未年の新たな日常 [テッサ 未年 セン クチナシ ラフト]

テッサさんが入室しました
テッサ : (翌日、壊れてない喫茶見て)GWとはいい文化だっぴョん。
テッサ : (テーブルひっくり返してミニガンの整備
テッサ : 連休が明けたらまた壊れるんだろうなぁ、自称市長もあれから大人しいし、死んだか?
テッサ : 自称市長以外もいるからなぁ、壊すやつは…やれやれだっぴョん
テッサ : (テーブルを蹴り、元に戻して)これでよし、と
テッサ : (勤務時間内、何事もなく
テッサ : このまま平和に復興すれば、万事解決だっぴョん。まさか円盤なんてものが
テッサ : 何回も来るはずないっぴョん。
テッサ : …今どこかでフラグたった?はは、そんなわけは!
テッサ : (そのまま地下へ清掃へ
テッサさんが退室しました
未年さんが入室しました
未年 : (自転車で喫茶にやってくる。僅かに青い、白くふわっとした長髪の少女。
未年 : ニコラスクエア学園の制服のうち、青を基調としたものを着て。ハンチング帽を被り。
未年 : …喫茶店エンドレスバトル(駐輪場を探すが、無いのでベンチの横にとめて
未年 : (入店 閑古鳥の店内を見遣る)…。
センさんが入室しました
セン : いらっしゃーい!(後ろから黄色い声
未年 : 1名です(振り向かずに答えたあと、振り向いて姿を見る
セン : (カフェ制服の店員がお出ましだ!
セン : はーい! ではご案内~♪(テーブル席へ案内していく
未年 : …あの
セン : んん?(振り返り傾げて
未年 : 此処は、四六時中誰かが血を流している、命を啜る喫茶店と聞いたのですが
セン : お、噂を耳にして来たんだねぇ?
未年 : はい。でも、私の気のせいでなければ、平和に見えます。
セン : そうそう!じゃんばりヤバイと激しいのが跋扈するのがここ、EBだよ!
セン : そう! でも!(誰も居ない店内を指して) そんな時も! ある!
未年 : 理解しました。ありがとうございます。
セン : 南にテス……ニコラスクエアが出来たから、そっちに流れちゃってるのかもねー?
未年 : そうですか(あまり顔に出ない 淡々とした表情で)
未年 : (机の端にI★PADを見て、手に取り
セン : 注文はPADからでも良いし、ボクに言ってくれても良いよー?
セン : コーヒーにする? 紅茶にする? それともぉ…
セン : バ・ト・ル?
未年 : では、ココナッツミルクキャラメルの紅茶、ししゃものサラダ、ペペロンチーノにんにく薄め、コーンスープ
未年 : デザートとして後でバニラとチョコのクレープサンド下さい。
セン : すごく、スルー!!(メモとって
未年 : (I★PADを猛烈な勢いでめくり)メインにハンバーグ追加で、ライス大盛り。
セン : 若いねー! 紅茶は先に出しても?(メモメモ
未年 : (ピタッとそこで止まる)…。先で。
セン : はーい!
未年 : (バ・ト・ル、とはどのような料理なのでしょう)
セン : ご注文は以上で?
未年 : バ・ト・ル、も追加で。
セン : あ? 本当? やっぱそっちの気ありだったんだ?
セン : じゃーデザートの後でいいかなー?
未年 : 構いません。(デザートの後…温かい飲み物…
セン : はーい! それじゃしょーしょーお待ちを!(厨房の方へ
セン : 「てんちょー! お客さんはPADなのにボクだけメモっておかしくないですー!?」
セン : 「え、雰囲気重視……??」
セン : (ひょこっと出てきて)ごめーん、キャラメルティー、アイスホットどっちだったー??
未年 : ごめんなさい。アイスでお願いします。
セン : がってんのすけ!(ウインクしてまた戻っていく
セン : (で、戻ってきて)はい、ココナッツキャラメルミルクティーです(テーブルに置き
セン : あれ?ミルクキャラメルティー? キャラメルミルク?
セン : まぁま、多分どっちも一緒!(笑い飛ばす適当な店員
未年 : そう、ですね(一口飲んで)…美味しいです。
セン : 良かったー、店長直伝だもんねー? 料理もお持ちしまーす
未年 : (I★PADを横に置き、分厚いメニューのほうを手に取りパラパラとめくる
セン : (両手両腕に器用に皿を乗せてやってくる
セン : はい、復唱は凄い長くなるから省略するね!?(テーブルに置いていく
セン : それではお召し上がりくださーい(ニコッと
未年 : 大丈夫です。いただきます(食器を手に取り
セン : どうぞごゆっくり~(言って下がる
クチナシさんが入室しました
未年 : (もふもふと食べていく 表情はわかりにくい
クチナシ : (カランカラン(入店してくる女性
セン : お、 いらっしゃいませー!
