一方EBでは [未年 偽 ルルコス ベリサマ 幻磁 サカイ 夏凛 ミヅハ 真紅]

未年さんが入室しました
未年 : (前夜祭の後 本選開始後の喫茶 人はほとんどスクエアに集まり、閑古鳥も極まる
未年 : …お父さん、いつになくテンション高いですよね。貴族がーとか言いつつ実は楽しんでますよね(スマフォで姉弟と話しつつ
未年 : タイヨウはお父さんの護衛という名の、休暇ですよねそれ。お父さん護衛要らないですよね?
未年 : …ああ、見張りですか。それは、暇は、無さそうですよね。ごめんなさい。
未年 : ヌマチは戦場見回りですか。気をつけてくださいね。食べ過ぎに。…食べない?そうですか。
未年 : (他の妹弟とも話す まだ幼く、純粋にテスラに保護され…いや、ただ保護されたわけではないだろう
未年 : (将来的には、きっとタイヨウやヌマチのように何らかの強さを秘める
未年 : それでは、一応バイト中なので、また。
未年 : (通話OFF ニャコラ君ストラップが揺れる
偽さんが入室しました
 : やっはろーい! たのもーい!(からんころん鳴らしながら意気揚々と入店
未年 : (白ブラウスにエプロン、青スカートのいつものカフェ制服で)いらっしゃいませ。
 : はいはいいらっしゃいましたよ~(男物の着流しを着たサムライスタイルの女
未年 : (ポケットにスマフォしまいつつ)お一人様、席にご案内します。
 : ~~(店内を見渡し閑散とした様を確認する
 : あのさ、店員さん。ちょこっとなんだけど質問オーケィ?
未年 : 今は南の方でイベントがあり、閑古鳥です。初めての来店ですね?質問どうぞ。
 : うんうん。うん? イベント? へえ……。
 : あたしさ。ここに来ればバトりにバトれるって噂を聞いてきたんだけど……。
 : もしかして、そういう感じじゃない?
未年 : 閑古鳥ですから(目線や雰囲気から察したのか
 : んあぁ~~~、そっかぁ~~~~!
未年 : カッコウは鳴いてはいませんけどね。中継も見れます。
 : 中継ねぇ~(机に突っ伏して脱力
 : そのイベントしてるってとこに行けばあたしもバトれるかなあ?
未年 : 限定12名です(イベントの趣旨を簡単に説明し
未年 : ところで機械の操作方法はわかりますか?文明人ですか?
 : そっかぁ~~(ぐでー
 : あー、うんうん。物理端末よね。わかるわかる。このくらいの技術なら全然へーきぃ
 : (ちょこちょこと操作しててんむすを2つ注文する
未年 : 失礼しました。(手元の端末で受け取り)そのような形でI★PADか、もしくは店員にどうぞ。
 : あはは、そっか。店員さんもいるんだから店員さんに頼むほうがオツかもねぇ
未年 : (昼過ぎ モニターでは分割画面で2つの戦いが
 : あの若い子とおじさんのバトルおもしろいねぇ。うんうん、ああいう戦いができるようになりたいものね!(ずずずと水を飲み
 : ところで店員さんが実はサービスでバトルしてくれたりなんかは~……?
未年 : (てんむす載せた和皿をもって)いいですけど。
 : おっ、いいねいいね! やろやろ!(立ち上がって木剣を握る
未年 : ですが、今日は体操着は持ってきていません。学校の制服と、この喫茶制服だけです。
 : んんん? たいそーぎ……?
未年 : 汚すとクリーニングが必要ですし、怒られてしまいますので、汚さないようにして頂けるなら。
 : 汚さないのはちょっとむつかしーかなー!
 : はあ、やっぱり世の中そんなにうまくはいかないよねぇ(すごすごと着席
未年 : ですよね。てんむす、どうぞ。
 : ありがとね~
 : (もぐもぐとてんむすを頬張る
 : ん~~~♪
 : おいしいっ
未年 : (反対の席に座り、鮭握りを食べ始める
 : お、それもおいしそうだね
未年 : まかないという名のおにぎりです。
 : へっへっへ……ちょっとちょーだい?(手を合わせて頼み込む
未年 : …食べかけですよ?
 : ひとくちひとくち!
未年 : … (   …
未年 : (深呼吸
未年 : 大丈夫です。どうぞ。
 : いやー、店員さんやさしい子だね~。ありがとありがと!(もぐもぐ
 : ん~! おいしいねえ。あたしのてんむすもどーぞー!
未年 : いえ、…貰っていいのですか?
 : こーかんこーなん。もらったんだからお返しするする~(おにぎりがおいしかったので上機嫌
未年 : では、いただきます。こっちの梅にぎりもありますので、よければ…
 : ほんとに~~!? 店員さんやさしすぎない? ありがとね~!!(にっこにこでモグる
未年 : お互い様です。…古威流未年(ひつじ)です。私は。
 : ひつじちゃんね。わたしは……そうさなあ、わたしのことは知らない?
未年 : 見た格好でになりますが、そうですね。御握左衛門…
未年 : いえ、もしくは御結衛門…権米衛…
 : なるほど、それはまちがいなく知らないね!
未年 : バレてしまいましたか。
 : しからばしからば! 知らざあ言って聞かせやしょう!
 : ヴァースに在って木刀無双! 今日も誰かがあこがれる!
 : かしこいかわいい偽(いつわ)さんたあ、このあたしのことよぉ~!
未年 : 聞いたことがないので、出直してきましょう。
 : ま、知名度なんてゼロなんだけどね!(さわやかな笑顔
未年 : ゼロじゃないですか。いかにも知れ渡ってる名乗りなのに。
 : だってこの方がかっこいいでしょ?
未年 : 率直に言うと、あこがれる・かしこい・かわいいの点について若干誇大表現が…
 : そっかなー。そっかー。そうかもー? いやでもそうじゃないかもよー?
未年 : かわいいのは認めなくもないです。
 : ほほん? ……へっへっへ、おぬし、惚れおるなぁ~? あたしに惚れると火傷しちゃうぜぃ~?
