晴華ちゃんと秋の園・どきどきスケッチ大会 (2008.4.16)
【状況説明】
また、藩国で行ったキュート9解呪の失敗により
Event EV-EX”蛇の呪いとの戦い”が予告され
詩歌藩国民のお尻に笑える蛇のアザが出来たり、国民が盆踊りを始めるなどの怪現象(実害は無いが)が起きていました。
(呪い関連の情報は、フィーブル新聞社さんの
こちらの記事の後半にも整理されています)
このような状況の中、イベントどうしよう…と半ば@@した状態から今回のゲームは始まりました。
駒地真子 :こんばんは、失礼します。23時からの生活ゲームに参りましたがよろしいでしょうか?
芝村:記事どうぞ
【予約者の名前】1800347:駒地真子:詩歌藩国
【実施予定日時】2008.4.16/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)
・森晴華:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・1800347:駒地真子:詩歌藩国:仮入学(既):33
芝村:イベントは?
駒地真子 :イベントなのですが、tactyさんのお見合い質疑を見まして、どうなるのかえらい迷っているのですが、
駒地真子 :Q:私の森さんは改名したので、お見合いはもうしなくても、やばい事自体は無いかと理解したのですが、これは合っていますでしょうか?
芝村:A:ええ
駒地真子 :ありがとうございます。
森さんがまだお見合いするつもりでいるならお見合いで行ってみようかな、と思いますが、森さん的には今はどんな感じでしょうか?
他のイベントが特に問題なく選べそうなら他のイベントにしようかな、と思うのですが
芝村:森はどうでもよさそうだ。
芝村:別のイベントでもいいよ
駒地真子 :了解です。あと、蛇の呪い関係も気になるのですが、
Q:本ゲームの時系列を、キュート9の解呪を行う前とする事はできますか?
※解呪前なら、詩歌でドッグタグ交換を目指したかったのでした
芝村:A:できません
駒地真子 :さすがにだめですか、分かりました。では、秋の園へ行ってみたいと思います。
芝村:1分待ってね
駒地真子 :はい、よろしくお願いします。
芝村:/*/
芝村:ここは秋の園だ
駒地真子 :「んー、いい空気ー」
森:「いいですね。」
駒地真子 :「綺麗でしょ?」
駒地真子 :「ここね、私もバイトで建設手伝ったんだ」
森:「・・・土運び?」
駒地真子 :「えーと、建設というか、設計だったや」
※PLは日本語が不自由だと思いました。
芝村:森はびっくりしている
森:「え?ほんと?」
駒地真子 :「うん、他にも、おおぜいの人と一緒にだけれどね。」
駒地真子 :「だから、晴華ちゃんにも見て欲しいな、と思って」
森:「・・・・」
芝村:森は口をすこしあけてる。
森:「う、うん。すごい」
森:「すごいね」
森:「見よう」
駒地真子 :「ありがとう」照れてます
駒地真子 :「とりあえず、登ってみようか?途中まで歩きとロープウェイがあるけど、どっちがいいかな」
森:「歩こう」
駒地真子 :「うん、じゃ、いこっか」ゆっくり歩いていきます
森:「はい・・・ああ、どうしよう」
森:「緊張してきた」
駒地真子 :Σ「私も、直接来るのははじめてで、ちょっとどきどきー」(にっこり笑います)
※ここでも緊張!?でびっくり、でも、らしくて微笑ましいなあ、でにっこり
芝村:森は歩いてる。
芝村:目を大きく開けてみてる
駒地真子 :「あっちには銀杏並木とか…川は結構急流で、遠くには塔があってね」
駒地真子 :説明しながら歩きます
森:「わあ・・・」
芝村:紅葉を見て、紅葉を見上げて、森はたちすくんだ
駒地真子 :微笑んで、私も紅葉を眺めます
森:「こういうのも?」
駒地真子 :「そうだね。みんなで手分けして。」
森:「わあ・・・」
駒地真子 :「温度管理とかは、人工的なんだけど」
森:「絵になりそうですね」
駒地真子 :「うん」(文字通り絵だったのですが(笑))
森:「絵に描けるかな」
駒地真子 :l:こんな事もあろうかとスケッチ道具を持ってきた
は通りますか?
