カップル成立記念祝福回 [忍奉 善一 珊瑚 ギミミス 辰砂 春夏秋冬]

忍奉さんが入室しました
忍奉 : (鼻歌とともにコーヒーメーカー片手にテラスに サボリーだ!
善一さんが入室しました
善一 : 久々! 久々な気がする!!(叫びながら入店
珊瑚さんが入室しました
善一 : これもあれもそれもどれも師匠の所為だろ! 何だよちょっと山ごもりって!
忍奉 : おや、すめらぎクンだ。いらっしゃいませ(店の中へ入り出迎えて
珊瑚 : わ、わずか一転移にてシフト被り……!(厨房奥から
善一 : あーどーもー、オヒサシブリデス。
善一 : (ひょこっとカウンターに座って) お茶と饅頭ください こう、甘いのが良いな…!
忍奉 : お久しぶり。随分と和風だな!ならば和風の極みでセッティングしてみよう。街道の途中にある感じで
忍奉 : (厨房に向かい)おや、珊瑚クンだ
珊瑚 : あっ、 忍奉、……  先輩!
善一 : あ、珊瑚おねーさんもお久しぶり―――
善一 : ぉん?
忍奉 : うん。おっと、私は和菓子セット用意するから御茶を先に運んでおいてくれ。
善一 : (説明しよう! 山で猪を食い 熊を食い 虫を(ry した彼は極限まで感が冴えていた!
珊瑚 : っはーい! 任されました!(元気良く手ー挙げて
忍奉 : (饅頭…団子ではないが、桜餅、草餅、白餅の山を用意しつつ
珊瑚 : (ダッシュでお茶を淹れて善一の所に
珊瑚 : お待たせいたしましたー! お茶です!渋みと甘みの極み!
善一 : おお、あざーす珊瑚おねーさん!
善一 : …ところで。
善一 : 何かあった?(素朴に
珊瑚 : …ほい?
珊瑚 :    ふぇい!!?(時差ボン これは図星の爆発!
善一 : 何か目線泳いでるし――ってぇ!?(爆発にビビる
善一 : やっぱ何かあったんか!? あったのか!?
珊瑚 : なななななんのお話でしょう???~♪(目逸らして汗ダラダラで口笛吹いてる
善一 : …………(目ぇ細める
善一 : (説明しよう! 山で猪に追われ! 熊に追われ! 山姥に(ry
善一 : 忍奉にーさんと何かあった?(細目のまま
珊瑚 :     にゃ!!!(んで!??!
忍奉 : おまたせ!山盛りの三色饅頭!(カウンター側からスーッと
善一 : おーあんがとー!
珊瑚 : ぎゃぁあ1!! (忍奉の出現にガチ不意打ち反応
善一 : ってぇ何! 何々なんだよ!?
忍奉 : あっはっは、珊瑚クンは変だなぁ!
珊瑚 :  だ、だーってその!お客様がその!謎のその!(ワタワタ
善一 : ………?(怪訝に
忍奉 : まあ珊瑚クンが変なのは平常運転だから、気にしないでほしい
善一 : んんー…確かに歩くタンバリンみたいな人だとは思ってっけど……
ギミミスさんが入室しました
珊瑚 : その言い方!?アンドその言い方?!(二人を順に見て
ギミミス : チッ……数学ってなんの役に立つわけよ……(ブツブツ言いながら喫茶入口に
善一 : (うーんー?という顔で
忍奉 : おやいらっしゃいませ。
珊瑚 : はっ いらっしゃいませー!
善一 : …まさか脅されてたりしないよね、珊瑚おねーさん…?
ギミミス : とりあえずギミちゃん適当に座るから(浮遊して空いている席へ
忍奉 : ご注文あればどうぞーっと
ギミミス : ん–––––。なんでもいいから美味しいの持ってきて。(宿題取り出して
忍奉 : 今日は和風ブーム、ともすれば一口サイズで…(厨房に
珊瑚 : まさかのそっち方面です!?(善一に)なわけないじゃないですかー!
善一 : や、やっぱり!? でもなんか違和感あるんだよなー…?
珊瑚 : 先輩がそんな事する人に……ちょっとは見えなくもない気がしますが!しないですよ!
忍奉 : いや、それは失礼じゃないかな珊瑚クン!
善一 : 地獄耳!丸聞こえじゃんか!
忍奉 : (3~4cmのプチ饅頭にしつつ)
珊瑚 : ギャッ!気付かれた!!
