伐クエストを受注しよう。 大事なのは「生き残る」ことであるのを忘れずに。危なくなったら惜しまずにすぐ回復するように心がけよう。後悔してからでは遅い、やられてしまったら報酬金は二度と戻ってこないのです。 **初心者が苦戦しやすい雑魚モンスター -ヤオザミ 地中からの奇襲が高威力で危険。よく見ると呼吸で砂が噴出しているので、そこへ近づかないように。 思いのほか高速で移動したりもするので背後をとられないように注意。 -コンガ オナラに当たってしまうとしばらくの間食べるアイテムが使えなくなる。 コンガ討伐系のクエストでは消臭玉が支給されているので、ピンチの時はそれを使ってすぐ回復できるようにしよう。 -ファンゴ 突進以外の行動をしないが、それゆえ壁際に追い込まれたりすると一方的にリンチされる危険がある。数匹同時出現してジェットストリームアタックされると上級ハンターですら沈む。 まずは何が何でも初撃を回避し、停止して振り向くまでの間に攻撃→回避を繰り返そう。 -モス アッー! [[↑>素人のすゝめ#pagetop]] *いよいよ大型モンスターに挑もう 雑魚モンスターを狩り、武器も多少強くなっただろう。 そろそろ大型モンスターにいどんでもいい頃合。 ここから先は一度のミスが敗北に直結する危険なクエストとなる。普段以上に準備は念入りにしておこう。 **モンスターの分類 まず最初に、大型モンスターの分類について(雑魚モンスターにも一応ある) -鳥竜種 見た目そのまま「竜みたいな鳥」型のモンスター。 翼は無いが、ランポス系もここに含まれる。 -飛竜種 いわゆる「ワイバーン」であり、名目上は生態系トップの存在。 基本的に鳥竜よりも一回り二回り上の強さを持つ。 -魚竜種 水中や砂中を泳ぐ、魚に似た姿の竜。 純粋な戦闘力以上に「攻撃が届かない場所を泳いでいる」のが厄介。 -甲殻種 カニ系がここに含まれる。 甲殻というだけあって、総じて斬撃に高い耐性を持つ。 -牙獣種 ファンゴやコンガといった獣類がここに分類される。 飛竜とは異なる奇抜な動きをすることが多い。 -古龍種 他のどの種にも当てはまらない、生態不明のモンスターは全部まとめてここに分類される。 規格外の戦闘能力を誇り、ハンターランクが低いと挑むことすらできない。 ※他に獣人種や甲虫種もあるが、それには大型モンスターがいないので例外とする。 **戦いのコツ -ペイントをしよう 大型モンスターの特徴として、別エリアへの移動がある。 ドスランポスなどは律儀にハンターと同じ場所を通って移動するのでそのまま追いかければいいが、飛竜などは一気に飛んで逃げるため、見失ってそのまま時間切れということもある。 そんなことにならないよう、見つけたらまずはペイントボールを投げておくといいだろう。 -部位破壊をしよう 大型モンスターは体の一部を破壊できることがある。 破壊するとクリア時に追加報酬がもらえる上、場所によっては攻撃の射程が短くなったりするので普段から積極的に狙っていくといいだろう。 破壊条件には色々あり、斬撃のみだったり打撃のみだったり特定の属性のみだったりする。部位破壊前提だと相手に合わせて武器を持ち替える必要も出てくるだろうが、どうしても破壊可能な武器を使いこなせないという場合は、その武器が得意な人とPTを組むのも手だ。 -最初は採算度外視で 大型モンスターの攻撃はどれも強烈。のん気に赤ゲージの自然回復を待っていると、間違いなくその前に追撃がきてやられてしまうことだろう。前述したが、大事なのは「生き残る」ことである。たとえ報酬と差し引いてマイナスになってもアイテムは惜しまずに使っていこう。回復薬はもちろん、慣れないうちは落とし穴や爆弾などもどんどん使うべし。 -切れ味 ハンターが使用してる武器もやっぱり人間の手で作られたものなので切り続けると切れ味が落ちてしまう。そんなときに使うのが砥石。 