玻璃

 『ゲッゲッゲッ…蒸気の力など所詮、古術には及ばぬ!』


   玻璃(はり)
名前:玻璃
種族:(推定で)人間
年齢:200歳前後(?)
性別:不明
外見:白衣に白面のため正体不明。不気味な老声を放つ。

古術:古式忍術は半分魔力、半分氣のような混成発動の特性を持つ。
   どちらのエキスパートでもなければ使いこなせない。
   また、単純に魔法と氣を仕えても古式忍術に辿り着くことはできない。
   代々受け継がれてきた血統、儀式、風習こそが古式忍術の使い手を育てるのである。

傀儡:玻璃は古術の中でも、魔法寄りのタイプであり遠隔操作の傀儡を無数に操る。
   傀儡の中には遁術すら可能なものもあり、自身を危険に晒さない暗殺者として圧倒的な使い勝手をもつ。
   また操作距離が近いほど強力。弱点は操作距離が近い場合、本体が感知される危険性があること。

遁術:いわゆる魔力忍術。傀儡からも放てる。さらに本体は無詠唱でばんばん大火力が可能。
   もっとも、本体が出てきている時点でかなり詰んでいるので避けたい事態である。





コメント:ウラガのレイダー第一陣!
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最終更新:2018年06月05日 00:02