氷のように熱く [クチナシ スノウ フレア]

クチナシさんが入室しました
クチナシ : (カランカラン 夕暮れの差し込む喫茶に入店してくる女性
クチナシ : (他に客はいない様子 テーブル席に案内を受ける
クチナシ : …ふぅ。 なんだか久しぶり。(荷物を置き、アイスジャスミンティーを注文
スノウさんが入室しました
クチナシ : (最後に此処に来たのはいつだっけ。あの時はセントラルの復興活動の手伝いをしていて…
クチナシ : (あれから本当に… … …本当に色んな事があったなぁ。
スノウ : (不意に、涼しい風が通る
スノウ : (否、涼というよりは冷。 近くでも冷凍庫をあけたか、そんな冷気。
クチナシ : 、――…?(違和感に片目を瞑り、顔を上げる
スノウ : 噂だ何だと、少しは期待していたら(いつの間にか開いた扉。ヒールの音と共に
スノウ : 随分と殺風景ですこと。 ねぇ、そうは思わないかしら?(冷たく微笑み
スノウ : (白。 グレースノーのミニスカドレス。白のサイドポニーテールは腰まである。
クチナシ : …(入口のを見て。)…こんばんは。お客様かしら?
スノウ : ええ。何でしたら傅いて、(パキパキと彼女の足元から伸びるように床が凍っていく
スノウ : そのまま首を刎ねられてもよろしくてよ?(不敵に笑む あからさまな冷たい殺気
スノウ : (バキリとアイスジャスミンティーが凍り、氷のオブジェと化す
クチナシ : !…あなたは、(立ち上がり、椅子を踏んで後方にジャンプ
スノウ : あら、惜しい。 あと数秒で氷芸品でしたのに。
クチナシ : (凍結した箇所を避け、喫茶奥の床に着地する
スノウ : (スカートをつまみ、脚を交差して一礼) スノウと申します。
クチナシ : …そう。わたしは梔あずみ。
スノウ : 貴女の命、頂戴いたしますわ(氷笑――喫茶内部がどんどん凍っていく
クチナシ : あなたは……襲撃者ね?スノウさん(ずる、と、クチナシの何処かから妙な音がする
クチナシ : 、(クチナシのスカートからにゅるっと飛び出したソレが―――窓の上縁へ伸び。
スノウ : ええ。すると貴女は獲物、報酬品となるのかしら――(飛び出すそれを見遣り
クチナシ : (喫茶の窓に「噛み付いた」蛇口。首を縮め、フックショットの要領で窓に高速移動
クチナシ : 、…続きは、外でね!(店内を荒らしたくはない 窓から外へと飛び出していく
スノウ : まぁ! 粗暴ですこと(追うが、テラス側から出てくる
スノウ : ですが、これは楽しめそうですわ。(不敵に微笑んで
スノウ : スノウ・ツインズ(両足のヒールにブレード…スケート靴のような装備
クチナシ : (店外に降り、定番の広場へと出てくる
スノウ : (腰に手を当て、対峙
スノウ : ご覚悟は、よろしくて?
クチナシ : ええ。…足掻かせてもらいます。(スノウに対峙する二つの顔 本人と、蛇頭
スノウ : (演目前のように一礼し
スノウ : アイス・ワンド。(氷の大地が広がっていく
クチナシ : 襲撃者とわかれば――遠慮はしませんっ(蛇頭が口を開け、灼熱ブレス
スノウ : (そのままスケートのように滑り出し――跳躍し灼熱を躱す
クチナシ : (放射状に吐かれるブレスが、氷の大地を放射状に灼き溶かす
スノウ : あら、炎。 随分と”奇遇”ですこと――(横捻りにスピンしながら着地――と同時に周囲のみ氷が張られる
スノウ : (滑走路のように氷地を張り続けながら滑り出し、鎌首の旋回速度以上の速さで駆ける
クチナシ : ええ。通説ならば、あなたの氷には、…!(…続けざまにブレスを放出するが、相手の動きが速い。簡単には捉えきれない…!
スノウ : ええ、ご明察通り――!(ターンしジャンプ。ブレード付きスピンキック
クチナシ : ―!(蛇、ではなく片手を広げてスピンキックに翳す 鱗状のバリアが前方に展開され
クチナシ : (直接触れる前にキックを弾く
スノウ : (甲高い音。バリアに霜を付けて弾かれる
スノウ : あら、そんなことも――(着地、ノータイムでターンし更に接近跳躍!
