魔導列車でGO [幻磁 クラック 鉄道強盗 ウィディヴァ]

魔導鉄道さんが入室しました
魔導鉄道 : 『──まもなく~ 第二中継駅~ トランド市~ トランド市~』
魔導鉄道 : 『本列車は~ トランド市を過ぎますと~ エルメキア地方に入ります~ トランドからキアシスまでは~』
魔導鉄道 : 『停車駅はございません~ 途中の街に御用の方は~ 此処から車両等ご利用ください~』
魔導鉄道 : (…キアシスとニコラスクエアを結ぶ、半日がかりの旅路となる魔導列車)
魔導鉄道 : (この列車はキアシス行き トランドを発車する頃には日は落ち、到着は夜になるだろう)
魔導鉄道 : (座席はクロスシート式だが、通路はやや広い。車両自体がやや横幅が広く作られている)
幻磁さんが入室しました
幻磁 : チッ……裕福そうな奴ばっか乗ってるぜ。気に食わねえな…
幻磁 : (目つきの悪い、金髪のどう見てもチンピラ顔の青年が乗車
魔導鉄道 : (オニールなどに比べれば、確かに裕福な…列車に乗るだけの財産はある人間達だ)
魔導鉄道 : (特に指定席というわけでもないが、幻磁のいる座席周辺には何故か皆近寄らず、座らない)
魔導鉄道 : 『(第二車両にチンピラ1名 念のため切符を拝見し、その後トラブルがないように車両待機せよ)』
幻磁 : (電話を取り出し
魔導鉄道 : (職員のイヤホンや子機にしか届かない、無線連絡)
幻磁 : 「もしもしお頭ァ?オレッス、幻磁っす」
幻磁 : 「いってきやしたよニコラスクエア……。できたばっかの都市だから、みんな油断しててすっかり儲かりやしたぜ」
幻磁 : 「なに?目立つ行動は控えろ??ヒヨってんすか、お頭ァ」(大声で車内電話するというマナー違反を平然とするチンピラ
クラックさんが入室しました
クラック : (隣の車両から鉄道警察臨時職員の制服を着た浅黒い肌の青年が移動してくる
幻磁 : 「そんなんよりなんでオレがニコラスクエアに出っ張らなきゃいけねーんすか」
幻磁 : (大声通話中
クラック : 「お客様、申し訳ありません。乗車券を拝見いたします」(そう言いながらひとつずつ座席を回り
クラック : (幻磁の座席にもやってくる
魔導鉄道 : (この魔力炉式の列車は、動力車・第一車両・第二車両・第三者両・多目的車両(トイレなど)・etcと続く)
クラック : 「お客様、よろしいでしょうか? 乗車券を拝見いたします」(穏やかな笑みを浮かべて幻磁の様子を伺いつつ
幻磁 : 「チッ……そんなん新入りのどれかでいーでしょうが。社会勉強?ふざけんなッ」(なにやらヒートアップして椅子をガシガシ蹴っている
幻磁 : (クラックに気づく様子はない
クラック : 「お客様……」(ガシガシ蹴る足を止め
クラック : 「他のお客様の迷惑となりますのでこういった行為はお控えください」
幻磁 : ア"ァ……なんだテメェーはよぉ……(視線で威嚇する
クラック : 自分は鉄道警察職員のクラックと申します。お客様、乗車券を拝見したいのですが……?