未年 : お世辞です。今のは。…お茶、もってきましょうか?サービスで。
 : な~んだよ~。ま、いっか。お茶くださ~い(またぐでーっと机に突っ伏し
未年 : かしこまりました。(席を立ち、お茶をとってきて座る あつあつ
未年 : 冷蔵庫に、「食べていいよ」と書かれた三色団子が、何故かいっぱいあったので以って来ました。
未年 : 何故か、ではないです。心当たりはあります。
 : おっ、なになに? 食べちゃっていいの? いいの?(キラキラ
未年 : この閑古鳥では、他に提供先も無いので食べてしまいましょう。きっと美味しいですよ。
未年 : カッコウでも居れば、食べさせるのですが生憎と此処には偽と私しかいません。
 : えっへへへ、怪我の功名ってやつね! いっただっきま~す!(モグモグ
未年 : (もきもきと団子食べる)こういう時は、私からも話題を振るべきだと一つ考えました。
 : んぐ? らんれふぉひいいふぇ?(なんでもきいて?
未年 : 私の知識ではその格好はシーナ地方に普及した民族衣装に近いものですが
未年 : シーナの浪人ですか?
 : あ~、それね。そうね。うん。この服はシーナで買ったものかな! ま、シーナ出身ってわけじゃないんだけどねん
 : なんと、じつは、あたしはね!
 : 異世界からやってきた華麗なる女剣士なのでした~! はい、はくしゅー!
未年 : ぱちぱちぱちぱち(拍手)お父さんと似たようなものですね。
 : おやおやん? ひつじちゃんのおとーさまも異世界人なので?
未年 : はい、異世界人です。華麗かどうかはおいといて、修行か何かですか?
 : ま~、いろいろあって故郷はなくなっちゃったからね! やることもないし、せっかくだから世界で一番強い剣士になってみようかなって
 : かっこいいでしょ? 世界最強の剣士ってフレーズ
未年 : かっこいいということにしておきましょう。
 : でしょ~!
未年 : それで武者修行に喫茶にと。
 : そそそ、シーナの方でぶらぶらしてたんだけど、本当に強い相手と戦いたいならここへ行けって言われてさー
 : まっ、紆余曲折あっていまはお団子がおいしい!
未年 : ですが、最近は平和です。南に人が集まっているからですね。
 : 平和平和コレ一番って言いたいところだけど、こんなにおいしーごはんが出てくる店が閑散としてるのはさみしいもんだねー
ルルコスさんが入室しました
未年 : フラグって知ってますか、偽。
 : フラッグ? 旗?
ルルコス : (入店してくる浴衣姿のツリ目のチビ
未年 : わかりやすく言霊とも。
未年 : (立ち上がり、来店者に)いらっしゃいませ。
ルルコス : (青髪ツンツンヘア 左赤眼と右青眼のオッドアイ
 : おやおや、いらっしゃ~い(ひらひら手をふって
ルルコス : ん、知らない人だ…
ルルコス : (入り口で固まる
未年 : EBのお約束というもので、相席になります。こちらへどうぞ。
 : おっ、きみもお姉さんを知らない子だなー?
未年 : (自分の食器片付けてテーブル拭いて
ルルコス : …、(未年に案内され相席へ)、知らない、、、
 : しからばしからば! 知らざあ言って……ま、いっか
未年 : 偽さーんの、ちょっとかっこいーなのり、きいてみたーい(ぱん、ぱんと手拍子
 : リクエストされちゃあ言うしかないよね!
ルルコス : ?、??(二人のやり取りに
 : 知らざあ言ってきかせやしょう!
 : 神に遭うては神を斬り、鬼に遭うては鬼を斬る!
 : この世もあの世も滅多斬り!
 : 愛と正義の美人剣士! 木剣無双の偽さんたぁ、このあたしのことよ~!
 : まっ、名前以外ぜんぶ嘘なんだけどね!
未年 : 嘘かーい(空振り突っ込みモーション
ルルコス : ―――、え、嘘なの?!(すっかり信じてた
 : どこにでもいるただの偽さんだよ~。よろしくね? きみの名前も教えてくれる?
ルルコス : 僕は………(少し考え
未年 : 私は古威流未年(ひつじ)です。名乗っておきます。
ルルコス : ぁ、うん、(席から立って椅子から離れて一呼吸
ルルコス : ネーム!(張り上げた声と共に右手を横に開く
ルルコス : ルルコス=【テセウス】=ファレロン!(高らかに名乗りあげる自らのフルネーム
ルルコス : この次元最強の剣士になる人間の名前…です。(偽見ながら
 : おっ、ルルコスくんも最強を目指してるクチ? それじゃあお姉さんとはライバルね! よろしくっ!(かんらかんらと笑いながら握手を求める
ルルコス : あ、あれ…(予想外の明るさに戸惑いながら手を出して握手を受ける
ルルコス : ライバル…かな………負けない、けど。(口数少なく
 : うんうん。やっぱり剣を執ったからには誰しも最強を目指すもんよねぇ~(何かに納得したようにコクコク頷く
未年 : (I★PAD置いて)そこの三色団子はサービスなので自由にどうぞ。
 : おっ、自信アリって感じね? いいねいいね。そうじゃないといけないよね!
 : でも今はおだんごかなっ!!!!!!(もっきゅもっきゅ
ルルコス : …、(団子食べる偽見てる
 : ? ううほふふんもはへふ? ほひひーほ?(ルルコスくんも食べる? おいしーよ?
ルルコス : か、可愛いとか言うな! 僕は本当に次元最強になるんだからなッ!?(聞き間違い…!
未年 : 剣士はともかく次元であれば、お父さんが最強です。
 : ??? 最強になるって人前で口にしたんだから、本当に目指さなくちゃウソでしょ?(きょとんと不思議そうに首をかしげ
ルルコス : それなら…良いんだけど…
 : 次元サイキョーのパパかあ。いつかは越えなきゃいけないかもねえ
ルルコス : あと…キミのお父さんって蒼菖蒲壱葦?
未年 : 古威流ですが。
ルルコス : コイル…? 違う人か………
未年 : 蒼菖蒲は貴族じゃないですか。貴族が私と関係があるわけないじゃないですか。
ルルコス : そうか、そうだね、失礼、した。
未年 : 私のお父さんは南でイベント関係で忙しいです。
 : あー、ここが閑古鳥んぐな原因のイベント?
ルルコス : …? 南で何か最強を決めるイベントが、あるの?
