こちらセントラ中央区広場前駐屯所 [ミア 蜜柑 アルバ 月見里 瑠璃]

ミアさんが入室しました
ミア : (夜の喫茶にいつもの通り
ミア : (しいて言えば髪を結んでシニヨンにして、服装がカフェ店員風なぐらい。
ミア : (レジチェックを済ませ、PADで在庫の確認
ミア : (世の中便利になったもの。赤縁レンズにスクロールされるメンテ画面が映し出される
蜜柑さんが入室しました
蜜柑 : (カランカランカラーン! と入店するOMENガール
蜜柑 : あ! …冷房直ってますね!
ミア : いらっしゃいませ(出迎える店員。
ミア : はい、昨日ようやく。 その節はご迷惑をおかけしました(そして席へ案内していく
蜜柑 : いらっしゃいましたー(案内を受け
蜜柑 : みかんジュース!みかんジュースをおねがいしますー!(ヒョコッと着席
ミア : かしこまりました(会釈し厨房の方へ
ミア : ――……。
蜜柑 : …。(厨房に去る後ろ姿をなんとなしに眺める
ミア : おまたせしました。(戻ってきてグラスを置く
蜜柑 : わーい!ありがとうございますー(両手上げて
蜜柑 : (お面をちょっと上に挙げて、器用に飲み始める
ミア : (少し離れた所で待機するように
蜜柑 : やー、それにしてもあついですねー。
ミア : そうですね。日が落ちても熱が抜けません。
ミア : ……蒸れそうですね?(OMEN見て
蜜柑 : JIGOKUですよ(謎のすごみで即答
ミア : それはそれは……しかし、外せない道理もあるようで。
蜜柑 : はい。外すと目からビームが出ちゃうので。
ミア : …そうですか。
ミア : 知人にも居ます。蛙であったりハムスターであったり、仮面をかぶる方が。
ミア : …もっとも、ビームは出ないようでしたが。
蜜柑 : 色々なじじょーの持ち主がいるってことでしょーかねー。あ、わたしもお面バリエはあれこれあります(ちなみに今日は般若だ
蜜柑 : そーですそーです、自己紹介がまだでした。わたしは蜜柑ですー。
ミア : 申し遅れました。ミアと申します(会釈し
ミア : 最近、和の出で立ちを多く見ますが……お知り合いでしょうか?
蜜柑 : あぁー、ウラガの人達でしょーか?確かにさいきん、みんなこの辺に来てますねー。
ミア : ええ、青や、紅など。
蜜柑 : あぁ、真紅ちゃんにぐんじょーさん。
蜜柑 : ほら、さいきんこの辺り事件が頻発!してるじゃないですか?その調査に来てるんですー。
ミア : なるほど……偵察活動を?
蜜柑 : SHINOBIらしく言うとそーなるでしょーか!(びしっ 見た目華やかであまり「らしく」はない
ミア : (なるほど、と顎に指を添える。
ミア : (忍としてはらしくはないが、NINJAらしいと納得。 …彼女はそっちにも造詣が深い
蜜柑 : もー世界規模の混乱だらけで。蜜柑頭くっるくるですよー。
ミア : …確かに、喫緊の規模は異様とも取れますね。
蜜柑 : ですです。 オニール事変からここまで休まる暇も無いですよー。
ミア : …。 そうですね……
ミア : …、蜜柑さんは、あちらの偵察にも行かれるので?(窓から塔を見遣って
蜜柑 : 行きませーん。特に出来る事無いですもん。(さらっと
蜜柑 : そーゆーミアさんの方は、どうなんですー?
ミア : 私はしがない店員ですので(さらりと
蜜柑 : そーなんですかー?こんな危険の爆心地におつとめですし、こー、
蜜柑 : 実は超絶技術を持つ必殺スパイ!だったりするのかなー…なんて思っちゃいました。(えへへと
ミア : (指先を立てて、しー、っと
ミア : もしそうだったのなら、口封じをしなければなりません(からかうように
蜜柑 : ひゃー!(両手を頬に当ててぶややや