ギミミス : ん–––っと、え––––っと(唸りながらわりと簡単めの宿題を頑張って解いている
忍奉 : だいたい珊瑚クンの何をネタにして脅すというのか(小山に積まれた饅頭と、ぬるめの御茶をギミミスの席に
善一 : んー勘違いにしては何か違和感あるんだよな
善一 : 珊瑚ねーさん、何か心音早いし
善一 : (説明しよう! 山で獣の息を聞(ry
忍奉 : こちらは春の和菓子セットでございます(お茶のおかわりができるように急須も置きつつ
珊瑚 : 心音!?  何そのこわい!(思わず本音
善一 : ええ! そりゃそうか! でもショック!!
善一 : ええー、忍奉にーさん、珊瑚ねーさんと何かあった……?
忍奉 : うん、先日スカイロードでちょっとデートを。
善一 : 
善一 : 
善一 : 
善一 : 
善一 : !?
ギミミス : (カタン、とペンを置く
珊瑚 : !!!!(ガタンッ
善一 : デート!? え、何デートしたの!?
珊瑚 : ~~~! ~~~!!! ~~~!!!(声にならぬ声で奇怪な動きを始める 悶えている
善一 : デートって え あの、デート!?
善一 : はぁ!?
忍奉 : うん、回廊で色々見て回ったりとか…
珊瑚 : ~~~~!!(ヾ(X3ノシヾ)ノシ
善一 : 回廊!?
忍奉 : スカイロードだからね。(時計見遣り)おっと、そろそろ時間か…珊瑚クン
善一 : デートってつまりあれか!? 忍奉にーさんと珊瑚ねーさんがこう!
珊瑚 : ~~~~ っは! はい!?(正気
忍奉 : 次はラプレーンあたりで!濡れても大丈夫な服でよろしく!(あっはっはっと
ギミミス : なんか面白い話してんじゃ––––ん(邪悪な笑み
忍奉 : この忍奉は定時退勤が心得。血達磨忍法、“血命転身術”(ドロン
善一 : 忍奉にーさーん!?
辰砂さんが入室しました
忍奉 : (珊瑚の背後に転移し
忍奉 : じゃ、南駅のほうで待ってるから退勤したら来てね(囁いて
忍奉 : (再度の転身術で消える
忍奉さんが退室しました
善一 : ………!!
善一 : (彼に相当な衝撃が駆け巡っていた。
珊瑚 : 、 …… はい。(返事して
善一 : (そう、あれは山篭りの試練で丸太と大岩が脳天に激突した時の(ry
珊瑚 : ……… (赤くなって俯いて押し黙る
善一 : ……珊瑚ねーさん
珊瑚 : ………
珊瑚 : ~~~!!(声にならないだばだば
善一 : 忍奉にーさんと、付き合ってる、ってこと…だよな……
辰砂 : … ……(入口で無言で固まってる
善一 : ……・・・(珊瑚の方を見る
珊瑚 : ~~~!! ~~~!!(バンバ  )はっ!?
善一 : (見てる
珊瑚 : ・・・(目が合う
善一 : - READY FIGHT -
善一 : 接近
善一 : 接近
善一 : 圧倒
善一 : 接近
善一 : 接近
善一 : 掴み(腕を
辰砂 : (ジャンプダッシュキック>善一
善一 : (直撃
善一 : ――――
善一 : おめでとうございますっ!!!
善一 : おめでとう、、ございますッッ!!!(蹴られて鼻血が出てる
珊瑚 :    あ、えー… あの、あの えーっと??(事態が追い付かない
善一 : (彼の師匠の教えはこう、フェミニストたれ、の変狂的なレベルのそれである
辰砂 : いいから! 姉から! 離れろ!(突然現れた何者か 珊瑚とカラーリングそっくりマン
善一 : いや! 前は! そんな雰囲気じゃなかったから!
ギミミス : へ––––––。付き合ったの?どっちが告白したの?前から好きだったの?(珊瑚の周りをぐるぐる浮遊しながら
善一 : てっきり最近、付き合い始めたのかと――っとぅぁ!?(辰砂に引き剥がされる
辰砂 : 姉とはいえ人間だ! 手荒い真似は僕が許さん!(ぐいっと引き剥がし
善一 : お、俺全然わかんねぇけど! こういうときはそういうことだと思って――むぐぅ!
珊瑚 : な!な!ななななんですかぁ!(一気に色々来て
珊瑚 : 皆恋バナしたいマンですか!? 気持ちはわかるってばよ!!