クチナシ : …やはり、攻撃にも!(隙を狙うように蛇口から吐かれるブレス――も、予想外の速度で躱され
スノウ : ですがこれを、凌ぎ切れて――ッ!?(飛び降りながら三段キック
クチナシ : っ、く!(更なるバリアの展開―は間に合わず、腕でキックを受ける形。 ――硬い。
スノウ : ――、?(違和感、氷属性ではあるが一発で凍結するほどではない
スノウ : なら、!(着地――滑るように屈み、足払い
クチナシ : ―、!(払われ体制を崩すが、スカートから生え出る新たな蛇尾が身を支え
クチナシ : ッッ(否――石畳への強烈な頭突きで大地を揺らす
スノウ : っそんな手がっ!?(氷地が叩き割れ、一瞬浮いて尻もち
スノウ : っな、思った以上に――お――(重い、と言いかけて口噤む
スノウ : お、、力が強いこと…!(レディに向かってなんて事を!という謎の拘り
クチナシ : ―知っています。 隙、ありねっ!(すかさず伸びっぱなしの蛇頭が熱ブレスを吐き出す
スノウ : ――ッ!!!(腕を交差するも直撃し後ろに思い切り削られる
スノウ : あッ ツ……ッ!!(咄嗟に氷壁を張るが一瞬で溶ける
クチナシ : ―… 流石に効くみたいね?(ブレス放出を続けながら、冷静にスノウを見つめ
スノウ : ええ、それは勿論……しかしそう簡単にいく、わたくしではありませんわ――(フッと、不敵に笑み
スノウ : ……・ツインズ――
クチナシ : ―!(警戒
スノウ : (――瞬間、赤いドレスを着た何かがブレスを払って接近してくる
スノウ : ――!(両手に装備された円月状のジャマダハル。 舞うように腕を振るい、払い、回り、接近し、斬撃を放つ
クチナシ : ――っ、(ブレス放射を停止、 ―…やはり迅い!
スノウ : (斬撃には――”炎”が纏われている!
クチナシ : ―っ!(踊るような一連 攻撃を身に受ける …が、「斬撃」というほどの手応えは無い
スノウ : ――、? 硬っ…!?(弾かれるが、振り上げ、振り下ろしと2段斬
クチナシ : (単純に硬いのだ 蛇鱗に覆われたと等しい防御力を持つ身
スノウ : (クチナシの正面で踊るスノウ?――赤いファイアパターンのミニスカドレス。
クチナシ : っ、、(続けざまの攻撃は後方に引き、クリーンヒットは避ける
スノウ : …なら! スノウ・ツインズ――!(一回転し
スノウ : 逃しませんわ!!(接近し氷ブレードキック
クチナシ : ―― っ!!(ブレードキックをモロに直撃
クチナシ : 、、(拙、……(痛みと状況に眉を顰める 吹き飛ぶ事無くその場で
スノウ : ――、!(直撃したのに、堪えるほどの頑強さ…!
スノウ : なら、もう、一度っ!(脚を戻しそのままスピンし――上砕ハイキック!
クチナシ : ―・・・!(―続く連撃への応対がどことなく鈍い ぎゅっと目を瞑り、掌で掴んで受けるような形
スノウ : (パァンッと破裂するような衝突音――掌に足の甲が叩きつけられるも止められる
スノウ : (…っ、やはり硬い…!) ですが! 鈍っているのなら、今がチャンスですわ!
クチナシ : 、、、ッ ―(衝撃に掌が痺れ、、、ながら、そのまま足を掴みに掛かる
スノウ : フレア・ツインズ!(脚を掴まれるが、構わず
スノウ : (クチナシの横から、殺気と共に影
スノウ : ???「―――!」(炎の円月刃による連斬
クチナシ : (よし、これで、)……!
クチナシ : っ、、、! 二人…!?(不意打ちの連撃を身に受け続ける―…が、掴んだ脚は離さず 
スノウ : (相変わらず斬ってる感覚は無いが……炎の追加攻撃で炙り
クチナシ : ―…っえぇい!!(スノウの身体をスイングし、横に居るナニモノかに叩き付ける
スノウ : ――、ダメよ、フレア、炎は――!(叫ぶ正面のスノウ
スノウ : ―――ッ!!(ぶん回され
スノウ : 「―――ッぁ!!?」
フレアさんが入室しました
フレア : (”スノウ”にふっ飛ばされ転がる赤いスノウ
スノウ : ―――ッッ!!(視界の端に映るもブン回され何もできず
クチナシ : 、…そう、2人いたのね。(…スノウを掴んだまま、視線はフレアを見つめながら
クチナシ : (蛇尾がゆるゆると動き、スノウをゆっくりぐるぐる巻きに
スノウ : ッ、、ぅ…!!
フレア : …! お姉さまを!(奔り詰め寄り
クチナシ : …(ス、とフレアの前に 人質のようにスノウを見せる
フレア : …!、(刃振りかざそうとしてブレーキ
クチナシ : …どうか、これ以上の攻撃を止めてください。(真面目な顔でフレアに
フレア : ……、、!(露骨に動揺して目が揺れる
フレア : お姉、さま……!
