揺るがないもの [ルルコス ぼたん アラタ 地獄の有象無象 フィスト テスラ はかる]

ルルコス : …(ぼたんガン見したまま店の入口付近でずっと立っている
ぼたん : えっと……。
ぼたん : お、おつかれさまです……。(帰ろうとする。
ルルコス : う、うん。(ぼたんガン見してる
アラタさんが入室しました
アラタ : んー?(何時の間にか2人の傍に立って
アラタ : なーんあんたら
アラタ : 見つめ合いよって!
ぼたん : わ、わたしは見つめてないです!
アラタ : んん? じゃああんただけ見つめちょるん?(ルルコスに
ルルコス : 、(新たな女の子の登場にも動じず、ぼたんだけをガン見している
ルルコス : べ、別に…(ぼたんガン見しながら
アラタ : なーんね!でらべっぴんなんは分かるけども、そんなずーーーっと見ちからいけんよ?(腰に手当てて
ぼたん : (これが都会の作法、という訳ではなかったんですね…!
ぼたん : (アラタの後ろに隠れる
アラタ : ちゃんと仲良くなってから見るそ!はいはい、お茶しよーとか誘いーね!
アラタ : 断られたら諦めり!
ルルコス : お、お茶…? べ、べちに、僕は…(アラタの後ろのぼたん見ながら
ルルコス : お茶とか…そういうのは別に………(ぼたんガン見しながら
アラタ : 恥ずかしがっちょる場合かいね?(ジト目でルルコスを見て
ルルコス : は、恥ずかしがってるワケじゃ……ないし…(アラタ越しにぼたん見ながら
ルルコス : (そう!ルルコスはロクに美少女と会話ができない!
ルルコス : (旅やら喫茶やらいろいろへてまだなお!ロクに会話出来ない!
アラタ : ぁー…いけん。怯えちょるやないね(後ろのぼたんを振り返って見つつ
アラタ : 坊ちゃん!そんな調子やと…… モテんそよ!
ルルコス : なっっっっ!?(アラタの言葉に動揺 でもずっとぼたん見てる
ぼたん : えっとえっと…
ぼたん : とりあえず、帰ります…!(お会計して、外へ
アラタ : ん、そっかぁー。 良かったらまた来てそー?(ぼたんに
ルルコス : (引き止めたりはしないで、ぼたんの背を見てるだけ
ぼたん : は、はい!ありがとうございます。
ぼたん : ま、また…(たたた、と街をかけていく。動きはどことなく優雅さを感じせる
ぼたんさんが退室しました
アラタ : ほぇ~、歩く姿は~っちやつやろか。(見送り
ルルコス : 
ルルコス : 危なかった…(謎の感想
アラタ : ほぉら、きょどきょどしちょるけ逃げられたやないね!(ルルコスに振り返り
ルルコス : ぅ、べ、別に捕まえたかった訳じゃないし…(アラタ見てもどもど
ルルコス : に、逃げるとか、その、違う、し…
アラタ : は~~、視線と違って素直やない子やねー?
ルルコス : な、なんか…わかんないけど…
ルルコス : あの子から眼が離せなくて………最初、何かのスキルかと…違ったけど…
アラタ : スキル~? わからん子やねえ!
アラタ : そーゆーのは見惚れとったっち言うんよ!
ルルコス : み、、見惚れ……?(顔上げてアラタ見て
アラタ : ん~、わからんもんなんかなぁ?(首傾げて
アラタ : まー、お店入らんそ? ずっと入口で見よったんやろ、その調子やろ。(先に店内に入りつつ
ルルコス : い、いや、えっと…
ルルコス : 今日は帰る、、、、
アラタ : べっぴんちゃん消えたけ用無しかいね~?解りやすいのはえーけんど…
ルルコス : そ、そうじゃなくて、、その、
ルルコス : なんか………落ち着かないから、帰る。。。
アラタ : おやまあ。(両手口元にやって)  (んふふふふ
アラタ : そおやね~、気持ち落ち着けて、考えてみるといいそよ!きっと!(にまにま
ルルコス : ぅ…じゃあね!(そそくさと走って帰っていく
ルルコスさんが退室しました
アラタ : じゃあね~(手を振って見送り
アラタ : さーて、今日も一仕事やね!(気合入れ直して店内へ
寒八さんが入室しました
寒八 : ──此処にも罪人の気配が、また一つ(鎌担いで、裏路地に
フィストさんが入室しました
アラタ : ~♪(テーブル拭いたりしてる
フィスト : 邪魔だ。(寒八後ろから蹴り飛ばす長身の男
寒八 : グワーッ!!地獄のノルマに…俺追加ッ…!!(爆散
羅睺さんが入室しました
寒八さんが退室しました