未年 : (イベント概要を話し)12名での争奪戦です。観戦やら何やらですね。店員の先輩も出向いてます。
ルルコス : そ、そんな大会があったなんて…!
 : ねー、参加したかったよねー
ルルコス : う、うん、知らなかった…それってもう参加出来ないのかな……
未年 : 星座に該当する12名ですから。
ルルコス : 星座…? 星の力か何か…?
 : そもそもこの世界で見えてる星ってなんか星っぽくないよね? 星座ってあるの?
未年 : ヴァースから見える“星”は、全て遠くの異世界ということです。
 : あー、それで~
未年 : 星座も、あるようです。そんなに多くは知らないですけれど。
ルルコス : ………、僕だって、その異世界の一つからこの世界に来たんだ。
 : わーお、ルルコスくんもあたしやひつじちゃんのパーパとおんなじだねえ
ルルコス : 星座っていうのが…異世界選抜代表による戦いなら参加出来るのに―――え?
未年 : お父さんに提案しておきますね。
ルルコス : いつわ、さん、達も異世界人なの…?
未年 : 私はこの世界の人間ですよ。お父さんが異世界人なだけです。
 : あたしは異世界からきたよ~。元の世界はおっきな戦いがあって燃え尽きちゃったからもうないけどね
 : (なんでもないことのように言いながらズズズとお茶を飲む
 : ひつじさんや、お茶のおかわりをもらえんかねえ(おばあちゃん声を作って
ルルコス : 僕も…元の世界はもう無い…誰かに次元ごと潰された…
 : あらら、じゃあお姉さんとワールドブレイク仲間だねえ。おだんごどーぞ(すすっと団子を差し出し
ルルコス : わ、わーるどぶれいく仲間…?(頭にいっぱいハテナ浮かべながら、
ルルコス : 頂きます。(とりあえずお団子は貰う。おなかすいてる。
未年 : はい、ですよ(お茶を持ってきて
 : ありがとぉねぇ(おばあちゃん声でお茶を受け取り
ルルコス : …お団子、美味しいですね、
 : そうだねえ。世界がなくなっちゃっても、なんかいろいろ思ってたのと違っても、やっぱりお団子はおいしいんだよねぇ~(ズズズとお茶をすすりながら
ルルコス : ………
ルルコス : (なんか、すごく、深い…
ルルコス : (ここまで色々あった…のかな…
未年 : ところでお団子以外の注文は?
 : あたしひつまぶしー!
 : ヤー、この世界のごはんはほんっっっっとおいしい! すこすこのすこ! もう固形食と栄養注射生活にはもどれないね~!
ルルコス : モノ、食べれなかった時期が、あるの?
未年 : ご飯が美味しいのは、たくさん食べられることは、いいことですよね。
未年 : (ひつまぶしを入力しつつ
 : あはは、そもそもあたしの世界じゃ食事なんて重要視されてなくてさあ。「栄養が取れればなんでもオッケーです!」みたいなノリだったから
 : こういう、おいしー食事っていうのが、なんだかすごくいいなあってさ。思うんだよねぇ~(へらへらと笑い
ルルコス : そうなんだ…
ルルコス : うん。良いよね、美味しい食事は…
未年 : ルルコスもひつまぶしでいいですね。
ルルコス : はい。…お願いします。
未年 : (厨房側へ
 : ま、今日はバトルって感じでもないし、南のイベントでも見ながらさ
 : ひつまぶしを食べつつ
 : ひまつぶししようかな~ってね!(ニッ
ルルコス : …あはは。()
未年 : え、そこ笑うところだったんですか(厨房から顔出して
 : ええぇ~!? 今日イチのギャグだったでしょぉ~!?
未年 : わかりました、顔文字つきでホワイトボードにかいておきます。
 : めっちゃ面白いからひつじちゃんもつかっていーよ!
未年 : お断りします(…今日も平和!
未年さんが退室しました
ルルコスさんが退室しました
偽さんが退室しました
未年さんが入室しました
未年 : (夕方 テーブルを掃除
未年 : (掃除を終え、誰もいないのを確認してスマフォをいじる
ベリサマさんが入室しました
ベリサマ : 余の!再登場である!(勢いよく入店してくる
未年 : いらっしゃいませ(スマフォをポケットにしまって
ベリサマ : うむ。余がいらっしゃったぞ!
未年 : こちらのテーブル席へどうぞ。ご注文はI★PADか、店員に。
ベリサマ : ふむ。ふむふむ。滅びたと聞いていたが意外と暇そ―平和そうではないか。
ベリサマ : おい、貴様。(テーブル席へ案内され
未年 : はい?(トレイ抱えて
ベリサマ : 余に答える事を許すぞ。 この喫茶はどのぐらい前から復活しておる?
未年 : 喫茶店が営業を停止した日はないって、聞いてますけど。
ベリサマ : なん…と…!? ええい、では街はどうだ!?
ベリサマ : 聖地(神談)セントラルは、どの程度復興しておる?!
未年 : 円盤事件からそれなりに経ちますが、見ての通りです(南はかなり復興 他はぼちぼち
ベリサマ : む…むむむ…
ベリサマ : これは図られたか…?
未年 : お悩みのところですが、ご注文はありますか?
ベリサマ : 余はチョコレートパフェを所望する!
未年 : かしこまりました。では少々、お待ち下さい。
ベリサマ : あやつめ…何が「セントラルが滅んじゃったから神卓大戦は延期でー」だ。
ベリサマ : 「街一個滅んじゃうとさー他の街の神々も忙しいでしょ?だからさー」だと…?
未年 : (しばらく経ち、チョコレートパフェが差し出される
未年 : お待たせ致しました。
ベリサマ : うむ。(チョコレートパフェ見て
ベリサマ : なかなかの出来栄え。余に食われる事を許そうぞ!
ベリサマ : (チョコレートパフェを食べだす
未年 : (テーブルから離れたところで待機モード 喫茶の外を見遣っている
ベリサマ : うむ。(チョコレートパフェ完食
ベリサマ : 美味。美味であった。褒めて遣わす。
未年 : (テーブルの近くまで来て)他にご注文などはございますか?食後の飲み物など。
ベリサマ : して…今考えてみれば…
ベリサマ : (思案途中で)む。そうだな!余はチョコレートサンデーを所望する!