スノウ : ……っ、、フレア、何を、、ためらって……ます、の…!(筋力C程度、悪あがきすらできない
クチナシ : … ご姉妹を危険に晒してまで、戦い続ける理由があるのならば。
クチナシ : お話を聞きます。 …だから、どうか降伏を。
フレア : っ……!(それはできない。 既に戦意は消え、恐怖と焦躁に染まっている
スノウ : フレ、ア……!
フレア : ……、(武装解除、アームレットに戻る
スノウ : ……!!
フレア : …………降伏します。 どうか、お姉さまを……、(スノウに目線は合わせられず
クチナシ : …わかりました。(蛇尾が地に下がり、ゆっくりとほどけ、
クチナシ : (スノウを優しく解放する
スノウ : ……っ、、っけほ、(解放され
フレア : お姉さま!(駆け寄り
スノウ : っ、、、っふ、、、
スノウ : ――フレア!
フレア : !(ビクッと
クチナシ : … (2人の様子を見ている 多数の斬撃を受け、衣服があちこちが裂けている
スノウ : 貴女! 淑女とあろうものながら、敵に降伏し、情けをかけられるなど――!
フレア : ……、(視線落として黙り込む
スノウ : ――いえ、、、ごめんなさい。 今のは取り消すわ(はぁ、と額抑えて
スノウ : 情けないのは、私の方ね。
フレア : お姉さま……(おずおずと視線を上げる
クチナシ : (しゅるしゅると蛇尾がスカートの中に戻っていく 
フレア : (赤い瞳、赤いサイドポニーテール 鏡写しのよう。
スノウ : ……あとでお互い反省会よ。いいこと? 今は休憩なさい。
フレア : …(頷き
スノウ : スノウ、
フレア : ツインズ――
スノウ : (仄かな光と共に、スノウの裏側に滑り込むように―― 一人になる
フレアさんが退室しました
スノウ : ――……、はぁ、(ため息
クチナシ : …。(一連の様子を見て
スノウ : 貴女、お名前は!(キッと視線戻し
クチナシ : クチナシ。梔あずみよ。(少し微笑んで
スノウ : 梔様ね? いいこと、今回は私達の負け。 潔く認めますわ(不機嫌ですわと言わんばかりに腕を組んで
スノウ : ですがこの次は無いこと。 よろしくて?(ムスー、と
クチナシ : …そう。 あの、一つ聞いても良いかしら。
スノウ : …。 何かしら(サイドテールを払って
クチナシ : …始め、あなたからは殺気を感じた。だからわたしは、あなたを「襲撃者」と認識したのだけど、
クチナシ : 今のあなたの様子とは、どうにも噛み合わないように見えて…。
クチナシ : …あなたは、殺しに来たの? それとも、戦いに?
スノウ : …………(組んだ手の指がトントントンと バツが悪いようだ
クチナシ : …(そんな様子を見て、小さく苦笑して
スノウ : な、何がおかしいんですの!
クチナシ : … いえ。人には色々あるものね。(困ったように笑って
スノウ : ……、、 も、勿論、わたくしの刃に嘘はありませんわ!
スノウ : ただ、貴女は降伏を提示し、わたくし達はそれを呑んだ。
スノウ : …わたくしはその道理に従っているに過ぎません!
クチナシ : …うん。そっか。(ふふ、と
スノウ : …敵ながら見事な立ち回りでしたわ、梔様。(相変わらずムスッと
スノウ : お怪我の具合はよろしくて?
クチナシ : あなた、とても動きが速いのね。翻弄されちゃったわ。(衣服はあちこち避けたり炙られたり
クチナシ : でも大丈夫よ。身体が丈夫なのが取り柄でね。(如何せん多くの剣を受けたため疲労とダメージは蓄積しているが、大きな外傷は無い様子
スノウ : よく言いますわ。 最後の方は目も慣れて、付いて来ていましてよ?
スノウ : そう、それなら――(手をパンパン、と
クチナシ : … ?
スノウ : (どこからともなく沸いてでることでること数十人の黒服男共!
クチナシ : … !?
スノウ : (どうぞどうぞとクチナシを強引に喫茶に誘導していく
スノウ : (何か洋服がずらりと並ぶハンガーラック数台も並走してる
クチナシ : …ちょ、ちょっと!?(黒服に流されあれよと喫茶に
スノウ : わたくし。借りも貸しも作らない性分ですの。
スノウ : (喫茶に運び込まれ、個室に詰め込まれ――
スノウ : (女性黒服が何人も入ってきて 衣装変え――
スノウ : (何ならメイクまで――
クチナシ : ― ― ― !
