~イャンガルルガが生まれるまで~

レウス「はぁ、ハンターこえぇ・・しにたくねぇ・・逃げろ逃げろ」
レイア「あなたはいつもそうやって・・結局帰ってこないのね・・」

99「やあお嬢さん、僕と一緒に夜のメテオプレイをしないかい」

レイア「まぁ・・素敵・・・」

数日後

レイア「言いづらいんだけど・・できちゃったの・・」
99「おいまじかよ、俺は責任取らないぞ。逃げろ逃げろ」
レイア「えっいかないでっ」

そしてレイアの生まれた子は野に放たれた

ガルルガ「親も世間もみんな最低だぜ・・・グレてやるぅ・・」



ナナ「ちょっと!レイアさん!そのアプケロス、私が頂こうとしてたんですけど?」
レイア「なーによぅ、早い者勝ちでしょ!トロイあんたがいけないのよ!」
ナナ「くっ、言ってくれますわね。ねぇ、レイアさん」
レイア「なによ」
ナナ「あなたの旦那さん、なんて言われてるのか御存じ?
チキンですってよwwwwニワトリみたいなあなたの夫にはお似合いですわwwww」
レイア「こ、こんの年増ぁ~!
あっ!そういえば、あんた達夫婦が一緒にいとこ見たことないんだけど…」
ナナ「ギクッ」
レイア「ふふ~んwやっぱりwww」
ナナ「う、うるさいですわね!だったら何だっていうんですの!この…」

ラージャン「きたない花火だ」



イャンクックの歴史
1991 パャパクックとマャマクックの間に森と丘で生まれる
同年 初めて歩く
1992 自在に耳を開けるようになる
1993 初めての狩り。アプトノス相手に大苦戦。
同年 独り立ち。小さいながらも密林に巣を構える。
1995 幼馴染と突然の再会。
1996 幼馴染との間に卵が生まれる。
同年 卵を狙ったランポス数匹と3日にわたる激闘。なんとか退ける。
同年 卵から子供が生まれる。この時巣には大量の「竜のナミダ」が落ちていたとか。
1999 子供が独り立ち。
2001 妻がハンターに狩られる。およそ1週間、飲まず食わずで妻の亡骸に寄り添っていたと記録されている。
2004 体色が青色のイャンクックが密林に襲来。半年間の縄張り争いの末、密林の約半分を失ってしまう。
2005 妻を倒したハンターが密林に再び侵入。青クックと休戦協定を結び、これに立ち向かう。
同年 深手を負わせ、撃退に成功する。

この時の貴重なコメント
「アイツに恨みはないさ。妻が殺されたのは、彼女が弱かったから。それだけのことだよ。
勘違いしないでくれ、もちろんあの時は胸が張り裂けそうになった。一時は自殺も考えたよ。
だけど、やはり自分は密林の王として、ここに居続ける必要があった。
コンガやランポス、そして普段獲物にしてるアプトノスでさえ、俺がいなければハンターたちに殺されてしまうだろう。だから、戦うんだ。

青クックとの戦闘でとっておきの話がある。その時俺は密林の北半分を失って、
巣もじきに奪われる、という苦境に立たされていた。青クックが巣に侵入して、もはやこれまで・・・
って時に、俺を助けてくれたのはかつての敵であるランポスたちだった。
彼らは青クックに立ち向かってくれたんだ。5~6匹の命が奪われたが、俺はなんとか密林の巣を護ることができたよ。
後で彼らに聞いたんだ。「どうして助けた?」ってね。そしてら「アンタにはいつも助けられてるじゃないか。」って言われたんだ。。
俺はこの時初めて、ここに来てよかった、と思うことが出来たね。(訳:アイルー)」

2007 お 前 ら と 対 峙 



レウス「俺TUEeeeee!!!!!!!飛べるとか最強wwwwwwwwww」
テオ「うぜー、逃げるしかできないとかどんだけだし」
ガノ「黙れよ水かけっぞ」
フルフル「・・・・ふひひ」
レックス「君達、喧嘩はよしなさい、私の頃なんて喧嘩は」
ババコンガ「  古  参  死  ね  」
バサルモス「ぱぱー、あれなーにー?」
グラビモス「よしなさい」
クシャル「興味無いね・・・(クラウド)」
ブラ「ドドンゴwwwwwwww」
シェンガオレン「俺ちょっとトイレ・・・」
ラオ「おい、聞こえないもっかい頼む」
アカムトルム「おいモス、ちょっとケツかせ」
モス「いいのか?俺は覇龍でも食っちまう豚なんだぜ」



ラージャンがVIPPERだったら

ラー「はぁ疲れた。今日もVIP見るか・・・ってあれ?
おい、Jane起動しろよ!あん?バージョンアップ?UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!」
目からビイイイィィイイィム
ラー「しまった・・」

51 : 雑魚以下(火山):2007 ID:KaSU6snkO
ラージャンってさ、強くね?