芝村:OK
駒地真子 :「そう言うと思った」笑って、道具を見せます
森:「うん。うちも」
芝村:重装備だった
駒地真子 :「ここでもいいし、上の方まで登ったらベンチもあるよ」
芝村:ガサゴソ色々だしてきた。
駒地真子 :あはは(笑)
森:「真子さんがつくったところは?」
駒地真子 :「えっとね、山全体の見取り図とか、ベンチとか、果樹園だよ」
※正確には、見取り図ではなく園全体像の絵でした
森:「ベンチにいこうか?」
駒地真子 :「うん、登りきったあたりになるけど、行ってみようか」
森:「うん」
芝村:森はがさごそまた詰めなおして歩き出した
駒地真子 :川沿いはごつごつしているので、足元に気をつけます(特に森さんの)
芝村:ええ。さっそくこけそうだ
駒地真子 :「っと」転ばないように気をつけて、危なそうなら腕を取ります
駒地真子 :しばらくしたら参道に出るはず…階段も気をつけます(笑)
森:「た、大変ですね」
芝村:参道は人がすくないね。
駒地真子 :「ん、まあ、登りきったらまた景色も綺麗だよ、ガンバロー」
芝村:森と二人、ゆっくりあるいた。
芝村:ようやく山頂だよ。
芝村:遠く、タワーの水の音がする
駒地真子 :「ふう、お疲れさま…あ、水が流れている時間だったんだ」
森:「・・・わあ・・・・」
森:「凄い絵、かけそうだね」
駒地真子 :今は虹とか見えますか?
駒地真子 :「うん、綺麗だよね」
芝村:虹は見えるね
駒地真子 :ベンチに座ります。森さんも促して
芝村:巨大な虹が2重に見える。
芝村:森は道具を出して、貴方の隣に座った
駒地真子 :「わあ、二重の虹だ」
駒地真子 :私も道具を出しつつ、しばし見とれます
芝村:森は虹をみてないね
駒地真子 :あら、早速絵描き始めてますかね
駒地真子 :森さんの見ている方をちょっと見てみます
芝村:貴方の顔だよ
駒地真子 :Σ
駒地真子 :気づいて、ちょっと照れます
駒地真子 :「…えへへ、晴華ちゃんと、綺麗なもの見られてよかった」
森:「うごかないでください」
芝村:森は目がまじだ
駒地真子 :(顔に変なものが出てるとかだったらどうしよう)じっとします
※もしや蛇のアザが顔にまでー!?とがくぶるしてました
芝村:森は貴方を絵に描き始めた。
駒地真子 :わー、どきどきしつつ、じっとしてます。
芝村:森は貴方を見て真面目に絵を書いている。
森:「書いて、見たかったんです」
駒地真子 :「…ん、うれしい」にやけそうになりますが、じっとがまんです
森:「笑っていいですよ。えっと、下手だし」
芝村:森は困った笑顔を向けた。
駒地真子 :「下手ってことはないよー。」
駒地真子 :でも、にっこり笑います
芝村:森は笑顔だ。
芝村:森は黙ってスケッチブックを閉めた
駒地真子 :「?」
森:「や、やっぱり恥ずかしいですよね。こういうの」
駒地真子 :「そんな事ないよ。こんな顔でよければいつでも。まあでも、せっかくのお出かけだし、一緒に景色も見よっか」
芝村:森はうなずいたが、ついにスケッチブックを見せてくれなかった。
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした
駒地真子 :お疲れ様でした、ありがとうございましたー。
芝村:評価は+1+1でした
芝村:秘宝館には1・1がたのめます
駒地真子 :ありがとうございます。平和で和みました。かわいいです晴華ちゃん。
芝村:うん
駒地真子 :いやー、こっち見てる!とか、どきっとしました(笑)
芝村:ははは
駒地真子 :ドッグタグ交換をお願いしたかったのがうまく話を出せなかったのが失敗でしたが…
駒地真子 :(今の詩歌に呼ぶのは怖かったですし
芝村:そうねえ。
芝村:盆踊りいつはじめるか
芝村:偉い期待してたのですが
駒地真子 :わああん(笑)
駒地真子 :突然盆踊りしだしたらどうしよう、と怖かったです!(笑)
芝村:ははは。
駒地真子 :手紙でも出すか、平和になったらまた詩歌に来てもらって遊びたいです。問題はマイルと国の存亡ですが
芝村:そだね。
駒地真子 :盆踊り対策を練っておきます…
芝村:ははは。
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでした。
駒地真子 :はい、お疲れ様でした、ありがとうございました。
結果的に、平和に過ごすことができました。
解呪失敗でイベントどうなるのーと色々ご心配お掛けしている方々へ…普通にまったり楽しんできてごめんなさいorz
…ああでも、今のお仕事についてとか近況とかも聞いてみたかったけど、
@@で完全に吹っ飛んでました…=□○_
後ほど、芝村さんにオフ会にてお聞きした情報によりますと、
私が盆踊りをしだすか、バックグラウンドで判定をされていたとの事でした。
……ひぃー!
色んな意味でどきどきでした。
(森さんが踊りだす可能性はなかったとの事です)
最終更新:2008年08月04日 01:23