クラック : (動じることなく乗車券を出すよう促す
幻磁 : チッ……(乱暴に電話を切り
幻磁 : ほらよ(乗車券を見せる
クラック : 拝見します(受け取り
幻磁 : (ちなみに乗車券は盗品であるが……、おそらくバレはしないだろう
クラック : はい。問題ありません(乗車券を返し
幻磁 : おうよ(平然と受け取り
魔導鉄道 : (… ガゴンッと第二車両が揺れる)
エアシップさんが入室しました
クラック : ただ、お客様。座席を蹴るなどの行為は他のお客様のご迷惑となりますので──
クラック : (言いかけて即座に異常な揺れの方へ眼を向ける
エアシップ : (何かが屋根の上に取り付いた音)
エアシップ : (…ギュイイインドリドリドリドリドリドリ…
幻磁 : チッ……(なにやら察知した模様
魔導鉄道 : 『(クラック、車両に異常を感知した。そちらで何かわかるか)』
幻磁 : なんかイヤな気配を感じんなァ……。お前ちょっと見てこいよ(クラックに
クラック : では、少々失礼します(幻磁の横をすり抜け窓から即座に列車の屋根へ上る
エアシップ : (一方、それとすれ違うかのように…ガコンッと第二車両の屋根の一部が床に落ちる
クラック : 『(こちらも異常は確認しました。屋根へと上がりますので、場合によりお客様の誘導をおねがいします)』
鉄道強盗さんが入室しました
鉄道強盗 : ッヒャハァ、手を上げろ!(車内に、ピストルを構えた…スカーフで口元を隠したモヒカン男達が空いた穴から突入
エアシップ : (謎の低空機が張り付くように車両の上にくっつき、その近くに穴があいている)
幻磁 : ハァ…?(視線で威嚇
魔導鉄道 : 『お客様の中に~ 戦闘者がいらっしゃれば~ 第二車両までお願いします~』
魔導鉄道 : 『戦闘が苦手なお客様は~ 伏せているか~ 別の車両へお移りください~』
クラック : 『(列車上部に輸送機。内部に侵入者が複数名。対処を始めます)』
鉄道強盗 : 俺達はトレインジャッカー!さあ、金目のものを出しな!
幻磁 : (チッ……めんどくせーことに巻き込まれちまった
幻磁 : なんでオレがてめーに金をよこさなきゃいけねーんだッ。ア"ァ?(チンピラ威嚇
魔導鉄道 : 『(了解、 戦闘者の移動なし 第二車両の前後を遮断します ご武運を)』
鉄道強盗 : おう威勢がいいな兄ちゃんよぉ、どっちかというと俺達寄りな感じがするぜ…
鉄道強盗 : だがこれを見てもその威勢が続くかな!(ピストルをつきつけて
幻磁 : うるせェ!てめえらどこの連中だ?覚悟しとけよ……(手をポキポキならし
クラック : (揺れと風のなかでも姿勢を崩すことなくエアシップに向けてグレネードを投げつけつつ、車両に手をつき天井を"修正"し塞ぐ
幻磁 : 撃ってみろや!!撃つ度胸あんのかコラァッ!!(チンピラ威嚇
エアシップさんが退室しました
クラック : (すかさず窓を突き破り内部に再侵入、ピストルを突き付けているチンピラにそのまま体当たり
クラック : (首筋に手袋を押し付け電流を流す
鉄道強盗 : オゴォ…!?アバッ(瞬時に鎮圧されるチンピラそのA
鉄道強盗 : っあ、てめぇどこから!!(慌てたBがクラックに銃撃
幻磁 : はっ?(意表をつかれたように鎮圧されるチンピラそのAとクラックの動き見つつ
鉄道強盗 : (侵入してきたのはB、C、D、E)、なんだ爆発!?
クラック : ……? お客様、この車両は危険ですので隣の車両へ移動を願います(自身に飛んできた銃弾の力のベクトルを歪めそのままBの銃口へまっすぐに反射する
魔導鉄道 : 『(強襲艇の爆破確認。確認できました。トレインジャック“風熊団”です)』
幻磁 : うるせぇー、テメぇは引っ込んでろ!!!(逆上したチンピラ、走り出す
クラック : (立ち上がって座席に踵を叩きつける
クラック : (座席が跳ね上がり中から散弾銃が
鉄道強盗 : っあ!?(破裂した銃で手を痛め手放し
幻磁 : (……列車の側壁をかけのぼり、そのままあたかも重力が存在しないかのように、側壁を走りながら鉄道強盗に駆け寄る
鉄道強盗 : っおいおいおいなめんなよ!!(Cが、マシンガンを構える
鉄道強盗 : (幻磁に向けて掃射
クラック : すみません。戦闘者の方でしたか。
鉄道強盗 : (さらにDがクラックに気づき)、どこから取り出しやがった…!(ピストル射撃
幻磁 : 幻身……(幻磁の身体の輪郭がぼやっと揺らぎ、色味が薄れ、半透明に。
幻磁 : (幻磁に命中するはずの、マシンガンがすりぬけていく……
魔導鉄道 : こんな狭いとこでマシンガンを避けれるわ、け、ええええ!?