しかし砥石を使ってる間はしばらく動けず、砥石を使用する行動はキャンセルできない。敵の真ん前なんかで使ってたら切れ味を戻す前にボコボコにされてしまう。なのではじめたばかりのプレイヤーは別の安全なエリアでゆっくりと砥石を使うことをお勧めする。 -モンスター別の対応 鳥竜と飛竜については[[対飛竜]]のページにそれぞれの対策が書いてあるので、どうしても勝てない場合は参照しよう。 [[↑>素人のすゝめ#pagetop]] *仲間を募ろう どれだけプレイヤースキルが上がっても、飛竜相手に一人はきつい。 そろそろ他の人と一緒にクエストへ行ってみよう。 多人数でやる場合、報酬金および死亡回数はメンバー全員で共有となることに注意しよう。一人のミスが他の全員に響くことになる。「生き残る」ことが大事と何度も書いてきた理由はここにある。 他、ソロと違って注意する点としては -吹き飛ばし効果のある攻撃を味方に当てない -他の人が戦っているのに自分だけ採取したりしない(いわゆる寄生行為) -開始と終了の挨拶はもちろん、死んだらちゃんと謝ること などなど。要するに空気を読め。 剥ぎ取りも終わって帰るまでの暇な時間に吹き飛ばし合戦で遊ぶのは歓迎される。 ただし剥ぎ取りする前に吹き飛ばし合戦を始めると本気で嫌がられる。寄生にならおk。 空気さえ読めれば何してもOKというわけではないのでその辺も注意。 **スキルの応用 PT戦では自分に無いスキルを他人が持っているのはあたりまえ。 なので自分のスキルの効果が他人の役にもたてる場とも言える。 -高級耳栓 咆哮でお困りの皆様に救いの攻撃を差し伸べてあげましょう。 -広域化 これはPT戦じゃなきゃある意味が無いっす。 人間回復薬として貢献すると幸せになれます。 まだまだあるかも?他人の役に立つスキル! **挨拶 -VIPでよくある挨拶 A「よろすー」 B「よろすー」 C「よろすー」 D「よろすー」 -VIPでよくある挨拶2 A「⊂二二二( ^ω^)二⊃」 B「⊂二二二( ^ω^)二⊃」 C「⊂二二二( ^ω^)二⊃」 D「⊂二二二( ^ω^)二⊃」 -多分無い挨拶 A「ククク…俺の剣が血を求めているぜ…」 B「! お前、まさか…」 C「馬鹿な、俺の邪気眼が…」 D「こいつと“共鳴”している…!?」 -もしかしたらあるかもしれない挨拶 A「しゃぶれよ」 B「うほっ」 C「いい男・・・・」 D「ンギモヂィー!」 -一般でよくある挨拶 A「よろしくお願いしますm(_ _)m」 B「よろしくですーノ」 C「よろでーす」 D「よろー」 ※とりあえず「よろしく」的な単語が入っていればよい(VIPPERの場合まともな挨拶はしないほうがいいだろう) ⊂二二二( ^ω^)二⊃とか言っても通じないので気をつけよう [[↑>素人のすゝめ#pagetop]]
&aname(pagetop) Fは今まで以上に新参が多いと思われるので、そんな奴らのために 「初心者はとりあえずこれやっとけ」的なことをまとめておく #contents() *最初の装備 初心者にオススメなのは片手剣か大剣。理由はガードができるから。相手の動きを見切れないうちは、下手に逃げ回って追い詰められるよりもとりあえずガードしておいた方が助かる場合が多い。ランス系は回避がバックステップになるなど癖が強いので、どちらも自分に合わなかった場合などにどうぞ。 手数か一撃必殺か、好きな方を選んだらまずは睡眠学習や訓練所クエストなどで操作の基本を勉強しておくべし。 防具は店で直接買えるものを適当に見繕って、採取スキルなどを発動させておくといいだろう。 この段階では防御力は飾りだと思っていい。 [[↑>素人のすゝめ#pagetop]] *まずは採取から モンスターハンターという名前なのだから、モンスターと戦いたいのは分かる。 しかし店で買っただけの装備に付け焼刃の知識と操作テクニックで挑んでも3乙するのが関の山。