52 : 空の王者#kAMI8dax:2007 ID:nif8AIkd0
51 金獅子乙

53 : 雑魚以下(火山):2007 ID:KaSU6snkO
ちげぇし、ラージャンがPC持ってる訳ないだろ。
それよりもコテUZeeeeeee!!!!!!マヂ死ねよ

54 : ナナちゃん(火山):2007 ID:Pjif6daA0
携帯厨のほうがきもいし、それに何より必死なの丸見えだよ^^;
今頃顔真っ赤・・・あ、ババコンガかそれは(藁

55 : 雑魚以下(火山):2007 ID:KaSU6snkO
うぜえええええええ、ナナ絶対特定して殺しに行く。
覚悟しろよ。絶対に殺す。殺す殺す殺す殺す殺す

56 : 空の王者#kAMI8dax:2007 ID:nif8AIkd0
55 通報しますた


数日後、火山には特別討伐部隊がぞくぞくと現れ物々しい空気になったそうな



フルフルの生涯

(人間年齢に換算)
2歳 空を飛ぶために、父親母親と一緒に訓練。
4歳 兄弟や友達と一緒に遊ぶ。爪が生えてくる
6歳 咆吼できるようになる。刈りの仕方を同期の飛龍と一緒に訓練。
12歳 親元を離れ、巣を作る。電撃を出せるようになる。
15歳 自らも仲間達と共に狩りに参加するようになる。
18歳 完全に自立。1人で狩りをするようになることが出来る。
22歳 体は成体になり、ハンターを脅かす存在になる。
25歳 以前友達だった飛龍と縄張り争いをする。体に幾多の傷を受け、友達を殺してしまう。
28歳 彼女を見つけ、結婚。同年子供が4匹出来る。
32歳 他の飛竜に子供を1匹殺されてしまう。この時に悔しさと虚しさから2週間泣き続けたと記録される。
34歳 妻がハンターに狩られる。子供と妻を狩られたショックから他の子供と共に雪山に籠もるようになる。
36歳 子供の一人がティガレックスに襲われる。耳と尻尾を食いちぎられながら、結局守れなかった。
同年 ドスギアノス率いる群れと戦闘。この時の戦闘で子供の一人を失う。完全に目から光が失われた。
39歳 最後の一人が沼地へ独り立ちする。
42歳 体色が白へと変化してくる。
46歳 最後の子供がハンターに殺される。しかしながら、泣くこともできず悲しみに明け暮れる。
49歳 ハンターと出会う。命からがら撃退する。
52歳 孤児になっていたフルフルベビーを引き取る。大切に育てる。
54歳 そのフルフルベビーを全て食材にされてしまったとのこと。怒りに打ち震え、村へと向かう。
56歳 ハンターと対峙、敗北を喫する。最後くらいは安らかに…と願うも、かけられた言葉
      「白チンコきめぇwwwwwwwwww」
同年 フルフルの生涯は途絶える



バサルモスたんの一生

0歳 岩の中から、自ら這い上がりその命の芽吹きを輝かせる
2歳 体が硬くなりはじめ、親を理解する
4歳 親がもってきた肉だけでなく、次第に鉱石も食べる
6歳 飛べないことから、他の子供飛竜から虐められる
8歳 虐められ続けたせいで引きこもりに。
10歳 父も虐められていたことを知る。
12歳 マカライトが体に出来始める
14歳 グレかけていたときに、果敢にもアカムに立ち向かう父を見て決意をする
16歳 弱った父を看病していた時に、ビームを教わる
18歳 父は老朽して、病に倒れる。自立が始まる
20歳 初めてのドスイーオスとの戦い。全身をボロボロにしつつも勝利
22歳 ハンターが襲来。だが、可愛がられて生肉を貰う
24歳 優しいと思っていた人間に裏切られ、また引きこもりに
26歳 岩場じゃ見つかると悟り、マグマの中に逃げ込む
28歳 孤独な独身生活。紅蓮石を食べ続ける
30歳 昔の友達と会う。立派な白グラビになっていた。
32歳 友に「お前黒いぞ」と言われ確認しに水溜りのある沼地へ
34歳 かつて自分を引きこもらせたハンターと遭遇。焼却処分にする
36歳 時間はかかったものの、♀のバサルモスとめぐり合う。
38歳 子供を授かる。かつての父のようになろうと決意をさらに固めた
40歳 平和な家庭に、テオ夫妻が登場。お歳暮をくれた
42歳 アカムトルム襲来、首に大きな傷を負って瀕死に。視界にはカプコンのカメラマンが
44歳 老朽化していく自分に見切りをつけ、息子にビームを伝授
46歳 グレ始める息子に、かつての父のことを話す。息子号泣
48歳 幾度にも及ぶ戦いの傷により永眠。火山へと還る