魔導鉄道 : (おっと、慌てましたね?
魔導鉄道 : 『(列車AIはとても冷静です。いいですね?)』
クラック : マシンガンの侵入者をお願いします(幻磁に話しかけながらピストル射撃を反射しながらDに向けてすたすたと歩きだす
幻磁 : オラァッ!!(そのまま右足のみ幻身を解除しチンピラCの顎に飛び蹴り
魔導鉄道 : 『(あとクラック、それと戦闘者のチンピラ。増援、というより本隊が確認できたので)』
幻磁 : 言われなくてもやってやるぜ!!(飛び蹴りしながら
魔導鉄道 : 『(掃除はお早めに願います)』
鉄道強盗 : (半身を打ち抜きつつ)いやあたって…あたってるだろグォぁ!(顎を砕かれもんどりうつ
クラック : 『(了解しました)』(途中Bに鉄切符を投げつけて意識を刈り取りながらDにゴム散弾をぶっ放す
幻磁 : オラッ!!(そのまま右足でCのボディーを踏み抜きつつ
鉄道強盗 : く、来るな…!あ、ちょっと(EがDを盾にし、ナイフを抜いて迫る
鉄道強盗 : リロードさせねぇ…!しねいや!!(Eがクラックに突撃、ナイフを突き出す
幻磁 : (Cの持っているマシンガンを奪い取り、D・Eの方向を見やる
鉄道強盗 : (後方でBが倒れ、そしてCが白目を剥く
クラック : (躊躇なく散弾をEに放り投げ、一気に距離を詰める
クラック : (ナイフを持つ手首を掴み、そのまま捻り上げていく
鉄道強盗 : (散弾を払った腕をつかまれ、ねじられ)、が、ッ(力で腕を振るおうとする
クラック : この辺りは特に揺れます。お気を付けを(パッと手を離した瞬間、列車が大きく揺れる
鉄道強盗 : 、おぁ(体勢が崩れ 倒れたDに躓き、仰向けに転ぶ
幻磁 : これで鎮圧ってとこか……?(マシンガンの銃身を下ろす
魔導鉄道 : 『(wave1/2といったところです。窓からきます。ご注意を)』
鉄道強盗 : (顔面に食らい、白目をむいてEが気絶する中、幻磁の横手の窓が叩き割られ大柄の男が突入
鉄道強盗さんが退室しました
ウィディデァさんが入室しました
クラック : まだ終わらないようです
幻磁 : 上等だ……。少々骨がねーなと思ってたとこだからな。(マシンガン構えて
ウィディデァ : (突入直後に幻磁に向けて大きなカギ爪を振るう!マシンガンを4等分!!
幻磁 : 問答無用だコラッ!!(ウィディデァに向かってマシンガンを乱射……するはずが4等分にされている
ウィディデァ : (そのまま振るった爪が座席ごと切り裂く 熊の毛皮を羽織った、男!