未年 : はい、チョコレートサンデー…お待ち下さいませ(厨房に
ベリサマ : 神卓の再開をわざわざ待つ事も無いのだな。
ベリサマ : 余はそもそもこの地の統治者になりたいわけでもあらぬし…
ベリサマ : 他の者に立ち入り拒否を食らうのは癪に障るが、そうでないなら統治者なぞ目指さなくても良い。
ベリサマ : ちょっと良い噂を聞かぬ火の鳥がおったのでな。そやつの監視にと赴いたまでよ。
ベリサマ : そやつとも…神卓の決議で一時的に協力関係…うむ。
ベリサマ : 神卓は余にとってももはや凍結されたままで良い事項であるな!
未年 : チョコレートサンデーです(差し出す
ベリサマ : うむ。(チョコレートサンデーを見て
ベリサマ : これまた良い出来栄えよな!余に食される事を許すとしよう!
未年 : はい。…(特にこう、突っ込みなどはせず
ベリサマ : 唯一この小癪な"神罰"とやらが一向に解かれぬのが納得行かんが、
ベリサマ : まぁ、良い。許す。3割程度の力であれ、余が遅れを取る事はあるまい。
ベリサマ : うむ。(チョコレートサンデー完食
ベリサマ : 美味。これまた美味であった。褒めて遣わす。
未年 : (また注文があるか、それともお会計かと待機
ベリサマ : おい、貴様。
未年 : はい?
ベリサマ : 今日は終いじゃな。帰路につくとしようぞ。(席を立ち
未年 : はい、ではお会計です。
未年 : (I★PADで提示
ベリサマ : ………(会計見て
ベリサマ : え。結構高いな。(値段凝視
未年 : そういうものです。店長が、お客様にあわせたので。
ベリサマ : ほう! 余の珠玉の肉体に合う最高種を用意したというワケだな!
未年 : はい。ですのでお会計。
ベリサマ : ならば良かろう。確かに美味であった!
ベリサマ : うむ。ちょっと、うん。たぶんある。きっと。(小さいスズメデザインの財布を開け
ベリサマ : 初登場でうっかり借金を作りそうになりその場の女子に押し付けた頃の余とは違うぞ…(ぼそぼそと
ベリサマ : ほれ!どうだ!これで足りるだろう!(財布中身全部放出して大量の小銭並べる
未年 : (魔導秤をレジ下から取り出し、乗せて)あと200G
ベリサマ : ま、待て。まだ余の全力はこれからじゃ…!
未年 : (スーッと天井から紐が垂れてくる)
ベリサマ : 受肉してからというもの世間の仕組みに触れ、金銭と労働の大事さを学び…
ベリサマ : ニコラスクエア駅近の焼き鳥屋で日々労働して貯めた賃金…まさかこんな所で…ぐぬぬ…
未年 : 払えませんか 払えないのですか(紐を掴む
ベリサマ : くっ…(財布からICカードを出す
ベリサマ : それは各駅で使えるでぽじっとかーどじゃ…残金は0じゃが…
ベリサマ : 駅に持っていくと500Gと交換してもらえるぞ! そういう仕組なのじゃ!
未年 : はい。ちなみに此処は駅では無いので無効です。つまり…
ベリサマ : なんじゃと!?
未年 : 払えないということですね?
ベリサマ : わ、わかった! 余が今から一飛び駅まで行く!換金する!そして戻ってくる!
ベリサマ : それならどうじゃ!?(必死である
未年 : (紐引く
兎&鬼&雀さんが入室しました
兎&鬼&雀 : 「食い逃げは許さないっぴョん!!」
兎&鬼&雀 : 「ッフ…まあ自分で食った分の食器ぐらいは洗ってもらおうか」
兎&鬼&雀 : (大量の雀が喫茶周辺でダババババと飛んでる)
ベリサマ : な、何じゃ貴様らは!?
兎&鬼&雀 : 「「「店員」」」
兎&鬼&雀 : (ベリサマを奥へ連行していく
ベリサマ : やー!やめんかー!!焼き鳥屋には食器が無いんじゃー!!!(連行されていく
未年 : 余計に働いた分は、ちゃんとお給金出ますから。割ったら弁償ですけど。
ベリサマ : せめて調理場に!意外と料理出来るぞ余は!!だから皿はー!!!(奥から聞こえる嘆き声
ベリサマさんが退室しました
兎&鬼&雀さんが退室しました
未年 : (するすると紐が天井に消えていく)
未年 : 騒がしかったです。
未年 : 今日も平和ですね…。
未年 : (食器を片付け、奥へ持っていく 皿洗いといってもせいぜいが30分とかである
未年 : (テーブル拭いてカウンター席に座る
怪しい男さんが入室しました
怪しい男 : (――の首
怪しい男さんが退室しました
忍装女さんが入室しました
忍装女 : こんにちはー、誰かいる?(生首片手に入ってくるオナゴ
未年 : …いますけど
未年 : それはちょっと外へ置いてきてください。店内が汚れます。
忍装女 : え? あー、そっか、飲食店か、ここ(ポタポタ
忍装女 : (外にぽーんと放る
未年 : …襲撃者ですか?
忍装女 : 襲撃者ぁ?(間の抜けた返事
忍装女 : あはは、ないない。 扉開けてどうもーって? そんな襲撃者居るわけないじゃない
未年 : そうですか。失礼しました。
忍装女 : ごめんね、自治組合か何かの集所かと勘違いしちゃった。
忍装女 : お尋ね者なら銭になるかと思ってさ?(両手を後頭部に呑気なポーズ
未年 : セントラルの市役所などでないと、わからないです。
忍装女 : そっかー… ま、いっか。
未年 : 賞金稼ぎ、ですか。
忍装女 : んーん、ついでついで(中に入ってきて
忍装女 : ねぇね。ここが茶屋なら注文して良い? 飲み物と甘味がいいかなぁ? 何かオススメとかある?(質問ラッシュしながら未年に歩み寄っていく
未年 : そう、ですね。抹茶に餡蜜、定番となりますが。
未年 : お席にご案内しますか?お手拭も、多めに要りそうですし。
忍装女 : ぁ、気ぃ使わせちゃってゴメンね? 折角だからこっちっぽいのが良いかなー?
