19番 柏木耕一
マーダー(笑)であり主人公(本物)。
下にもあるように変態ともてはやされながらも放送後にいざこざがあって大体のルートでマーダー(笑)になるがやはりマーダー(笑)でとあるルートでは騙されに騙され、あろうことか元味方と争い死亡。とあるルートでは鬼になったにも関わらず誰一人殺せず死亡。挙句の果てに普通のマーダー(笑)では活躍できぬと判断したか殺意の波動に目覚めたルートもあったがやはり相打ち止まり。彼にマーダーの才能はないのであった。
似合わないことはするもんじゃないと反省した耕一は残ったルートで大人しく主人公として活躍を続けている。
・支給品
B系:大きなハンマー
D系:不明
・現在の持ち物
B-4 :トカレフ(TT30)銃弾数(1/8)・500S&Wマグナム(残弾数0)・大きなハンマー・他支給品一式(水補充済み)
B-10:死亡の為、持ち物無し
B-18:死亡の為、持ち物無し
D-5 :死亡の為、持ち物無し
・登場話数
・経緯
「全ルート共通」
鬼の力が発揮できるかを確かめるべく、いきなり全裸になる。
そんな姿を通りすがりの
長岡志保に見られ、変態扱いを受けその誤解を解きに彼女を追うことに。
ルートB系
逃げる志保、そんな彼女の足を止めたのは後輩である
姫川琴音だった。
宮沢有紀寧に脅されたことで精神的に狂ってしまった琴音、襲われることになる志保を救ったのは他でもない耕一であった。
かくしてそんなきっかけで、二人は行動を共にとるようになる。
そんな二人が空腹に駆られ、匂いにつられやってきたのが
川澄舞・
吉岡チエ・
住井護等の牛丼グループのもとだった。
お互い自己紹介もなくひたすら食べ続け、そしてやっと牛丼が平らげられたというその時。
第一回放送が、流れるのだった。
従妹である
柏木楓の死に憤りを隠せない耕一、荒ぶったテンションは冷静に今すべきことを提示した舞によって沈められる。
お互いの知人を探すべく、五人は行動を共に取るのだった。
最終更新:2008年04月16日 00:15