善一 : な、何だよお前はよぉー!?(辰砂に
ギミミス : ギミちゃんが隕石投げたときから好きだったの?!ねえ!ねえ!(そっけない態度を装いながら興味津々
珊瑚 : そ、それはー…むしろそれがきっかけみたいな所が…ぎゃあああ!(ギミちゃんに自分で答えて自爆
辰砂 : ほう。では君の方こそなんだ?不審者か?
善一 : 違うわ! 何処から見ても善良な市民だろ!!
ギミミス : へええ––––– 隕石も投げてみるもんだね
善一 : 珊瑚ねーさんが恋人できたっていうから!
善一 : 祝辞の一つでも並べんのが!!!
善一 : 筋じゃろがえ!!?(クワッ
辰砂 : ほう!ならば貴様はそれを承知で!
辰砂 : 軽率に御夫人に近付き腕を掴んだというのか!!
善一 : 握手しにいったんだよ!!!
善一 : ええいそもそもお前どこの誰なんだよ!! SP! 護衛か! 近衛かよ!!
珊瑚 : (はわわわわ(両手で目隠してる
ギミミス : で、どこが好きなの?!守ってくれるところとか?!ねえねえ!
辰砂 : 弟だが!?
善一 : 弟ぉ!!?
善一 : こたびはお姉さんがおめでとうございます!!!
善一 : でも離せェ!(ジタバタ
珊瑚 : そ、それは~…勿論そこもあるし…あとかまってくれる所とか…他にもこういっぱい~…(人差し指同士つんつんしながら小声でギミミスに
ギミミス : 全部教えなさい(邪悪な笑みで
ギミミス : 明日学校で発表します
珊瑚 : 何の授業です!!??
辰砂 : 全く(腕の力緩めて善一を解放
善一 : だー! ねーさん優しいのに弟くん超きびしー!!
辰砂 : 状況が掴めんような掴めてきたようなだが…(眉間に皺寄せて腰に手当ててうーん
善一 : って、珊瑚ねーさん! 待ち合わせしてんじゃないの!?
ギミミス : ん–––– なんだろうね
ギミミス : それでチューはもうしたの?
珊瑚 : そそそそれはその… えーと…! ハッ、迫る退勤時刻!(逃げ場を見つけたように
善一 : この話題聞いてて良いのか俺たち!?(辰砂に振り返って
辰砂 : ……(眉間に皺寄せてめちゃめちゃ複雑な顔してる
珊瑚 : 四面楚歌な南城は厨房に向かいまぁす!! 皆様ごゆっくり~!!(わたわた3人を見回し、
珊瑚 : (辰砂が目に入る
珊瑚 : (気………
辰砂 : (まずい………!
善一 : (蚊帳の
ギミミス : (外
辰砂 : ……
善一 : (そーっと二人から離れる
辰砂 : ……まあ、あまりわたわたするな。此方も困る。
珊瑚 : は、はい。
辰砂 : 不幸にならないなら何も言う事は無い。 じゃあな。
辰砂 : (行け行け。と手でアクション
珊瑚 : は、 はい。
善一 : 幸せに! どうかお幸せにー!!(遠巻きで叫んでる1号
珊瑚 : …… じゃ、じゃあ、 行ってきます。(ぽつりと言い残して
ギミミス : 行ってらっしゃ〜い
珊瑚 : (びゅーん!
珊瑚さんが退室しました
辰砂 : …(見送り
善一 : ――………
善一 : (バレンタインの騒動も含め、それは恋心と呼ぶほど育ったものではなかったかもしれない
辰砂 : えっ…… 何時の間に、 っていうか誰だ?さっきチラッと見た気がするが、会った事があるような無いような…喫茶に居るという事はあるのか…?(珊瑚が去って数拍後、小声でブツブツ
善一 : (憧れや親しみ、というのが近いのか。あんな姉がいたら面白いだろう
善一 : (嬉しいような、寂しいような……そんな彼の心に走るのは
善一 : ああああ彼女欲しいーー!!!!(彼女欲しい!!
辰砂 : 何言ってんだコイツ!!(思わず怒涛の勢いで
善一 : 欲しいだろ!!!? 弟くんは彼女いないのか!?
辰砂 : いない!欲し―いかどうかは、知らん!
善一 : 知らんんん!? ぬぁに他人事みたいに言ってんだ!!
ギミミス : ……と、言うわけで(勉強道具をカバンにしまい、ぱたん、と閉じる
ギミミス : ギミちゃんも帰ります(ニヤニヤしながら、お会計を払って
ギミミス : じゃあね〜(浮遊して去っていく
ギミミスさんが退室しました
辰砂 : ああ、じゃあな(視線で見送る
善一 : 見知らぬ女の子ー!!