羅睺 : ッフ、今宵も我が剣が血に飢えておる(大剣担いで爆散した後から生えてくる黒騎士
フィスト : なんだお前は…(とりあえず氷蹴羅刹へ向けて撃つ
アラタ : んん? 何や騒がしーねぇ。
羅睺 : ヌワーッ!!地獄のノルマに…我追加ッ…!!(四散
羅睺さんが退室しました
叫華さんが入室しました
叫華 : ふっふーん♪ 2人ともなっさけないなー。今回はキョーカちゃんがかわいくキメちゃうんだから!(四散した後から飛んでくる
フィスト : テメェは!(その姿見た瞬間に氷池滑走して薙ぎ払い蹴り
叫華 : ! オマエは ―!? ノルマー!!(霧散
叫華さんが退室しました
フィスト : 何処が平和な街だよ…変なのガンガン湧いてくるじゃねぇか…
滑伯さんが入室しました
滑伯 : フハッ! ついに! つい見編み出したぞ! 光を浴びたものすべてを全裸にする、その名も大乱光大全螺!!(霧散する中からいでる光
フィスト : うるせえ…!(全裸というワードに反応して裂蹴上砕脚
アラタ : 喧嘩でもしよるんやろか…?(怪訝に窓の外を見る
滑伯 : ッダハー!? ノルマと出番がァ――!?(光爆
滑伯さんが退室しました
雷児さんが入室しました
雷児 : ンフフフ、イイ男がいるじゃな~イ(飛び出してくる大男
フィスト : そーいうのに興味はねェんだ。(腹部へ回し蹴り 裂蹴回転脚
雷児 : オグゥッ!?アタシがノルマーッ!?(爆発四散
雷児さんが退室しました
フィスト : …氷結裂蹴拳(見切りの構え
創止さんが入室しました
創止 : ハッ!どいつもコイ――何ィ!?(出るや否や凍ってる
フィスト : …裂蹴獄滅脚(とりあえず凍ってたら撃つ
創止 : (捨て台詞も言えないだとォー!?(氷砕四散
創止さんが退室しました
美女さんが入室しました
美女 : うっふん あちしとキッスしよ♡(フィストに
フィスト : あー? 今日は先約があるんでね。(氷破片を蹴り飛ばす―裂蹴氷散脚
美女 : ギエエエエー!!投子さまがぁぁーーッ!!(美女は幻術 正体はムキムキの2mのおばあちゃんだった
美女さんが退室しました
薄緑髪さんが入室しました
薄緑髪 : 随分と騒がしいな──(爆発四散の裏から歩み出る
フィスト : 次から次へとっ(氷地から巨大な氷柱が薄緑髪へ伸びる―氷柱<ヒョウチュウ>
薄緑髪 : ッシャァッ!!(垂直に振り上げた足を、そのまま叩き卸し発生した氷柱を踏み砕く
薄緑髪 : (衝撃が周囲の氷地を叩き割り、宙に氷片が舞う
フィスト : へぇ。今までのとは違うみてぇだな…?
薄緑髪 : なんのことだかはわからんが、…いや貴様、見覚えがあるぞ
アラタ : うーん…… まあ、何も無さそうやね?(勝手に結論付けて
薄緑髪さんが退室しました
アラタ : (店奥に入ってく
アラタさんが退室しました
テスラさんが入室しました
テスラ : 確かフィスト=クリーヴとかいう、護衛人だか何でも屋だか… いやそもそもだが
テスラ : 二十二憐星燈に居たな貴様。【吊された男】だ。
フィスト : あぁ…さっきの連中で思い出した記憶にあったな…二十二憐星燈ね…
テスラ : まあ貴様に用は無い。フン、実際見てみればますますEBに似通っている。
テスラ : ET…しばらくは見逃しておいてやろう。このテスラ・コイルの完全な都市計画。
フィスト : じゃあなんだ?オレを追ってきたってワケじゃあ無いんだよな…?
テスラ : そのために最終的にはこの路地もライトアップし、表通り同様にしてくれよう。
テスラ : この俺が、貴様を追う理由など全く無い。
フィスト : そうかい。そりゃあ良かったよ。オレもわざわざおまえと戦う理由は今はない。
フィスト : 偉く美人で注目されてる奴が居るって聞いて…護衛人の働き口になるか下見に来ただけだからな…
フィスト : 襲ってきた連中とも何の接点もねえよ。
テスラ : フン、今なら鉄道警備隊として雇ってもいいぞ?臨時でもいいぞ?
テスラ : むしろ臨時でいいからどうだ?
フィスト : あ?
フィスト : 予想外の勧誘だな、そりゃあ。
テスラ : 人手が圧倒的に、とにかく足らん。
フィスト : 二十二憐星燈だったアンタに聞くのも変な話だが…
テスラ : 星座大戦の警護に人が回され、本来の鉄道警備に支障を来たすような状態だ。
フィスト : 経歴は気にしないのか? どうやらオレは相当無茶苦茶やってたらしいぜ?