最終話 ハチミツを胸に すべてを終わらせる時…! モンスターハンター3は、発売未定です。 カプコン
ハンター「チクショオオオオ!くらえフルフル!新必殺龍撃砲!」
フルフル「さあ来い人間ンンン!オレは実はガンランスに滅法弱いぞオオ!」
(ザン)
フルフル「グアアアア!こ このザ・チンコと呼ばれる四天王のフルフルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
フルフル「グアアアア」
ディアブロス「フルフルがやられたようだな…」
ティガレックス「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
グラビモス「人間ごときに負けるとは飛竜の面汚しよ…」
ハンター「くらええええ!」
(ズサ)
3匹「グアアアアアアア」
ハンター「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでのラオシャンロンいる砦の扉が開かれる!!」
ラオシャンロン「よく来たな人間…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ハンター「こ…ここが砦だったのか…! 感じる…ラオシャンロンの大きさを…」
ラオシャンロン「人間よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『バリスタ』と『大砲』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハンター「な 何だって!?」
ラオシャンロン「そしてリオ夫婦は倦怠期になってきたので集会所で解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ハンター「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは老山龍の紅玉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラオシャンロン「そうか」
ハンター「ウオオオいくぞオオオ!」
ラオシャンロン「さあ来い人間!」
ハンターの35分が村を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!




今度続きかこっかなwwww


最終話 紅玉を胸に シルバーソルを作成する時…! MHP3rdは発売未定です h9fGnMlG0
h9fGnMlG0「チクショオオオオ!くらえコウ・ギョーク!新必殺尻尾剥ぎ取り!」
コウ・ギョーク「さあ来いh9fGnMlG0!オレは実は捕獲した方が出現率高いぞオオ!」
(ザン)
コウ・ギョーク「グアアアア!こ このザ・レアと呼ばれる紅玉のコウ・ギョークが…こんな狩人に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
コウ・ギョーク「グアアアア」
コギョク「コウ。ギョークがやられたようだな…」
コウクン「フフフ…奴は紅玉の中でも高確率…」
ギョクギョク「h9fGnMlG0ごときに剥ぎ取られるとは紅玉の面汚しよ…」
h9fGnMlG0「激運解体術!」
(☆)
紅玉×3「グアアアアアアア」
h9fGnMlG0「やった…ついに紅玉4つだぞ…これでシルバーソルのへの扉が開かれる!!」
シルバーソル「よく来たなh9fGnMlG0…待っていたぞ…」
(フニャアアア)
h9fGnMlG0「こ…ここが村の工房だったのか…! 感じる…シルバーソルの魔力を…」
シルバーソル「h9fGnMlG0よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を作るのに『紅玉』が必要だと思っているようだが…別になくても作れる」
h9fGnMlG0「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前のネコはやせてきたので解雇しておいた あとは私を作るだけだなクックック…」
(ニャアアア)
h9fGnMlG0「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレはシルバーソルが必要だった気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
シルバーソル「そうか」
h9fGnMlG0「ウオオオ作るぞオオオ!」
シルバーソル「さあ来いh9fGnMlG0!」
h9fGnMlG0のゼニーが制作費を上回ると信じて…! ご愛読ありがとうございました!



麻雀大会にて

A「うぃーっす」
B「お、来たな。早速狩ろうぜ」
A「おう。今日の俺もマテンロウがビンビンだぜ!」

C「フッ、何がマテンロウだね。君達は」
A「な・・っ!」
B「こ、コイツは花園学園の奴じゃねえぞ!誰だ!」
C「僕は芽花園学園に通うランス使い、カンタロスのダーク!」

A「カ、カンタロスのダーク・・・!?あの麻痺突きの右に出る奴は居ないって・・あの・・」
B「確か砂漠ティガのクエストで3落ちして、行方不明になって居たと聞いたが・・生きていたのか・・」

C「フッ、僕はあの頃の僕とは違う。改造クエストに手を染めた僕のダークに勝てるかな・・?防御力はガン●ングをも凌ぎ、攻撃力はゴッド●ンペラーをも凌ぐ・・」
A「面白ぇ!」
B「ああ、行くぞA!俺たちの力を見せてやる!ロボトルだ!」