未年 : (席へ案内しつつ)特別、セントラルらしいというものは無いですが、シーナらしくないというところでは
未年 : 紅茶セットにチョコレートシフォン…などですかね。
忍装女 : うん、じゃあそれで!(ニッと笑う
未年 : (先の通り、お手拭がケースに山で置かれる)
未年 : (厨房に向かい、しばらくしてトレーにセットを載せてくる テーブルに置いて
忍装女 : ありがとー(見上げて微笑む
未年 : 注文はそちらのI★PADでも、店員にでも。ごゆっくりどうぞ。
忍装女 : はぁいー
忍装女 : (シーナって言ってないけど…)そりゃわかるか…(自分の格好見て
忍装女 : こっち風の服、支給してもらわないとなー…
未年 : 買い物などあれば、南にあるニクラスクエアなど行けばだいたい揃いますよ。
未年 : (ニコラスクエア
忍装女 : そうなの? 南ね
未年 : 鉄道に乗ればすぐ。歩いていくにも此処からなら4時間もいけば中心街に。
忍装女 : (ふぅ~ん?と話聞きながらシフォンを口に運ぶ
忍装女 :   うん、美味しい(微笑み
未年 : それは、よかったです。
未年 : (最近、甘味が人気だなとなんとなく思いつつ
忍装女 : (堪能中
幻磁さんが入室しました
幻磁 : オラァ…!(ドアを威勢良く開けるチンピラ
幻磁 : 今日も堪能しに来たぜ、爆笑オニールジョークとビール……
未年 : (天井から紐が降りてくる
忍装女 : ん(怪訝な顔で
未年 : セキリティ、セキリティ。チンピラが…
忍装女 : ちょっと、静かに入ってきなよ! マナー! マナー!
幻磁 : あぁ?うるせーな誰だ…(チンピラ威嚇
幻磁 : しかもなんだこのロープは(とりあえず引っ張る
未年 : (タライボム
幻磁 : ゴ  フ ッ ! !
幻磁 : (頭をおさえてしゃがみこむチンピラ
未年 : これが喫茶の…セキリティシステムです…
忍装女 : (カランカランと回るタライの前に立って
忍装女 : ほーら、言わんことない。礼節守んないからだよ??
幻磁 : ちきしょう……そんな爆笑オニールジョークってありかよ……(地面に倒れこむ
未年 : それはそうと、幻磁。相席が嫌ならそのあたりのテーブル席へどうぞ。
幻磁 : チッ……マナー講座ウケに来たんじゃねえからな……(頭さすりながらテーブル席に座る
未年 : (枝豆とビールをドンと置いて
未年 : 注文はI★PADか、店員である私にありがたく礼節と感謝を込めてどうぞ。
幻磁 : チッ…俺のニーズに合わせたこのサービスの良さ、逆にむかつくぜ!
未年 : では枝豆は私のまかないに…。
忍装女 : (まったくもう!などと言いつつ自分の席に戻る
幻磁 : あ……ありがとうございます……(枝豆取られたくないチンピラ
未年 : ご褒美に冷蔵庫にある、ひじきの煮物を差し上げましょう。
未年 : あと注文は普通でいいですからね。
未年 : (そう言って厨房からひじきの煮物(※執事の作り置き)を置いて忍装女の側に立って待機
幻磁 : (チキショウ……ひじきいらねえよ……!
幻磁 : (だがちゃんと食べるチンピラ
忍装女 : (食べ終わり、紅茶をちびちび呑んでる
幻磁 : ごちそうさま!(うまかったじゃねえか……
忍装女 : (フーフーしてまたチビチビ呑んでる
未年 : (イベントもある期間だが、夕方になればこうして人も集まる
未年 : …(思い出したように入り口の血をモップで拭く
忍装女 : ぁ、ごめんねー? もうちょっと待ってくれたら手伝うからー!(それ見て声掛け
未年 : いえ、店員の仕事ですのでお気になさらず。
幻磁 : さてと……(スポーツ新聞持ってくる
幻磁 : (ビール飲みながら12星座大戦優勝者予想ページを開いて読んでいる
未年 : …外に先ほど投げ捨てた首は、要らないものですか?
幻磁 : 決めたぜ俺はこのヴィルなんとかかんとかにベットだ。
幻磁 : こういう非力そうな奴が一番やべえんだ。見てみろこいつの眼。何人か殺ってる眼だぜ。
幻磁 : (上機嫌で独り言いいながらビール飲むチンピラ
夏凛さんが入室しました
夏凛 : (歩きスマホしながら…入り口で掃除している未年の前で止まる
忍装女 : あーんー、別に良いかなー?(未年のいる入り口の方に来て
未年 : では、片付けておきます。…いらっしゃいませ(夏凛に
夏凛 : っはぁ? 何? 殺人事件直後ってワケ?
未年 : 此処は、四六時中誰かが血を流している、命を啜る喫茶店ですから。
未年 : 血を流したのはどこの誰ともしれぬ生首でしたけど。
幻磁 : なんじゃこりゃ!これやった奴マナー悪すぎだろっ!(遠くから挑発
忍装女 : そーそー、ごめんね、犯人私。
未年 : 相席か、もしくはご自由にテーブル席へ。空いてますので。
夏凛 : どういう状況だってのコレ(謝る犯人、マナーに罵声飛ばすチンピラ、冷静な店員見て
未年 : (黒いビニール袋を手にして、外へ
忍装女 : いや何か加護がどうのこうのブツブツ言ってて…
忍装女 : 殺気だしたから、殺しちゃったよー(けろっと
夏凛 : 相席マナーに乗っ取るけど…っはぁ。(酔っぱらいのチンピラの隣に自ら進んで座るJK
夏凛 : その"加護"があってもあっさり死んじゃうワケ?
夏凛 : 物騒な世の中ね。
未年 : (外で詰め込み作業を終えて、喫茶の裏に置いてくる)
忍装女 : 何かする前に首飛ばしたからかな?(席に戻ってくる 夏凛と幻磁とは違う席
幻磁 : マナー!マナー!(マナーコール
夏凛 : っはぁ、躊躇ゼロね。
未年 : (ゴム手袋を捨てて、手を洗ってきて)では、今日は私はあがりますね。他に店員いますので
夏凛 : ここのマナーチンピラはまだぶっ殺さないでいいっての?(親指で幻磁指して
幻磁 : おう、お疲れ。ひじきサンキューな。
忍装女 : (べー!と幻磁に舌出して
未年 : はい。仲良くしてくださいね?では、失礼します(既にNS制服
未年 : (自転車で南へ去っていく
忍装女 : はーい、ありがとねー!
