WYC こなかがジャパンが連覇達成!
第二回ワールドユリクラシック(WYC)の決勝戦が神奈川県川崎市ローゼン閣下区百合丘で行われ、
さいたま代表のこなた・かがみ組が、アラタイガ・マガッティテヨ組を破り、二大会連続の世界一の栄冠に輝いた。
さいたま代表のこなた・かがみ組が、アラタイガ・マガッティテヨ組を破り、二大会連続の世界一の栄冠に輝いた。
こなた・かがみ組は、二次予選の“疑惑の判定”で、一度は予選敗退の危機に瀕したが、同組で体調不良で棄権したゆたか・みなみ組の代役として承認され、奇跡的に決勝に進出していた。
決勝戦では、へんたいかがみさんと泣きこなたの両立という二次SSでも書けそうにない大技を披露したこなた・かがみ組が、優勝候補のアラタイガ組の猛攻を振り切った。
決勝戦では、へんたいかがみさんと泣きこなたの両立という二次SSでも書けそうにない大技を披露したこなた・かがみ組が、優勝候補のアラタイガ組の猛攻を振り切った。
優勝したこなかが組には、高良グループ総帥の高良みゆきさんから、百五十万円相当の桐箪笥が送られ、みゆきさんの「嫁入り道具として末永くお使い下さいね」の言葉に揃って頬を赤らめる一幕があった。
なお、問題の判定を行い大会を混乱させたひより・デービットソン主審は、その後パトリシア・マーティン副審による性的制裁を受け、こなた・かがみ組への謝罪として、激甘フルカラー18禁同人誌を二人に送るという声明を発表。
現在同主審は、ミナユタ州ヤサーカーにある留置場で、鼻血塗れになりながら刑に服しているということである。
なお、問題の判定を行い大会を混乱させたひより・デービットソン主審は、その後パトリシア・マーティン副審による性的制裁を受け、こなた・かがみ組への謝罪として、激甘フルカラー18禁同人誌を二人に送るという声明を発表。
現在同主審は、ミナユタ州ヤサーカーにある留置場で、鼻血塗れになりながら刑に服しているということである。
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