トライ体験版の時は幕張まで1時間くらいの距離を始発でちんたら行った結果、自分が列に並んだ瞬間に受付が締め切られるという有様だったので今回は徹夜待機した。夜明けと共に到着したご一行様に混じってすんなり整理券ゲット。
今回の体験コーナーはまるごとユクモ村集会所を模した造り。
案内のお姉さん達もそれっぽい衣装に。
今年の新顔。
ちなみに外にはもっとでかいのもいた。
今回のリアルハンターは軽装で中の人に優しくなっております。
マジ天使。
限定モデルの実物。
凹みのついたスティックはよさそう。
アオアシア&ジンオウガ連続狩猟
- 個人的にティガ亜種をやるつもりだったが一緒のチームになった人の希望でこっちに。
- アオアシラは牙獣版クック先生。本当にこの一言で説明できてしまう程度の強さ。
- ジンオウガの攻撃はどれも強烈だが、隙も十分にあって攻撃チャンス自体は多い。
- PVなどで判明している攻撃の他に2×2の電撃弾を放つ攻撃も。弾は直進せずゆるやかにカーブする。
- 閃光玉と落とし穴は有効。閃光中はそこそこ飛び跳ねる。
- しばらくすると電気をチャージするような動作をして超帯電状態へ移行する。
- チャージ中は完全に無防備で攻撃チャンス、落とし穴も余裕で仕掛けられる。
- 1回で超帯電にはならず、数回チャージした後に発動することが多い。不発で終われば殴っていられるが、超帯電が発動するとその時の電撃で吹っ飛ばされる。
- 超帯電になると各種の攻撃に雷属性が付加されて雷やられ状態になりやすい。回復ケチるとピヨって泣く。
- 尻尾切断は確認できず。たまに片手剣すら弾いた。超帯電になると肉質変化?
- 一定時間か一定ダメージかは不明だが超帯電が解除されると怯んで落し物。大連続狩猟で全部回復Gになってるので素材は確認できず。
その他現地で分かったこと
- ガーグァが思ったよりでかい(ランポスくらい)
- ファンゴは相変わらず空気読まない。
- 弓の曲射は減気効果とスタン蓄積有り。
- 笛は音符稼ぐために叩きつけ連打しなきゃならない場面が出てきたので、PTでの立ち回りが難しくなった。
- 双剣の鬼人ゲージは太刀のものと同じような感覚で溜まっていく。鬼人化解除するとゴリゴリ減ってくので今まで以上にスタミナと要相談。
- 装備の詳細にロックがかかっていたのでなんとも言えないが、鬼人回避は回避性能発動しているかのようにぬるぬる避ける。
- ガンスのフルバーストは連携中にしか入力できないようなのでPVのように使いこなすのはなかなか難しいと思われる。ちなみに残弾数で攻撃力変化。
- 新アイテム「ウチケシの実」確認。使うと属性やられ解除。
- 黒ティガの突進は怒り状態だと恐ろしく早い。
- 突進しながら1回転したり、突進途中でいきなりバック→追いかけたら咆哮など今までの間合いの取り方だと殺される。
- 大咆哮が直撃すると体力150から半分持ってかれた(体験版の防御力が表示できないので実戦でどれ程喰らうかは分からないけど)
- ロアルドロスはもちろん誰も選ばなかった。
ついでにマイクロソフトブースでFの9.0先行体験
- 高地は段差多くて移動しにくそうなイメージだったが別にそうでもなかった。
- エルペとブルックをいろいろいじりたかったが制限時間5分だったのでそんな暇無かった。
- グレンゼブルはエスピナスより一回り大きいくらい、頭の位置は下げていることが多いのでハンマーが辛いということはなさそうだった。
- 天候変化すると無差別に落雷が降り注ぐ。ルーツの雷をさらに遅くしたような感じで見てから歩いても間に合う。
- 自分が当たると麻痺するが、この雷の麻痺蓄積が100くらいあるっぽくてグレンゼブルに連続で当たると相手も麻痺する。
- 天候変化状態ではグレンゼブルの水弾ブレスが着弾後さらに細かくなって拡散する。
- 天候変化限定の攻撃か分からなかったが、グラビのビーム後排熱のように麻痺ガスを撒き散らす。
ところでブース出る時にこんなのもらったんですが置き場に困ります。
ゴールドメンバーシップの48時間トライアルコードが付属しているようなので誰かもらってあげてください。
最終更新:2010年09月21日 00:18