辰砂 : …(うーん、すっかり普通の客になったのか…?
善一 : 何々、女の子に興味ないの!?
辰砂 : は!?
辰砂 : …無いとは言ってない、が!そうそう表に出すものでも無いと思ってる!
善一 : はーーー!? 黙ってても寄ってくるってかチクショウ!!
辰砂 : 知らん!が、そもそもそんな風に、
辰砂 : 肉食獣の様相をしているから寄ってこないんじゃないのか!(ビシィ
辰砂 : 目がマジなんだよ、目が!
善一 : うるせぇムッツリスケベより良いだろ!!!
辰砂 : 何だと!!?(何故かわからないがヒートアップする人
善一 : 良いか!? 女の子にはおっぱいが2つ! 太腿もお尻も2つついてんだぞ!?(目がマジ
善一 : 声聞くだけで嬉しくなっちゃうし近付いたら良い匂いがするし!!
善一 : 見てるだけでも楽しいじゃろがい!? なぁ!?(辰砂揺さぶる
辰砂 : そういう所だ!何か良く解らんがそういう所だ絶対!
善一 : 何だとこのスケコマシマン…!!
辰砂 : はぁ!?初対面の癖に勝手言うな!?(青筋
善一 : っはーよくいうぜ!そんな事いって美味しい思いしてんじゃないのか!? おぉん!?
辰砂 : …   何も知らない君に好き勝手言われたくはないな!
善一 : おいなんだ今の間
善一 : おい、おいって
辰砂 : 何か言ったか? あぁ?
善一 : ぜぇぇぇってぇ確信犯だ! 澄ました顔しやがってそのキレイな顔をぶっ飛ばしてやる!!
善一 : (飛び掛かり半ばに腕を振り上げたところで―――壁目掛けて吹っ飛ぶ
善一 : あッばっ!?(ビターン!!
辰砂 : ―― ん?(首傾げる
春夏秋冬さんが入室しました
春夏秋冬 : 何やってんだいこの頓馬!
善一 : (ズルズルと落ちる KO
善一 : (後ほど雑に仮眠室に運ばれる 多分
善一さんが退室しました
辰砂 : …春夏秋冬殿。(キョトンと
春夏秋冬 : はー、ったく。賑やかだと来てみればこれかい(やれやれ
春夏秋冬 : (実はもーちょっと先から来てたけどタイミングがわからなかった人
辰砂 : … 何か途端に静かになったな。(過ぎ去った嵐…
春夏秋冬 : 、辰砂…そうだね。
春夏秋冬 : ああ、そこな道端で珊瑚とすれ違ったよ。
辰砂 : … そうか。僕も少しだけ顔を合わせた。
春夏秋冬 : 、そうかい。 いやにはしゃいでたね。悪くない面だったけども(筆仕舞いつつ
辰砂 : … そうだろうな。(すっげ~~複雑そうな顔
春夏秋冬 : 弟君は心中複雑と見えるね?
辰砂 : …なんだ、春夏秋冬殿はもう知っていたのか。
春夏秋冬 : 最後の報告はまだだけどね。あの調子だと、そういうことなんだろう。
辰砂 : …言っておくが、何も悪い事は無いし、文句も無いぞ。
春夏秋冬 : 何だい、釘なんか刺さなくても辰砂がそんな子じゃないのは十分知ってるよ?
辰砂 : 、、(むむ、と) なら良い。
春夏秋冬 : 嬉しいけど、少し寂しい気もするね?(はは、と
辰砂 : 姉とは随分と仲が良いんだな。(そんな言葉を聞いて
春夏秋冬 : まぁねぇ……ありがたいことに縁が続いていてね。
春夏秋冬 : 辰砂も少し……寂しくなるね?
辰砂 : …文句は無いと言った筈だが。(む、と
辰砂 : しかしまあ、…少々気になる部分はあるな。何せ相手方の人となりを僕は知らない。
辰砂 : 詮索するものでもないが、あの姉だからな。 碌でもない奴に引っ掛かってる可能性が無いとは断言できな…
春夏秋冬 : (辰砂見てにんまりと
春夏秋冬 : …気にはなるし、心配にもなるってもんよな?
春夏秋冬さんが退室しました

タグ:

ログ 2018 2Q
+ タグ編集
  • タグ:
  • ログ
  • 2018
  • 2Q

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年04月19日 04:55