未年 : (お行儀が悪いというか頓着していないようでダブルフォークでペペロンチーノ食べてる
クチナシ : こんにちは。(店員に微笑み
未年 : (ししゃもを噛み砕いて飲み込み
セン : およ、あずみちゃーん! いらっしゃーい!(両腕広げて歓迎ポーズ
クチナシ : あら、センちゃん。 何時の間にか店員さんになったの?(少し驚いた様子で
セン : 家計が!火の車で!(笑いながら
クチナシ : (まぁ、と)それは稼がないとね。 大丈夫?生活に支障は…?(真面目に心配そうだ
セン : 大丈夫! まかない美味しい!(テーブルに案内していき
未年 : (コーンスープぐびぐび飲んでる
セン : はーい、EBのお約束ごととして、相席でーす
未年 : (さらにハンバーグにフォーク刺そうとして止まり)?
ラフトさんが入室しました
クチナシ : (把握済みのようで、センの案内を受け歩き)こんにちは。相席してもいいかな?(未年に
未年 : 席がこれだけ空いているのに、相席ですか。不思議なルールなのですね。
ラフト : ふああー……。なにやら盛況みたいだね…。(仮眠室から出てくる
セン : 出会い系の喫茶みたいでしょー!?
未年 : そういうお店だったのですか…?
クチナシ : えっ。……違うよね?(かわいいカフェ服姿のセンに
セン : (頬に指当てテヘペロポーズで誤魔化す
クチナシ : 少なくともわたしは、普通の喫茶として利用した事しか無いけれど…(困ったように
未年 : 相席自体は、構いません。
未年 : ただ、私が満足の行く会話ができるかは保障しかねます。
セン : 大丈夫大丈夫、チャージ料とか取らないから!
セン : あずみちゃん注文見ててー?(言いつつ離れ、ラフトの方に
クチナシ : うん、ありがとう。 じゃ、向かいの席、お邪魔しますね。(未年に言い、対席に腰掛ける
未年 : 古威流未年(ひつじ)(ハンバーグを二つに切る
セン : おはよーございます! コーヒーでも呑みます?(ラフトに
未年 : (そのまま片方を口に押し込むように もっぎゅもっぎょ
クチナシ : わたしは梔あずみ。どうぞよろしくね、未年さん。(微笑み
ラフト : そうだね。せっかくだし相席でもいいかな?
未年 : (ごくん)はい。
未年 : (そのままライスをかきこむ
セン : はーい! ではこちらへー(2人の方へラフトを案内していく
未年 : 店員さん。デザートをください(残り半分もほぼ一口で平らげて
セン : お一人様追加でーす! 花より男子!(未年とクチナシに
ラフト : しかしセンちゃん店員になったのかい?驚いたな(席に向かって
セン : デザートおっけー! お持ちしまーす!
セン : かわいくなったでしょー!(ラフトにひらひら回転して見せつつ厨房へ走ってく
クチナシ : (ラフトを笑顔で迎えて、横にずれながら)こんにちは。梔あずみと言います。
未年 : 古威流未年。(淡々と 自己紹介らしい
ラフト : こんにちは、はじめまして。ラフト=ネプトゥムというよ。どうぞよろしく。
ラフト : クチナシさんに、ひつじさん。どっちもいい名前だね。
未年 : はい。…お父さんから、名前をつけてもらいました。
セン : 何かすっごいミント!(謎の発言しつつクレープサンドを未年の前に
未年 : (両手で食べ始める あっというまに吸い込まれていく
セン : あずみちゃん注文決まった―?
クチナシ : じゃあ…この、フルーツハーブティーにしようかな。ホットでお願いします。(センに
未年 : (手の甲で口ぬぐってから、少し止まってペーパーで手の甲と口ぬぐう
セン : はーい、ラフトさんはコーヒーで良いのかな?
ラフト : そうだね。とびっきり美味しいのを頼むよ。
セン : 難しいこと言う! 店長にお願いしてみる!
未年 : 店員さん、バ・ト・ルを。
セン : バトル! 早い! 少々お待ちをー!(ぴゅーんと厨房へ
ラフト : ハハハ。冗談だよ。味オンチだからなでもいいさ。
ラフト : あ、いってしまった
クチナシ : バトル。 注文したんだ?
未年 : ? バ・ト・ルをお勧めされたので。
ラフト : なるほど。君もそういうタイプ、なんだね。
セン : はい、あずみちゃんはハーブティー(フルーツハーブの躍るガラスポットにカップを置き
未年 : どういう意味かはわかりませんが…
クチナシ : ありがとう。 わぁ、良い香り。
セン : ラフトさんは店長が淹れたコーヒーね!(カップを前に置く
ラフト : ありがとう!色々無理な要求してしまってすまない!
セン : いやー、ジャンピング?っていうの? 難しいからまだまだだよー
ラフト : なるほど…ジャンピングか…(わかっていない
セン : こわくて優しい先輩さんが居てねー、まだまだ勉強中!(クチナシ見て笑いながら
クチナシ : ふふ、じゃあ、センちゃんの頑張りの成果を吟味してみなくっちゃね。(笑い返して
セン : そう! 是非ご賞味あれ!
セン : ラフトさんのは店長が淹れたから安定と信頼の美味しさだよ!