テスラ : それをこの“更地”に聞くか?
フィスト : それもそうか…鎧の奴や植物博士と一緒に無茶苦茶してたって話だ。
フィスト : 良いぜ。"臨時"の警備隊。話を聞かせてみてくれよ。
テスラ : よろしい、時間がある時に北のスクエアタワーに来るがいい。顔パスにしておく。
フィスト : あぁ…噂の美女は名残惜しいが、経歴を気にしないってのは魅力的だな…
フィスト : どうせ暇な身だ。今から向かってやるよ。(北のスクェアタワーへ
テスラ : なに、臨時は臨時──ッフハハ、いい拾い者だな。因果とはわからんものだ!(地獄人7人分の死屍累々から北へ
テスラさんが退室しました
フィストさんが退室しました
はかるさんが入室しました
はかる : (ふ、と気配を消していた彼が列車の上から姿を現す
はかる : ――、ふぅ、帰ってくれましたか。
はかる : (ヴヴヴヴヴヴ―――と輝き唸る右足から徐々に光が消える
はかる : まったく、何事も程々に。(1280Dぐらいあるそれがキャンセルされる
はかる : 天はいつでも見ていますよ、っと(ふいっと降りる
はかる : ぁ、アラタさーん! 新しいネタが入りましたよー!?(店内へ入っていく
はかる : 何と、遊園地前での大告白!(右腕ギプス、包帯で巻いているが元気そうだ
アラタさんが入室しました
アラタ : ぉ!? なんなんそれ!? すごそうやん!(出迎える店員
アラタ : さーじっくり聞かせてもらおうかねぇ! はかる先生今日もカフェオレでいいそ?
はかる : ええ、いつものでお願いします!(うきうきと着席し
アラタ : はいはーい!50:50ね! 少々お待ちよ~!(厨房に
はかる : (左右に揺れて鼻歌歌ってる
アラタ : (程無くしてカフェオレ持って戻ってくる)お待たせしました~!
アラタ : (そして対席に お客がいないとすぐこういう感じ!
はかる : お待ちしておりましたー(にぱーっと笑顔で
アラタ : ぇ? で?なんち?遊園地前? 皆おる前で告白したそ?(わくわくお話聞きモード
はかる : そうなんです! ほら、以前話した、例のカップルですよ。
はかる : 中央通りの面前で、大告白をしかけたという――!
アラタ : あぁー、聞いたそ聞いたそ! スクエアの中心で愛を叫んだ系彼氏!
はかる : そうそれ!です!(両手を握って左右にぶんぶん
アラタ : 何何?また告白したっち事? また彼氏ん方から??
はかる : それがですね! 彼女さんなんですよ!(ずずいと身を乗り出し
アラタ : なーーんと!!(びっくりぃ
はかる : 噴水を背に、両手を添えて大声で!
はかる : アオハル!アオハルですよ!!(たまらず膝をバンバン叩く
アラタ : っひゃーーー。すごいっちゃねぇ!勇気あるわ~!!
はかる : そう! 彼も大声で返すんですが二人共真っ赤で!幸せそうで!
はかる : 瞳なんか輝いていて!
アラタ : はぅあ~~~!(両手で頬押さえてきゃーっ
アラタ : そりゃーええもん見れたねぇ先生。あたしも見たかったわ~…
はかる : ええ、あれはとても良いものでした…!
はかる : ついつい、前夜祭のチケットもサービスしてしまいましたよ……(余韻に浸るように
アラタ : そらぁ随分太っ腹やねえ!
アラタ : ぃゃ~、やっぱ人の青春話はええよねえ。 ところではかるさんはどうなん?(ふと
はかる : おや、それは私自身が? でしょうか?
アラタ : 勿論そぉよ!
アラタ : 是非とも聞きたいわ~。実際モテるやろお兄さん!(ずずい
はかる : 全然!(キッパリと
アラタ : な、なんやってー!!?
はかる : 正しく申し上げるならば、そこまで興味と言いますか、余裕といいますか。
はかる : 天の定めに生き、天の為に奉仕する、そして世の愛を見守る。
はかる : とても充実した人生を送っております。その上身の上話だなんてそんなそんな(微笑み、カップに口をつける
アラタ : ん~…?そんだけ恋バナ豊富で興味無いっち事は無いやろ~?(まっさかぁって顔
アラタ : うーん、本業天使さんやとそんなもんなんかなぁ…?(よくわからない様子
はかる : そんなものです! 物語やドラマを見守る感覚に近いかもしれません。
はかる : そういうアラタさんは、如何なのです??