まずは素材採取系のクエストを受注し、マップの把握と武具を強化する素材を手に入れよう。 優先して集めておきたいのは、武具の強化素材として使う鉱石系アイテム。資金の許す限り毎回ピッケルを持ち込んで掘っておこう。次いで回復薬などになる薬草系アイテム、まだポーチに余裕があったら虫網を持ち込んで虫系を。あと草食モンスターを狩って剥ぎ取りとか。 採取しすぎてメインターゲットの特産キノコなどが持てない、なんてことにはならないように。 [[↑>素人のすゝめ#pagetop]] *いざ、モンスター討伐へ 集めた鉱石で武器を一段か二段強化したら、そろそろ肉食系のモンスターとも戦えるようになるだろう。回復薬や砥石を忘れていないか確認したら、まずは雑魚の規定数討伐クエストを受注しよう。 大事なのは「生き残る」ことであるのを忘れずに。危なくなったら惜しまずにすぐ回復するように心がけよう。後悔してからでは遅い、やられてしまったら報酬金は二度と戻ってこないのです。 **初心者が苦戦しやすい雑魚モンスター -ヤオザミ 地中からの奇襲が高威力で危険。よく見ると呼吸で砂が噴出しているので、そこへ近づかないように。 思いのほか高速で移動したりもするので背後をとられないように注意。 -コンガ オナラに当たってしまうとしばらくの間食べるアイテムが使えなくなる。 コンガ討伐系のクエストでは消臭玉が支給されているので、ピンチの時はそれを使ってすぐ回復できるようにしよう。 -ファンゴ 突進以外の行動をしないが、それゆえ壁際に追い込まれたりすると一方的にリンチされる危険がある。数匹同時出現してジェットストリームアタックされると上級ハンターですら沈む。 まずは何が何でも初撃を回避し、停止して振り向くまでの間に攻撃→回避を繰り返そう。 -モス アッー! [[↑>素人のすゝめ#pagetop]] *いよいよ大型モンスターに挑もう 雑魚モンスターを狩り、武器も多少強くなっただろう。 そろそろ大型モンスターにいどんでもいい頃合。 ここから先は一度のミスが敗北に直結する危険なクエストとなる。普段以上に準備は念入りにしておこう。 **モンスターの分類 まず最初に、大型モンスターの分類について(雑魚モンスターにも一応ある) -鳥竜種 見た目そのまま「竜みたいな鳥」型のモンスター。 翼は無いが、ランポス系もここに含まれる。 -飛竜種 いわゆる「ワイバーン」であり、名目上は生態系トップの存在。 基本的に鳥竜よりも一回り二回り上の強さを持つ。 -魚竜種 水中や砂中を泳ぐ、魚に似た姿の竜。 純粋な戦闘力以上に「攻撃が届かない場所を泳いでいる」のが厄介。 -甲殻種 カニ系がここに含まれる。 甲殻というだけあって、総じて斬撃に高い耐性を持つ。 -牙獣種 ファンゴやコンガといった獣類がここに分類される。 飛竜とは異なる奇抜な動きをすることが多い。 -古龍種 他のどの種にも当てはまらない、生態不明のモンスターは全部まとめてここに分類される。 規格外の戦闘能力を誇り、ハンターランクが低いと挑むことすらできない。 ※他に獣人種や甲虫種もあるが、それには大型モンスターがいないので例外とする。 **戦いのコツ -ペイントをしよう 大型モンスターの特徴として、別エリアへの移動がある。 ドスランポスなどは律儀にハンターと同じ場所を通って移動するのでそのまま追いかければいいが、飛竜などは一気に飛んで逃げるため、見失ってそのまま時間切れということもある。 そんなことにならないよう、見つけたらまずはペイントボールを投げておくといいだろう。 -部位破壊をしよう 大型モンスターは体の一部を破壊できることがある。 破壊するとクリア時に追加報酬がもらえる上、場所によっては攻撃の射程が短くなったりするので普段から積極的に狙っていくといいだろう。 破壊条件には色々あり、斬撃のみだったり打撃のみだったり特定の属性のみだったりする。