島と鳥の区別がつかない

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chibaisland

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概要

冒頭部分引用
日本の高度成長期の暗黒面、千葉島には、様々な問題があったけれど、そのうちの一つとして「国語教育ローマ字法」があげられる。

先日のエントリでも紹介したように、70年代、千葉は島だった。関東地獄地震によって、関東から分断された千葉は、あらゆるインフラを失ってしまった(地表は千葉新山が吐き出す火山灰によって覆われ、地中の水道管・ガス管は地殻変動の結果壊滅した)。人間の活動のあらゆる局面が不自由になったのだが、その不自由につけこむのが商売というやつだ。あらゆる必需品が希少価値によって高騰した。


リンク

『島と鳥の区別がつかない』は以下のリンクから読むことが可能である。


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