未年さんが退室しました
夏凛 : (スマホ縦持ちしてメニュー適当に選ぶ
幻磁 : で、お前は誰に賭けるよ?(12星座大戦のページ見せながら夏凛に
夏凛 : っはぁ?(ペペロンチーノ注文して
夏凛 : 何よ、賭けやってんのコレ?(ページ見ながら
忍装女 : (相変わらずふーふーしながら紅茶呑んでる
幻磁 : なんか貴族発案のイベントらしーぜ。わりと盛り上がってるみてーだな。賭けも。
夏凛 : 知ってるっての。スクェアのイベントの奴でしょ?
夏凛 : ふーーーん。せっかくだから優勝者賭けようってワケね。
夏凛 : 知った顔だと"しし座"の"獅々童楓"だけど…(リスト見ながら
幻磁 : へぇ、前から知ってんのか?
夏凛 : そりゃそうよ。アタシだってキアシスの学生だしね?
幻磁 : (どう見てもヤクザじゃねえか……学生?(写真見ながら
幻磁 : へえ…、学生さんか。キアシスっていうと、あれか、魔法か。
夏凛 : そ。大抵は由緒ある魔術師家系から魔法学ぶような奴とか…
夏凛 : 幼少期からどっぷり魔法教育されてきた坊っちゃんとかが行く所だから、
夏凛 : アタシとか"獅々童楓"みたいな他所者は目立つのよ。何かと話聞くっての。
幻磁 : ふーん…、しんねーけど窮屈そうだな…
夏凛 : さぁ? アタシもコイツも苛められるようなタマじゃないし、目立つのも気にしてないけどね?
幻磁 : そうか。
幻磁 : そういや、俺らどっかで会ったことねえか?気のせいか。
夏凛 : っはぁ・・・?(完全に忘れている記憶を掘り起こそうと幻磁を見る
夏凛 : 何?そういうのマジ勘弁なんだけど―――っげ。(幻磁見て
夏凛 : くノ一の出番だっての! コイツ斬っといて!(忍装女に叫ぶ
忍装女 : へ?(ふーふーしてた
忍装女 : 何? 賞金首か何かなの?
幻磁 : あぁ?!なんだよ急に!!
夏凛 : ニコラスクエアで………何かしてた奴だっての!
幻磁 : 俺は悪いことはして…(るな)。まだ賞金首には…、(なってるな…)
忍装女 : えー何々、お縄頂戴ってこと??
夏凛 : (きっと)そうだっての!
幻磁 : 誤解だ!!あの時は、不可抗力でオイルまみれにされちまっただけだ!!
夏凛 : 無理!詳細話さないでっての!(両耳塞いで
幻磁 : チッ、めんどくさいことになってきやがったな……(ビール飲む
忍装女 : ええー?(席を立って
忍装女 : どっちの話聞けばいいのそれ??
幻磁 : 俺だ!!こいつはなんかしんねーが誤解してるだけだ!
夏凛 : っはぁ?!チンピラでしょ!素直に断罪されなさいっての!(両耳塞いだまま
忍装女 : ええー困るなぁそれ。賽の目で決める?
夏凛 : っはぁ?賽の目負けたらアタシが斬られる展開?ソレ(耳開放してスマホ握り直して
忍装女 : じゃーどっちが正しいのか誤解なのか決めてよ―(おちょぼ口
幻磁 : 話聞かねえ相手に正しいも間違ってるも決められねーだろ…(ビール飲む
夏凛 : っはぁ?! 何よソレ!(立ち上がって幻磁睨んで
幻磁 : まー、まー、落ち着けよ…。
夏凛 : アタシあの後偶然あの時のパイロットの…コハチって子に会ったけどさ、
夏凛 : まーーー暴れてたのはあの子が暴走させたメカだったみたいだけど、
夏凛 : アンタも滅茶苦茶してたんじゃないの!?
幻磁 : めちゃくちゃって俺はとっ捕まえただけだ
幻磁 : 逃げようとするから縛りはしたけどな。
夏凛 : だってアンタあの場で………写真取ってたって聞いたケド!?
幻磁 : 写真……?(はて、と言う顔
夏凛 : コハチから聞いたけど!?
幻磁 : ああ、あれは別件だ。俺が探してる人間によく似たツラの奴がいたから撮っただけだっつーの
幻磁 : 変態じゃねーっつーの!
夏凛 : っはぁ!? そんな言い訳誰が信じるっての!
夏凛 : もう良いわっ、てかいくら同席推奨喫茶だからっていつまでもいる理由ないっての!(出口へ向かう
夏凛 : アンタが何処の誰でどーいうつもりかは知らないけど、アタシそういうの無理だから!
幻磁 : チッ……わけわかんねえ…(ビール飲む
夏凛 : 優勝者予想はワイルド=クローバーで! 戦闘経験値不足な面々が多い気がするからバトルロイヤルのペース配分を考えると老兵もアリだっての!
夏凛 : キアシスよしみで獅々童楓でも良かったけど! 実際にバトってる所は見てないから未知数ね!
夏凛 : (何故か優勝者予想賭けにはしっかり答える勝負好き
夏凛 : じゃ! ちゃんと答えたからね!(そして消えていく
夏凛さんが退室しました
サカイさんが入室しました
サカイ : ご注文のペペロンチーノさ。(同タイミングで幻磁の席に運ばれてくる
幻磁 : クローバーか…。じゃあな。
幻磁 : へっ?俺はペペロンチーノ頼んでねえぞ
サカイ : そうかい? でもお代は振り込まれ済みだからね。
サカイ : 勿体無いし食べちゃって良いんじゃないかい?
幻磁 : 訳わかんねえ……毒かなんかじゃねーのか?
サカイ : そんなことないさ。作ったのはいつもどおりEBの優秀な調理スタッフ。
サカイ : 毒を入れることが出来たのは僕ぐらいだけど…ま、入れる理由ないんじゃないかい?
幻磁 : チッ…信用できねーな…。(右腕を半ゴースト化させて、ペペロンチーノの皿に触れる
幻磁 : (サイコメトリー能力!ペペロンチーノという物質の持つ、毒が入れられたかどうか、に関する記憶をサーチ
サカイ : おやおや。何か特殊スキルかい?