幻磁 : チッ……(バク転しながら交代し距離をとる。チンピラには思えないアクロバティックな体術。
ウィディデァ : (先頭車両側に幻磁、後方車両側にクラック 間に熊男
ウィディデァ : …雑魚共め。満足にチンピラと駅員の始末もできんのか。
幻磁 : 10td後退しながら背面幻身……(背中の一部分を半ゴースト化。
幻磁 : フゥゥー……(大きく息を吸い込む
ウィディデァ : (挟まれた状態 赤く化粧された顔を、クラック側に向けて)俺は風熊団頭領、ウィディデァ
ウィディデァ : (幻磁側向いて)どうやらこの列車は護衛も戦闘者も少ないな。運が悪いことだ。
クラック : 自分だけで十分です。それに協力して下さるお客様もおります(散弾を拾い直し、熊男の顔面にゴム散弾をぶっ放す
幻磁 : 風熊団頭領??聞いたことねー名前だな……
ウィディデァ : (爪が十字に2回翻ると、切断された散弾がべちべちと車内にあたる
幻磁 : (次の瞬間、幻磁の周辺がふにゃりと一瞬歪んだ風に見える
ウィディデァ : そんな玩具でどうするつもりだ。…お前らを倒して金目のものを頂いて、さっさと去らしてもらう。
幻磁 : (幻身による周囲の魔力の吸収。基礎能力の大幅な向上
クラック : そういうわけにはいきません。自分にはお客様方の安全な旅を守る義務があります(散弾銃を座席に立てかけ、拳を握る
ウィディデァ : (ギュルギュルと爪に風が渦巻く …風属性の、魔人!)なら、殉職だな
幻磁 : (幻磁の顔の血管が浮き出て、眼が黒く染まる
幻磁 : いくぞオラァ……!!(壁面を蹴り飛ばし、三角飛び。先ほどとは段違いの速度。
クラック : ッ!!(幻磁が動くのと同時にこちらも懐へ向けて距離を詰める
幻磁 : (そのまま逆側の壁面に着地し…ウィディアに全速力で突っ込んでいく
幻磁 : (そのまま懐からなにやら取り出し……、ウィディデァの顔面に投げつける
ウィディデァ : “風熊爆弾”!!(途端、全身から衝撃波 全方位に吹き飛ばし
ウィディデァ : (減速したそれを爪で裂き)なんだ?
幻磁 : 軸ぅッ!!!(吹き飛ばし拒否。その場の壁面に張り付いたまま
クラック : (急停止して座席を盾にし衝撃波のダメージを緩和する
幻磁 : (激辛からしから生成された目潰し煙幕
幻磁 : (性である
幻磁 : (特製である
ウィディデァ : (幸いにも風で吹き飛ばし、煙幕を受けることはないが…)小癪な男だ
ウィディデァ : (そのまま空いた窓から…というより窓は割れまくりだが車外へ流し)
ウィディデァ : “風熊大爪”!!(クラックに向けてその場から大振り 風の刃が3本飛来
幻磁 : うるせぇ!!次から次へと行くぞオラァ!!!(さらに懐から取り出したものは……ピストル
幻磁 : (しかし単なるピストルではなく、魔導回路が仕込まれていて着弾威力が増幅されるシロモノ
ウィディデァ : (座席を連続して切り裂き迫る!…と共に本人は幻磁に振り向き
ウィディデァ : “大爪”!!(3本の遠距離攻撃
幻磁 : (ビスッ、ビスッ、ビスッとウィディデァの脚めがけ三発発射
クラック : くっ……!!(座席から後方へ飛び風の刃を避けつつ車両端まで移動する
ウィディデァ : (直撃…も、何かアーマーでも仕込んでいるのか大したダメージに至らない
幻磁 : チッ……何か着込んでやがるな……
クラック : (ガコっと車両端のボックスを開け狙撃銃を取り出す
ウィディデァ : どうした?それで終わ…ん!?