部位破壊前提だと相手に合わせて武器を持ち替える必要も出てくるだろうが、どうしても破壊可能な武器を使いこなせないという場合は、その武器が得意な人とPTを組むのも手だ。 -最初は採算度外視で 大型モンスターの攻撃はどれも強烈。のん気に赤ゲージの自然回復を待っていると、間違いなくその前に追撃がきてやられてしまうことだろう。前述したが、大事なのは「生き残る」ことである。たとえ報酬と差し引いてマイナスになってもアイテムは惜しまずに使っていこう。回復薬はもちろん、慣れないうちは落とし穴や爆弾などもどんどん使うべし。 -切れ味 ハンターが使用してる武器もやっぱり人間の手で作られたものなので切り続けると切れ味が落ちてしまう。そんなときに使うのが砥石。 しかし砥石を使ってる間はしばらく動けず、砥石を使用する行動はキャンセルできない。敵の真ん前なんかで使ってたら切れ味を戻す前にボコボコにされてしまう。なのではじめたばかりのプレイヤーは別の安全なエリアでゆっくりと砥石を使うことをお勧めする。 -モンスター別の対応 鳥竜と飛竜については[[対飛竜]]のページにそれぞれの対策が書いてあるので、どうしても勝てない場合は参照しよう。 [[↑>素人のすゝめ#pagetop]] *仲間を募ろう どれだけプレイヤースキルが上がっても、飛竜相手に一人はきつい。 そろそろ他の人と一緒にクエストへ行ってみよう。 多人数でやる場合、報酬金および死亡回数はメンバー全員で共有となることに注意しよう。一人のミスが他の全員に響くことになる。「生き残る」ことが大事と何度も書いてきた理由はここにある。 他、ソロと違って注意する点としては -吹き飛ばし効果のある攻撃を味方に当てない -他の人が戦っているのに自分だけ採取したりしない(いわゆる寄生行為) -開始と終了の挨拶はもちろん、死んだらちゃんと謝ること などなど。要するに空気を読め。 剥ぎ取りも終わって帰るまでの暇な時間に吹き飛ばし合戦で遊ぶのは歓迎される。 ただし剥ぎ取りする前に吹き飛ばし合戦を始めると本気で嫌がられる。寄生にならおk。 空気さえ読めれば何してもOKというわけではないのでその辺も注意。 **スキルの応用 PT戦では自分に無いスキルを他人が持っているのはあたりまえ。 なので自分のスキルの効果が他人の役にもたてる場とも言える。 -高級耳栓 咆哮でお困りの皆様に救いの攻撃を差し伸べてあげましょう。 -広域化 これはPT戦じゃなきゃある意味が無いっす。 人間回復薬として貢献すると幸せになれます。 まだまだあるかも?他人の役に立つスキル! **挨拶 -VIPでよくある挨拶 A「⊂二二二( ^ω^)二⊃」 B「⊂二二二( ^ω^)二⊃」 C「⊂二二二( ^ω^)二⊃」 D「⊂二二二( ^ω^)二⊃」 -VIPでよくある挨拶2 A「ぷーおーwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 B「ぷーおーwwwwwwwwwwww」 C「ぷーおーwwwwwwwwwwwwwwww」 D「オープーwwwwwwwwwwwwナ」 -多分無い挨拶 A「ククク…俺の剣が血を求めているぜ…」 B「! お前、まさか…」 C「馬鹿な、俺の邪気眼が…」 D「こいつと“共鳴”している…!?」 -もしかしたらあるかもしれない挨拶 A「しゃぶれよ」 B「うほっ」 C「いい男・・・・」 D「ンギモヂィー!」 -一般でよくある・VIPでやってはいけない挨拶 A「よろしくお願いしますm(_ _)m」 B「よろしくですーノ」 C「よろでーす」 D「よろー」 長く一般でやってきた奴は、VIPの空気を読んだ発言をしないと地雷認定されるので気をつけよう [[↑>素人のすゝめ#pagetop]]

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