サカイ : (毒反応一切なし! 至って普通のペペロンチーノさ。 あえて言えばとても上手いって事ぐらいじゃないかい?
幻磁 : そんなとこだ…。チッ、異常なしみてえだな。
幻磁 : (怪しいが俺はペペロンチーノが好きなんだ、捨てられねえ……。
サカイ : そりゃそうさ。 さっきの子が注文しっぱなしで帰っちゃったもんだからね。
幻磁 : いただきます!(食べ始める
サカイ : どうぞ、召し上がれ。
幻磁 : なんだそういうことか…。安心したぜ…。
サカイ : (かくして今日も平和なセントラル喫茶なのさ。
サカイ : (めくるめく様々イベント…その前の一休みに感じないかい?楽しみだね。
サカイさんが退室しました
幻磁さんが退室しました
忍装女さんが退室しました
未年さんが入室しました
未年 : (カウンター席で宿題をこなす
未年 : (閉じる)…ふう。
ミヅハさんが入室しました
ミヅハ : (おそるおそる入店する小柄眼鏡
未年 : いらっしゃいませ(席を立ち、入り口へ
ミヅハ : (あれからまだ全然経っていないけど、だいぶ復興してきている…ね、
ミヅハ : 一名……、です(人差指あげながら
未年 : はい、では見ての通りですので、テーブル席で。
ミヅハ : はい……。(言われた通り、テーブル席に座る
未年 : 初めてでは無さそうですね?ご注文はI★PADからか、店員にどうぞ。
ミヅハ : そうですね。じゃあ、レモンティーで。
未年 : かしこまりました(厨房へ
ミヅハ : (PADで喫茶の最近の戦闘記録を眺めている
ミヅハ : ………。(何か考えながら、記録をぺらぺら
未年 : お待たせしました(レモンティーをテーブルに
ミヅハ : ありがとうございます。(ぺこっと一礼
未年 : (そのままテーブル横に待機
ミヅハ : (これが、オーバード……。出くわしたくないな……。
ミヅハ : (そういえば、アルジールの娘のあの子、元気かな…。
ミヅハ : (物思いにふけっている様子
未年 : 気になることでも、ありそうですね。
ミヅハ : そうですね、色々と気になることはあります…。
ミヅハ : えーっと…。
ミヅハ : (どの話題を聞くべきか聞くべきでないか考えている
未年 : 例えばデザートはどうしようかなとか。
ミヅハ : デザート……、そっか。なにかオススメでもありますか?
未年 : そうですね、洋菓子と和菓子ならどちらがお好みですか?
ミヅハ : 洋菓子です…。
未年 : ではティラミスタルトなどはいかがでしょう。
ミヅハ : じゃあそれで、お願いします…。
未年 : 少々お待ち下さい。
未年 : (しばらくして、ティラミスタルトがホールで出てくる
未年 : あ、おきになさらず。お客様は1ピース分のお値段ですので。
ミヅハ : ええっ…。何故…ですか?(困惑
未年 : 残りは私が食べるからです(対席に座って
未年 : (一緒に持ってきたコーヒーにミルクだけ入れて)閑古鳥ですしね。
ミヅハ : そうですか…。なるほど…。(納得
ミヅハ : (きっちり1ピース分だけ切り分け、小皿に移す
未年 : (スパッと半分に切って自分の皿に もすっとフォーク差して千切るように口へ
未年 : 一度食べてみたかったんですよね、これ
ミヅハ : おいしそうです。いただきます…。(ぱくりと
未年 : (もきゅもきゅ ごくん)私は古威流未年(ひつじ)です。
ミヅハ : ひつじさん…。よろしくお願いします。わたしはミヅハ・リュミナです…。
未年 : はい。それではお悩み相談室、始まります。
ミヅハ : ええっ…。
未年 : 暇なんです。あと、ミア先輩出張してるのでやりたい放題なので。
ミヅハ : そうなんですね…、ミアさん出張されてるんですか…。
ミヅハ : それでお悩み相談室ってなんでしょう…?
未年 : 気になることがありそうでしたので。
ミヅハ : ああ…。それですか。
ミヅハ : ひとつはオーバードという怪人の戦闘履歴を見て、会いたくないな…と思ったくらいですね…。
未年 : どうしてですか?
ミヅハ : 戦闘能力があまり高くないので…、手に負えなそうですから。
ミヅハ : (微妙に素性を隠すミヅハ
未年 : そうですか。それは確かに大変そうです。他に気になることとは?
ミヅハ : あとは、そうですね。最近履歴を見ると、来ていない様子の人が元気か気になる、というところでしょうか…。
未年 : 案外、南のイベントに行っているだけという可能性はありますよ。
ミヅハ : 一二星座、でしたっけ…。
未年 : そうですね。まあおかげでこちらは閑古鳥ですけど。
ミヅハ : あはは、盛り上がってますもんね。
未年 : それにしても心配性なんですね。
ミヅハ : いや、ただのお節介…かな。
未年 : もっと明日、何を食べたいとか、明後日はラーメンにしようとか考えましょう。
ミヅハ : それもそうですね。
未年 : (もきゅもきゅとタルト食べて
ミヅハ : では、明日はラーメンを食べます。……そういうことじゃないか。
未年 : そういうことでいいのでは?居ない人のことは、わかりませんし。
ミヅハ : たしかに。(タルト食べる
ミヅハ : その通りですね……。
未年 : 思いを馳せるのはきっと大事ですが、思い過ぎて暗くなるのは、思われている方もよく思わないでしょう。
ミヅハ : そうかもしれません、ね。
ミヅハ : (タルト食べ終わる
ミヅハ : それではわたしはそろそろ、帰ります…。(時計見ながら
未年 : はい、では次は笑顔でご来店を。
ミヅハ : はい…。(代金を払い
ミヅハ : (店を出ていく
ミヅハさんが退室しました
未年 : (片付けて
未年 : (時刻は夕方 もう少し経つと帰宅する時間になる
忍装女さんが入室しました
忍装女 : (忍者な装いなのに普通に入店してくる。忍者なのに
未年 : いらっしゃいませ。
忍装女 : はーい  あ、昨日の姉さんだね こんばんはー(笑って
未年 : こんばんは。テーブル席がどこでも空いているので、お好きな席へどうぞ。
忍装女 : おっけー 今日は晩ごはん食べに寄りました!(カウンター席へ
未年 : カウンター席でいいのですね。注文方法は同様です。
忍装女 : じゃー親子丼! とろとろのが良いなー?(PADもメニューも見ずに
未年 : かしこまりました(厨房へ
忍装女 : (待ちながら店の中を見渡す。
忍装女 : うん、昼間色んな所行ったけど、ここが落ち着くなー 何でだろ?