ウィディデァ : (クラックの方を見て、取り出されたそれに)デカいもん仕込んでいるな…!(大爪の構え
クラック : 備えあれば憂いなし、鉄道職員ですから(まず一発まっすぐ熊男の眉間を狙う
クラック : (すかさずリロード
ウィディデァ : (渋々といった体で横に 頭を掠めて飛ぶ)
ウィディデァ : (続けて爪でガード体勢に)
ウィディデァ : (この距離、劣勢 縛り付けられた)ふざけたことを…
幻磁 : うおおおお……(左脚を幻身化し……魔力を充填……
クラック : ──これでどうでしょう(幻磁の様子を確認し、同様に眉間を狙い射撃
幻磁 : オラァァッ!!!(そのまま左足から一気に放出。一気に距離を詰め
幻磁 : (ウィディデァの後頭部に膝蹴りを叩き込む。魔力強化膝蹴りである。
ウィディデァ : っちぃ(爪で防がざるをえない だが、それならば
ウィディデァ : (ギュムッ…とクッションのような感触と共に、衝撃が減じられ…貫き、直撃
幻磁 : まだまだァッ!!!(すかさず、懐から何かを取り出しウィディディァの口に放り込む
ウィディデァ : 、ぐ…
幻磁 : (激辛の辛子。とにかく辛い
ウィディデァ : …!(真っ赤になるも 怒りの回転大爪
幻磁 : ……っと
クラック : (冷静にさらなる一発、もう一度眉間に
幻磁 : (バク転後退で距離をとり回避する
ウィディデァ : (車両を斜めに上部まで傷つける、怒りの大振り
ウィディデァ : (冷静でなければ… 狙撃を防ぐことなどできず直撃)
クラック : (射撃した瞬間から走り出し立てかけておいた散弾銃を拾いつつ一気に懐に入り
ウィディデァ : (脳震盪のような状態も、)お前らぁッ!!
ウィディデァ : (クラックに向けて爪を振る…おうとしたときには遅い
クラック : 詰みです(鳩尾に銃口を突き付け容赦なく発射
ウィディデァ : (口から唐辛子の欠片撒きつつ吹っ飛ぶ
ウィディデァ : お、おご・・・
ウィディデァ : (仰向けにぴくぴくと
クラック : (そのまま床に引き倒し後ろ手に拘束、念のため何度が電撃を入れたのち息をつく
ウィディデァ : (電撃で完全に気絶
クラック : 鎮圧完了。お客様、ご協力ありがとうございました(幻磁に向き直りびしっと頭を下げる
幻磁 : フゥ……。(息をつく
幻磁 : その辛子、辛えだろ。ヴァース中から辛い辛子取り寄せて、一番辛い辛子をお頭と研究したんだ。
幻磁 : なに、協力したつもりはねえよ。(自分の席に戻り、どかっと座る
魔導鉄道 : 『お客様~ 第二車両で行われた戦闘は無事、鎮圧されました~ 第二車両は使用不能のため』
魔導鉄道 : 『第一車両、第三者両にお移りください~ 座席は詰めてのご利用願います~ ご迷惑をおかけします~』
幻磁 : (幻磁の顔が普通のチンピラに戻る
魔導鉄道 : (第二車両から人が消えていくので、特等席みたいなものだ)
クラック : そうですか。自分はまだ業務がありますので、これで(他の職員に連絡を入れながら侵入者の片づけをしていく
魔導鉄道 : 『(この列車は車載砲の無い仕様でしたので、助かりましたクラック)』
幻磁 : じゃあな。お疲れ。
クラック : ええ、それでは良き旅を。
クラック : 『(いえ、正規職員の方でしたら車両が荒らされる前に鎮圧していたでしょうから。自分はまだまだです)』
幻磁 : (電話を取り出し
魔導鉄道 : 『(ご謙遜を。では、通常モードへ)』
幻磁 : 「お頭ぁ〜?風熊団って知ってるっすか?そいつらがよぉ––––––」
幻磁 : (乗客の少なくなった車両で、マナー違反をエンジョイするチンピラだった
魔導鉄道 : 『まもなく~南方にキットルの夜景が~ 』 ───
魔導鉄道さんが退室しました
クラックさんが退室しました
幻磁さんが退室しました
ウィディデァさんが退室しました

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最終更新:2018年05月06日 00:59