スノウ : ……あら。 よく似合ってましてよ?(出迎える冷血お嬢
クチナシ : …!(普段の作業服とは打って変わってめかしこんだ姿に
スノウ : (煌びやかな翡翠色のミニスカドレス。胸元はスイートハートネックになっており、スカートから白のペチコートが覗く。
スノウ : (やや透けた新緑のロングスリーブのボレロを羽織り、足元はヒールブーツ。
スノウ : (なお、何の術式か、不思議と涼しい。
クチナシ : … … わあ。(感嘆
クチナシ : …こんな格好、本当に初めてしたわ。
スノウ : あらそうなの。よく似合っていてよ?
スノウ : (フ、と微笑み)差し上げますわ。 これで、お召し物の件はご容赦いただくということで。
クチナシ : … 嘘!?( 急激に状況が追い付いて来た
スノウ : それと、一言よろしくて?
クチナシ : 、いえそんな! こんな立派な物をいただくわけには…!釣り合いが取れません!(頑なに食い下がる
クチナシ : 、…?(スノウの言葉に
スノウ : 貴女、そのスカートの……それは一体全体どういうことなのかしら?(怪訝に
スノウ : 能力、蛇、竜、火炎、そういうことではありませんの!(ずい、ずい、ずい
スノウ : 貴女、淑女がスカートを翻して、少しは恥ずかしくありませんの!?
クチナシ : …それは… これがわたしの武器なので。(普段より露出した肌には紋様 耳の形など、人外の要素があちこちに見える
クチナシ : 恥ずかしいというのは… 平時なら多少は気にしますけど、戦闘時はそんなに…ですね。(勢いに押されつつも、答える
スノウ : そんなに!? 何を言ってるんですの貴女は…!
スノウ : いいこと? 貴女のそれを否定するつもりは毛頭ございません。
スノウ : 寧ろわたくしの刃が一つとして通らなかったこと、誇りに思っていいことですわ!
スノウ : わたくしが申し上げているのは! 戦闘時とはいえ、そのような破廉恥を晒すのはお止めなさいと言っているのです!
クチナシ : …! 破廉恥…!(衝撃が奔る 言われたこと無かったらしい
クチナシ : … で、ですけどこの蛇、ここから伸びるので… それに両手両足が空きますし。(戦闘脳だ
スノウ : 何を言ってますの貴女は!(クワッ
スノウ : そう、破廉恥です! いつなんどき、貴女の美貌に毒牙が掛るか…!
クチナシ : そ、そんな大袈裟な…(困ったように笑って
スノウ : (ム、として 踵をトン、と
スノウ : (一瞬で氷の鏡ができあがり――クチナシの姿を映す
クチナシ : ――…(全身氷鏡に映った自分の姿を見て
スノウ : わたくし、おべっかは使いませんわ。
クチナシ : … …。 … 何て言ったら良いのか。 見違えますね。今のわたしは。(どこかキョトンとして
スノウ : 素材が良いのです。あくまで栄えさせるのが召し物の役目。
クチナシ : …そんな事を言われるとなんだか恥ずかしいです(照れ笑いして
スノウ : 梔様。貴女は立派な淑女ですの。 …ご覧なさい、清らかな顔立ちで……殿方は黙っていませんわ。
スノウ : とにかく、そちらは差し上げますので。 これを期に戦術も見直されることですわ。
クチナシ : 、い、いえ。これでは借り所では無いです。衣服の損傷なんてよくある事ですし…!
スノウ : しゃんとなさい、梔様。
クチナシ : 、(背筋が伸びる
スノウ : …ええ。よろしくてよ。(満足そうに笑む
スノウ : …さぁ、梔様。わたくしはもう行きますわ。
スノウ : 言っておきますが、わたくし。まったく諦めていませんので。(ピシっとした目線で
クチナシ : 、…  ええ、再戦の機会をお待ちしています。
クチナシ : 出来るなら、『試合』で。
スノウ : 梔様もそのお気持ちで――……、、。(そう言われ、バツ悪そうに
スノウ : …。 御免遊ばせ!(区切り、扉の向こうへ
クチナシ : (微笑み見送り
スノウ : (黒服たちも続き、やがて車の音と共に
スノウさんが退室しました
クチナシ : …… (入口を見送り
クチナシ : … 何ていうか…… 怒涛だったなぁ。
クチナシ : …(そして自分の恰好を見て
クチナシ : … 受け取ってしまった…
クチナシ : …(うん、でも、すてきだ。こんなに綺麗な衣装があるって事も、それを着ているのが自分だという事も、なんだか現実味が無い。
クチナシ : …。
クチナシ : 何か…少しでもお返しできたらいいなぁ。
クチナシ : (テーブル席に戻り、ジャスミンティーを注文し直し、あれこれ思索を巡らせるクチナシだった
クチナシさんが退室しました

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最終更新:2018年08月08日 10:28