蜜柑 : いけませんいけません。このSHINOBI、うっかり開いてはならない秘密をあばいてしまうところでした。
ミア : (微笑みで返し
ミア : まぁ、実際は逃げ足と化かしが得意なぐらいでしょうか。
蜜柑 : なーるほどー。まーあの塔に関しては、どちらも低みの見物ですねー。(ぼんやり窓を眺めて
蜜柑 : 蚊帳の外ってやつです!
ミア : ええ、それで良いと思います。
ミア : 下手に近付いても巻き添えでしょうし。
ミア : …おそらく、その手らしい者が行くべきでしょうね。
蜜柑 : そーそー。触らぬ神になんとやらとも言いますし。
蜜柑 : 下手に抗ってひどいめに遭って、肉体も自尊心も傷付いてーなんて、なんにも良い事ないですしねー。
ミア : ……。 ええ、そうですね…。
蜜柑 : …あーでも、あれがある限り、まだセントラルにいなきゃいけないかなー。(ぐでーん
蜜柑 : わたしははやくウラガに帰りたいと…つねづね思っているのですが…(テーブルに頬くっつけて
ミア : (そんな蜜柑の視界に置かれる オレンジソルベ
ミア : こちらはサービスです。お口に合えば良いのですが。
蜜柑 : わ!(ぴょんっと顔上げて両手を胸の前で組むポーズ
蜜柑 : わー!ほどよい酸味の気配がします!いいんですかー!?(キラキラ(見えないけど
ミア : はい。暑さが続いておりますし。
ミア : ですから…そうですね、そう、腐らずに。
蜜柑 : 神・・・! おっと、テケちゃんのがうつりました。
蜜柑 : とにかく、遠慮無くいただきますー。
ミア : はい。召し上がってください(瞑目しつつ
蜜柑 : (みかんジュースにオレンジソルベ。余裕でイケるぞ酸味キチ。
蜜柑 : (スプーン握って、るんるんデザートタイム
月見里さんが入室しました
月見里 : (セントラル公園に落っこちてくる
瑠璃さんが入室しました
瑠璃 : (スライムにくるまれて落っこちてくる
蜜柑 : ――― よよ!?
瑠璃 : (ばっしゃーん!と噴水におっこちる
瑠璃 : すいませんっ、すいませんっ、すいませんっ、
アルバさんが入室しました
瑠璃 : (噴水の中弾け飛ぶスライムと
アルバ : (
アルバ : (突然現れた魔術師っぽい男が、霊体ダメージを回復し、そして去って行った
アルバさんが退室しました
瑠璃 : (スライムの破片の乗って謝り連呼の無傷の女の子
月見里 : (噴水の中で血をだらだら流す女の子
蜜柑 : (そしてこれはどうせ塔トーク。面倒な事に付き合うの面倒だなぁと思った蜜柑は、とりあえずガン無視してオレンジソルベを食べた。
蜜柑さんが退室しました
瑠璃 : セントラルは守護が強いとの事ですけど…(噴水の中で動かないあかりを見て
瑠璃 : このままじゃ、溺死しちゃいます…っ
瑠璃 : すいませんっ、、すいませんっ…(ずるずると月見里を噴水から引っ張り
瑠璃 : っ、
月見里 : (ごしゃ。 っと頭から噴水外へ落ちる
瑠璃 : すいませんっ、とりあえず後で洗うので…すいませんっ、
瑠璃 : (ずるずると公園を引きずりながら
瑠璃 : (治療室やらシャワー室やら仮眠室やらを求めて喫茶へと向かう
月見里 : (ずるずる…
月見里さんが退室しました
瑠璃 : すいませんっ、月見里さん重いです…(ずるずる
瑠璃 : フォーデン食堂に通いすぎなのでは…(ずるずる
瑠璃 : っっ、、力、仕事はっ、向いてないですっ…(ずるずる
瑠璃 : すいません、、、ちょぴっと恨みますからね…(ずるずる
瑠璃さんが退室しました
ミアさんは退室されたようです

タグ:

ログ 2018 3Q
+ タグ編集
  • タグ:
  • ログ
  • 2018
  • 3Q

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年07月23日 11:36