D「その勝負!合意と見て宜しいですね!?」

~~~~~~~~~~~~~~

C「ば、馬鹿な・・・この俺がっ・・アンセス装備に身を固めたこのエリートのカンタロスダーク様が・・っ」
C「何故だァッ!何故勝てない…この俺が…上位の青クックに3落ちだと・・・?」

A「まだ分からないのか」
C「何ィ!?」
B「お前は装備を強くする事ばかり考えて、プレイヤースキルを磨こうとしなかった。だからスピードの速い青クックにお前は、赤子の様に蹂躙されたんだ」
A「幾ら装備が強くても、心が強く無ければクックにも負けるって事だ」
C「そ、そんな・・」
A「それにな・・C、ダークは弱い」
C「!!」

D「Cダウン!ハンター協会の決定により、Cのデータを全削除とします!」


モンスターハンターはルールとマナーを守って
楽しくハントしようね!


( ^ω^)ボブーン博士とウィルツン君ξ ゚⊿゚)ξ

( ^ω^)「近頃ここらで暴れまわってる毒怪鳥を倒したら
       体液に気になる成分が含まれていたお」
ξ ゚⊿゚)ξ「青くて気持ち悪い体液ですね・・・・」
( ^ω^)「何か作用があるんだと思うお・・・・・」
ξ ゚⊿゚)ξ「飲んでみたらどうですか?」
( ^ω^)「それもそうだお。飲んでみるお」
ξ;゚⊿゚)ξ「えっ・・・本当に飲むんですか?」
( ^ω^)「君が飲めって言ったお?それに物は試しだお!」
ξ;゚⊿゚)ξ「どうなっても知りませんよー・・・・・」
( ^ω^)「では・・・・・い た だ き ま す」
ゴキュッゴキュッゴキュッ・・・・
(;^ω^)「・・・・ぶはぁっ・・・苦いお」
ドクン・・・・
( ゚ω゚)「!!」
ξ ゚⊿゚)ξ「何か異変がありましたか?」
( ゚ω゚)「むむむ・・・・」
ξ;゚⊿゚)ξ「だ・・・大丈夫ですか・・・?」
( ゚ω゚)「無性に走りたいおーー!!」
ドンッ
ξ `⊿゚)ξ「わっ」
ξ;゚⊿゚)ξ「行っちゃった・・・・」
~~~~
( ^ω^)「すごいお!いくら走っても疲れないお!」
( ゚∀゚)「やぁボブーン博士。今日はやけに元気じゃないか」
( ^ω^)「おいすー!ジョルジョニー君!なんだか力が沸いてきたんだお!」
( ゚∀゚)「はっはっは!元気なことはいいことさ!ではさようなら!」
( ^ω^)「ばいぶー!」
~~5時間後~~
タッタッタッタッ・・・・
(;^ω^)「ふう・・・流石に疲れてきたお・・・研究所に帰るかお・・・」
( ^ω^)「・・・・・・」
( ^ω^)「まだ走りたらんお!」
タッタッタッタッ・・・・
~~次の日~~
ξ ゚⊿゚)ξ「あの後博士どうなったんだろ・・・・」
トントン・・・・
ξ ゚⊿゚)ξ「あっ、はーい!」
ドアを開けるとそこには変わり果てたボブーンの姿が!
(ヽ´ω`)「お・・・・おいすー・・・・」
ξ;゚⊿゚)ξ「はっ博士ー!?」
(ヽ´ω`)「いくら走っても走り足らなくて・・・・・やっと・・・」
ξ;゚⊿゚)ξ「ちょちょちょっとまっててください!夕飯のお肉を持ってきます!」
(ヽ´ω`)「た・・たのむお・・・・」
その後ボブーン博士はお肉を食べてぐっすり寝たら元通りになったそうな
その後、肉の成分がゲリョスの体液の走欲を中和することが発見された

後の強走薬グレートである




モス、オッスじゃなくてモス

どうも、モスです。えぇ、いくらでもいますよ。
最近ですね、あなたたちハンターに「体当たりがうざい」と言われていきなり狩られかけました。命からがら逃げ出したんですけどね。
何なんですか?あなたたち。てか大体そっちが悪いんですよ。他の仲間を食べちゃう飛竜達を倒してくれるのは大変有難いんですけどね、私達は関係ないんですよ。それなのにいきなり蹴ったり、刀で切ったり。そりゃ私達も怒りますよ。それで体当たりしたら逆切れですか。オデッセイぶん回してオラオラですか。信じられません。しかも私達素材にならんでしょう。出すものなんてアオキノコだけです。・・・?モスフェイク?知りませんよそんなもの。

ちょっと長くなりましたね、でも私達の不満はまだありますよ。動物愛護団体にも連絡しておきますからね。
最終更新:2007年06月17日 22:57