セン : 同じ豆同じ機械なのに、全然味変わるんだもの。本当何なんだろあのゴッドハンド…
未年 : (薄い青緑色の眼でセンを見遣る)
セン : ぁあ、そうそう! バトル! バトルだったね!(ごめんごめんと
未年 : これは私の予想になりますが、バ・ト・ルとは料理では無い?
ラフト : ありがとう…!いやはや申し訳ないね!
セン : んん??
ラフト : センちゃんは洋服も似合ってるし、きっといい店員になるんだろうな
未年 : 戦闘を意味するバトルのことでしょうか。
セン : (ラフトにWピース!
セン : (して、未年に向き直って) そう! それ! 戦闘! 試合! 模擬模擬バトル!
未年 : フォーデンなどではなく、この喫茶で?
セン : そうだよ?  ……ひょっとして食べ物だと思ってた?
未年 : 未知の飲み物のことかと。
セン : …そういう感じのオリジナルカクテルなら店長作れる気がするケド(額抑えて
セン : そうじゃなくて! ごめんね勘違いさせちゃって!
セン : バトルは取りやめて何か飲み物にする??
未年 : いえ、構いません。ですが、私は…この格好ではちょっと。
未年 : とても失礼かもしれないですが、制服を汚すと怒られるので…次回でいいですか?
セン : 全然おっけー! そうだよね、制服汚すと大変だもんねぇ
セン : 汚したがる人も多いからねぇ(うんうんと
未年 : 裸で戦うわけにも、いかないので。
クチナシ : …(一連を聞きつつ、困ったような笑みを浮かべ続けている
未年 : …こうした場所で戦うなら、特定の流派などに所属している必要はありますか?
セン : 無いよ―! 殆どストリートファイト!
ラフト : (洋服を召喚すればいいかな。いや、それだとわりとただの変質者だ。よし、よしておこう。
ラフト : (コーヒーを飲んでいる
未年 : では、特に戦う術は無いのですが…次回、やってみます。
ラフト : (う……美味い!!バカ舌の自分でも簡単に理解できるうまさだ……!
セン : はーい! お待ちしてまーす!
未年 : (お会計をピッタリと渡して
未年 : 料理、美味しかったです。
セン : それは良かったー! 料理は店長直々だからねー!
未年 : そうですか。(…四六時中誰かが血を流しているという部分は誇張だったようです)
未年 : また来ます。失礼します。
未年 : (学生カバンを肩にかけて
未年 : (外に出て、自転車に乗り去っていく
セン : 道まだ悪いから気をつけてねー!(手ブンブンして見送る
未年さんが退室しました
クチナシ : (軽く手を振って見送る
クチナシ : (未年がいなくなったのでそちら側に移動。ティーセットの乗ったトレイも動かす
ラフト : またね。気をつけて(手をふる
クチナシ : バトルが飲み物かぁ。此処には本当に色んな人が来ますね。
セン : バ・ト・ルぅ? って言い方がよくなかった?(なんか違う抑揚だ
ラフト : そうだね。クチナシさんは、バトルジャンキーって感じじゃなくてちょっと安心したよ(苦笑いしながら
クチナシ : そうですね。…まぁ、自ら戦わなくても、此処では戦闘になる事が多いですし。
クチナシ : ラフトさんも平穏な側の方みたいですね。
ラフト : ボクはパンピーだね。バトルが始まると、もう隠れる準備は万端だったよ。恥ずかしい話だけどね。
クチナシ : (ふふ、と笑い)それでもこういう所にいらっしゃるんですね。何か目的が?
ラフト : 特にないよ。物好きなんだ。
ラフト : こう言う本も書いているしね。(例の冒険譚を取り出しつつ
クチナシ : へぇ、(素朴に感心して)作家さんだったんですね。
ラフト : アハハ、そんな大したもんじゃないけどね。(ボクが書いてるわけじゃないからね
ラフト : お近づきの印に一冊どう? まあ、不必要ならいいんだけどね!
クチナシ : ぜひ頂きます。冒険譚ですよね?そういうのすごく興味があるんです。
ラフト : そうなんだ。そういってもらえるのは嬉しいよ。でも、珍しいね。
クチナシ : わたし、考古学者の端くれみたいな者なので。色んな土地のお話を知りたいなって。(本を受け取り
クチナシ : 今度、感想を伝えさせてください。
ラフト : そうだったんだね。まさかプロだったとは。これはしまったかな。
ラフト : お手柔らかに感想、待っているよ。
クチナシ : 冒険や文筆は全くの素人ですよ。読むのが楽しみです。(ふふっと笑み、フルーツティーを口に運ぶ
ラフト : ハハハ…(ボクも素人なんだが、こういう状況にすっかり慣れてしまった自分がいるなぁ
ラフト : (コーヒーを一口
クチナシ : どうやら今日は穏やかな日みたいですね。(ほっとしたように
ラフト : そうだね、こういう日もあるもんなんだね…
ラフト : (–––––––その後も和やかに談笑した三人であった
ラフトさんが退室しました
クチナシさんが退室しました
センさんは退室されたようです

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最終更新:2018年05月09日 10:49