「篤姫」会見2

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

大河ドラマ「篤姫」会見2 2007.10.09 UP

本日は、江戸、京都編の出演者発表会見がありました。
素敵な俳優さん方を前にしての久美子先生のご挨拶。
あまりに素晴らしく、拍手が沸きおこりました。
その、心のこもったお言葉をここにご紹介します。


「今回のドラマで私がいいたかったことのひとつに〈名誉の復権〉
ということがあります。それはどういう意味かと申しますと、
幕末という時代の中で、評価の定まってしまった人物たちに、
今一度、人間として生きた誇りを吹き込んでみたいということです。


主役である篤姫という人からして、その果たした役割の
大きさからすれば、
あまりに注目されなかった人物でもありますし、
これは原作にはないのですが、
「小松帯刀」という、日本で初の宰相、総理大臣とまで言われた人物が、
やはりほとんど歴史の表舞台に出ることもなかったこと。
今回彼を大きく取り上げたのも、
彼の思いを反映させたかったからに他なりません。

また、おもしろおかしく取りざたされる篤姫と和宮との確執についても、
実はそこに血の通った交流があったと私には思われますし、
大奥で生きた女性たちにも、それぞれに
ひたむきな生き様があったと思われてならないのです。

他にも、篤姫付老女の幾島、家定、老中の阿部、さらには、
西郷、大久保、龍馬、勝海舟、慶喜といった、著名な人物たちにも、
これまでの歴史物とは違った光を当ててみたいと、大それた事を考えております。
そうやって作った人物たちを、今日ここにお集りのみなさんがどう演じてくださるか、
今から楽しみで仕方ありません。
みなさん、どうぞ、よろしくお願い致します。」



total view count : -
today's view count : -
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。