忍装女 : ……ん?(カウンター脇に重ねられたノート類を発見。 一番上のを取ってみる
未年 : (化学まとめ
忍装女 : (パラパラとめくって
未年 : (記号 化学式 高校レベルの内容 
未年 : 気になりましたか?(トレーに親子丼乗せて厨房から出てくる
忍装女 : これ姉さんのー? あはは、全然わかんない
未年 : 学校のものです。親子丼どうぞ(ノートの横に置いて、かわりにノート回収
忍装女 : (見た所20前後で未年より年上そうだが……おつむはお察しそうな雰囲気
忍装女 : あやや(回収される
未年 : お客さんが居ないときは宿題などしているもので。
忍装女 : へー! えらいんだねー? 私なら日向ぼっことかしちゃうなー
未年 : 時間のやりくりです。親子丼、冷めないうちにどうぞ。
忍装女 : はーいありがと(座り直して)
忍装女 : いただきます!(手を合わせて
未年 : (とんとん、とノートを揃えて
忍装女 : うん、美味しい(むぐむぐ
忍装女 : ぁ、見ちゃダメなやつだった?(未年に
未年 : ただの学校のノートですので、特にそういうことはないです。
忍装女 : そっかぁ 学徒さんなんだねー?(食べつつ
未年 : はい。学生ですが、アルバイトで。
未年 : 店員などを。
忍装女 : なるほどねー(もにゅもにゅ
忍装女 : ここ、聞くところに寄ると結構物騒みたいじゃない? 閑古鳥だけど
未年 : はい。生首を持った人が来店したりなど…。
忍装女 : あはは、ごめんだってそれは(丼片手に笑う
忍装女 : 野暮なコト訊くけど、姉さん大丈夫なのかなーって
未年 : 大丈夫ですよ。
忍装女 : そっかー。
忍装女 : まぁそうだよねー(親子丼搔き込む
未年 : 私が来てから一番の事件が生首だったぐらいですし。
未年 : 今はきっと平和な時期です。
忍装女 : そうなんだ? それは随分なお邪魔をしちゃったねー
忍装女 : 案外ここは平和なのかなー…
忍装女 : ぁ、ごちそうさま!
未年 : 南に気を取られているのかもしれません。今はそちらの方が騒がしいですから。
未年 : 食後のお茶は要りますか?
忍装女 : じゃーお言葉に甘えて!
未年 : (ほうじ茶を差し出し)平和ではないほうが好みですか?
忍装女 : ありがと。 んん、平和ではない?
未年 : 物騒さを気にしているようでしたので。此処は戦闘を目的にされる方も来きますし。
未年 : (来ますし。
忍装女 : あー、そっか。そゆこと。
忍装女 : あはは、生首持ってたもんねー(お茶ふーふー
未年 : 休憩、人探し、戦い、暇つぶし。
忍装女 : まー戦うのが私の役目だからねー っても切り込みだから、本丸は群青とかなんだろうけど
未年 : 群青?
忍装女 : ま、でも平和が一番なんじゃない? 私は大慌てで別の仕事探さないといけないけど!(笑って
忍装女 : ぁ、群青ってのは私の知り合いね?
忍装女 : 気難しい顔して、こーんな(目を指で吊り上げて)目つきの男の子。
未年 : お知り合いでしたか。…仕事なら、喫茶店のバイトなどもありますけれど。
忍装女 : 付近に来ているハズだから、会ったらよろしくね(笑い
忍装女 : 茶店はー…、気に入ってくれるならありかもねー
未年 : そうですか。群青さんですね。
未年 : そういえばあなたは?
忍装女 : 私? 私は真紅(しんく)
忍装女さんが退室しました
真紅さんが入室しました
未年 : 真紅さんですか。私はひつじです。
真紅 : (忍者っぽいけどあっさり名乗る
真紅 : ひつじ? ひつじって羊?(指で字かいて
未年 : (ネームプレート見せる 古威流未年
真紅 : ぁそっち。
未年 : そっちです。
真紅 : なるほど未年ちゃん!
未年 : 仕事なら、今では駅警備員の募集などはきっと南では盛んですよ。
真紅 : あはは、失業したらねー?
真紅 : にしても南、南かー
真紅 : 今の流れがそうなら、出向いてみるかなー
未年 : 何かのお仕事でしたら、そうですね。人や情報が集まるのは。
未年 : 喫茶は見ての通り…ですし。
真紅 : そうだねぇー 未年ちゃんも行く?
真紅 : ほら、ガラガラだし? ダメ?
未年 : いいですよ。ただ、私は帰宅するだけですけど。
真紅 : ええー、観光案内とかお願いできないの!
未年 : もう日も暮れてますから。観光案内なら現地に窓口もあります。
未年 : それに学生ですからね。日中は当然、学校に行きます。
真紅 : そっかー、、そうだよね
真紅 : おっけーわかった! じゃあその…何だっけ 何スクエア?
未年 : ニコラスクエア。
真紅 : ニコラスクエアね?
真紅 : 私今日はもう何もないし、未年ちゃんが上がるまで待ってるよ
真紅 : (フーフーしてチビチビ
未年 : (ノート抱えて)着替えてきます。
真紅 : アチチ、 ふー(相当猫舌
未年 : (喫茶地下に行き、しばらく経つと制服で出てくる
未年 : お待たせしました。ただ、私は自転車でスクエアまで行きますが。
真紅 : んーじゃーついてくね(けろっと
未年 : はい。では、いきましょう(表に出しておいた自転車に乗り
真紅 : おっけー!(軽く屈伸して
未年 : (南へ漕いで行く
真紅 : (身軽に一足で十数td、絵に書いた忍びのように跳んで付いていく
未年さんが退室しました
真紅さんが退室しました

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最終更新:2018年05月22日 01:29