紫水

「……復讐……」
「……怨み……、なのか。」

名前:紫水(シスイ)
本名:▪️▪️▪️▪️▪️
種族:???
年齢: 不明
性別: ♂
外見: 包帯ぐるぐる巻きで顔は見えない。帽子とトレンチコート。
武装:銘刀フオンチュウ(剣として扱っている)
身長:188cm
備考:なんだか不穏な人。Q1は多分不穏なことしか言わなそう。紫水となのっているが偽名らしい。
色:#750075


-所属-
どこに所属しているのかよくわからない。
王我が呼んだ訳ではなかったのになぜか船の上にいた。
何らかの目的があるようだが……?



追記されていくプロフィ

『蒼菖蒲十継』(あおしょうぶとつぎ)
入室名: 紫水
本名:蒼菖蒲十継<アオショウブ トツギ>
種族:人間(アンデッド)
性別:♂
年齢:31歳
身長:188cm
外見:銀髪ショート若干逆立ち気味 ツリ目の銀瞳 精悍な顔付き
服装:包帯ぐるぐる巻き
職業:元 雨月藍玉家騎士団長
色合:
交友:

-性格-
「守るべきものの為、己の全てを投げ出すべし」の信条を持つ蒼菖蒲家。
厳しく歪んだ養育体制の結果か、蒼菖蒲家の人間には自分の能力に自信を持てない、つまり自己否定的な性質の持ち主が多い。
それは分家でも変わらない。

十継は「守るべきものの為、己の全てを投げ出すべし」の信条を信じ込み、それに自らを捧げることができた青菖蒲家ではおそらく稀有な人間である。
幼い頃から雨月藍玉家に使えることに定められて以降、当主を信じ、日々の鍛錬を怠らなかった。

そのため、遊びを知らず、恋を知らない。
地味で堅物で真面目。だが主人のためには全てを尽くそうとする文字通りの騎士であった。

そして、それは雨月藍玉家崩壊の時も変わらなかった。

最後まで主人を守ろうと奮闘し、力尽き、主人とその妻が殺される様子を見、自分の無力を悔いながら、彼は倒れた。

ー第十属性『冥』ー
十継が己の死の中から開花させた”選ばれた才能”。

非常に強い対超常を持っている。
上位天使、神性、精霊、幻獣、選ばれし者に対する特攻・耐性は勿論、陣地を超えた存在や能力に対して強力な特攻・耐性を持つ。
「魔法」に対しては平常通り。加護を貫通することもない。

補足:
「超常」の適用範囲は簡単に言えば「人知を超えたもの」。
紫水の心理状態によって範囲は変動する。かなり観念的。
また、心理状態がかかわるので、気分が乗らないと全力を発揮できない。
具体的には「自らがまごうことなき悪だと認めたもの」に対して真価を発揮する。


プレイヤーはけものマン。
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最終更新:2021年01月21日 23:47