再度、勘当してくれ発言

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

母さんへ 2008.10.06 UP

母さん、色々と心配かけてすみません。
でも、頼むから「勘当」という言葉をつかってくれ。

母さん、こっちの世界はそんなに甘くない。
落語界の人は、へんくつで、へそ曲がりなじじぃや
若年寄りが多いけど、みんな心根は優しい。
音楽の世界は、妖怪や化け物の巣窟。
その中でやって行くには、強い勇気と
真実の心が必要なんだ。
ハリーポッターのように。
(わからなかったら、孫に聞いてくれ!)

伝統の様式美にいつまでも守られていたら
私は勝ち抜けない。
甘ちょろい唄や生きざまじゃ人々の心を動かず事は
できまい!

父さんがよく
「なかえとうじゅの母」の話しをしていたのを覚えているよね。
あれは、母さんへのメッセージだと思う。
いつか、私がこうなることを予測していたんだ。
母さん、「なかえとうじゅの母」になってくれ。

それに、私は裁判を抱えている。
きつねとたぬきのばかしあいみたいな
くだらない争い。
この日本には沢山の問題があるというのに
こんなばかばかしい事で司法の手をわずらわすこと、
人間として私は恥ずかしい。
大切な襲名の時に、こんなことで林家の名を汚すわけにはいかないんだ。

母さん、
私を本当に愛してくれていて
本当に成功を願っているのなら
どうか、私を愛の剣で断ち切ってくれないか。

暴れん坊の私を許して欲しい。
それに、生んでくれた事、感謝している。
お願いだから、「勘当」という言葉を聞かせて欲しい。
私はねぎしの敷居はもう二度とふまない覚悟をしている。

お母さん、本当に申し訳ない。

お誕生日、おめでとう。



total view count : -
today's view count : -
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。