6番 一ノ瀬ことみ
天才少女。アホの子だけど天才。上月澪と口調が被っているが天才。
詳しい事は下に書いてあるのでそちらを参照されたし。
D-5では藤林杏、椋の秘めたる性力を解放し性なる戦士としてそこらじゅうで淫乱に暴れまわっている。某国を滅ぼしたとの噂もあるが真偽は定かではない。ただ最近はgthmがブームとなっておりやや活動を自重した模様。というか変人ばかりになって楽に犯せる女(といい男)がいなくなったからでもあるのだが。
ところでB系ルートにおける彼女の必殺技の殺人音波が解放されていない。今現在彼女が生き残っているルートはいずれも大集団でありそのうち壊滅的な被害をもたらすことが予想されている。耳栓を買っておくことをオススメします。
・支給品
B系:暗殺用十徳ナイフ
D系:書き手薬×5
・経緯
「ルートB系」
島に来てからも持ち前のペースで冷静さを崩さなかった。
首輪を簡単に外せると明言するものの、主催の意図が分からないのでとりあえずは様子見を決め込む。
途中
霧島聖と出会い、彼女と行動をとることに。
島の大きさからこの島が沖木島ではないという結論を出す、進路を灯台のある氷川村に定めとりあえずは休憩。
ルートB-4
深夜に行動再開、進路に学校を追加し寄り道をすることに。
道中緊張感なく騒いでいた
広瀬真希、
遠野美凪と合流し情報を交換することになる。
島を脱出するために事をまとめた後、ともに改めて学校へと向かう。
(716話まで)
ルートB-10
深夜に行動再開、進路に学校を追加し寄り道をすることに。
学校のパソコンにてハッキングを試みるものの失敗、しかし電力は地下にあると推論付けことみは行動に移すことになる。
爆弾を作る材料を集めるとのこと。
(723話まで)
ルートB-18
よりにもよってゲームに乗った
篠塚弥生を治療することに。
その後灯台方面へ向かうが、
水瀬名雪をまたもやかくまうため来た道を観音堂へと引き返す。
だがその途中、
霧島聖は観音堂付近で行われていた
河野貴明と
藤井冬弥の戦いに介入し、
藤井冬弥は追い返すもののかくまう対象がまた増えた。
河野貴明は目を覚ましたあと離脱。ことみ達が今度こそ氷川村へと向かおうとすると、数時間前に別れたばかりのマーダー、
篠塚弥生が現れた。
好意的に接していた弥生だったが、それは罠で、
藤井冬弥と共にだまし討ちされ、何が何だか分からないまま死亡した。
地味過ぎるだろうjk
(592話)
「ルートD-5」
当初はゲームに乗る気などなかった彼女だが、「書き手薬」という最強クラスのアイテムを手にいれ、考えが一変。
それを使って
柚原このみを自殺させ、さらに過去ログをあさってU-1こと
相沢祐一の能力を模倣し、化物だらけのこのルートにおいても最強クラスの実力を得た。
調子に乗ったことみは
藤林椋をあっさりと殺害しついでに死姦するが、なんと
藤林椋は「素粒子一つ、無限小の時間さえあれば再生可能の処女膜」を持って復活。そのままことみを桃色世界に引き込み、性戦(ジハード)が始まった。
終始椋に押される彼女だったが、全攻撃を耐え切りイケメン宇宙のビッグバンを起こす。そして2人は性敵(とも)となり、なんだかんだで融合した。……え?
(305話まで)
・登場話数
・現在の持ち物
B-4 :主催側のデータから得た印付の地図、毒針、吹き矢、高圧電流などを兼ね備えた暗殺用十徳ナイフ(吹き矢使用済み)、
支給品一式(ことみのメモ付き地図入り)、100円ライター、懐中電灯、お米券×1
B-10:
B-18:死亡のため持ち物無し
D-5 :死亡のため持ち物無し
最終更新:2010年03月23日 08:08