アラタ : ん~、あたしかぁ。実を言うと人生でモテた時期無いんよね~(片手を頭の後ろにやりながら笑って
はかる : ウッソだあ!?(ずばっと否定するように
アラタ : 嘘やないそよ!?(ずばっと斬られて
はかる : ではそろそろ教えてくださいよ! グランシスで何してきたんです!?
アラタ : 都会に来たこれからに期待しちょるんやけ―… ぐらんしす?(突然の振りに
はかる : まっさかあ! 忘れたとは言わせませんよ!?(戦闘履歴票をぱらぱらめくり
はかる : ほら、グランシスで一泊されたでしょう? 何でも襲撃があったとか。
アラタ : 勿論覚えちょるそよ!あん時なんか変なん襲ってきて…そんで、鉄道の基地局に泊めてもらったんよ。
はかる : (うんうんと訊く姿勢
アラタ : …って、タイヨウちゃんの事ね?
はかる : (縦にぶんぶん
アラタ : そうそう、あん時あたしほんま暇やったけ、なんか景色良いとこ案内してー!言うてねー、
アラタ : そしたらほんとに連れてってくれたんよ。タイヨウちゃんは職員さんやけ忙しいやろうにねえ(あはは、と
はかる : …!(聞き専モードだが、合わせた両手の指がずっとパタパタしてる
アラタ : ん~、…まあ、そこであった事と言えばそんぐらいやねえ? …ち言うかなんであんたそんなん知っちょるん?(怪訝
はかる : (フ、と笑う)何をおっしゃるかと思えば。
はかる : これでも耳聡い方です。もちろん、気付いたときには列車はグランシスへ着こうとしていましたが――
はかる : 借りました。棺桶っていうんですね、あれ。(※警備隊の使う 時速600kmとか出す列車追跡装置
アラタ : え、なんかあのわけわからんやつ!?使ったん!?
はかる : ええ! グランシス駅ナカの空中カフェについてから、本当に直後に皆さんが到着されまして…!
はかる : あれは我ながら無理をしましたが、収穫はありました!
はかる : そう! 春の収穫です!(ぐっと力強く握り
アラタ : っはぁ~、熱心ち言うか何ち言うか…(頬掻いて
アラタ : そっかぁ。あたしのそれも春に入っちょるんやね~(ぐーっとテーブルに伸びして
はかる : ええ! 種は芽となりやがて花を紡ぐ。 必ずしも咲くとは限りませんが――
はかる : それが故に、私は見守っていたいのです――(優しい表情で、揺れるカップを見遣る
アラタ : そっかぁ~…(頬杖突いてテーブルを指で叩く
アラタ : あっはは、いけんねぇはかるさん!何か春言われたら春な気がしてくるやん?(手ぱたぱた
はかる : 故に春です! 春が好き!(にこーっと
アラタ : ゆえにはるかぁ!なーんね、くすぐったいそね~?(からからと
アラタ : まぁ、あっちがどー思っちょるかはわからんけどね。…そういや最近会わんなぁ?何か大会やりよおし、そっちで忙しいんやろうか。
はかる : おやそれは……星座大戦中は警備で忙しいようですね。
はかる : ……ぱぱっと終わらせてきます?
アラタ : … そういやはかるさん参加者やんね!?
アラタ : よう見たら怪我しちょるし!? テンション高すぎて気付かんかったわ!
はかる : ええ! ワッペンゼロ助ですけどね!
アラタ : あっちゃぁ~!世間は厳しいそね!
アラタ : ま、リベンジできるんやろ?まだまだ頑張ってかんとね!(両手拳ぐっ
はかる : いやーもうまいっちんぐ! 恋の発展もなくて僕は悲しい限りです!
はかる : ええ、頑張りますよ! まだまだ何があるかわかりませんから!
アラタ : 戦いの中で芽生える恋…みたいな感じそ…?
はかる : 個々の魅力はあるんですけどねー…
アラタ : ふんふん 確かにどっか良い感じになったら面白いんにねえ
アラタ : たしか男女ほぼ半々なんやろ? そんなんもう合コンやん!
はかる : ええ、全くそのとおり。皆さん一体何のために集まっているのか…(※土地争いです
アラタ : 確かにねえ。結婚しちょったり恋人おる人以外は頑張ってほしいそね?
アラタ : はかるさんも含めてな!
はかる : 全人類が幸せになったら考えましょう!(嘘か本当かわからないテンションで
アラタ : でっかい事言うなぁおにーさん!(びっくりして
はかる : ええ! ぁあ、そうそう、それで以前申し上げていた、後夜祭の件ですが――
アラタ : ぉ?なんなん?
はかる : 是非、尽力いただいた舞台裏の皆さんにも――!
はかる : (そんな突拍子もない”秘策”を上げながら、ゆるやかに時間が流れていく
はかるさんが退室しました
アラタさんが退室しました
 

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最終更新:2018年06月03日 19:23