23番 鹿沼葉子
頭の凸が美しい某宗教団体の敬虔な信者。
長い間おぜうさまな環境下で育ったせいか世間の知識に関してはゆとり並みであり電子レンジでゆでたまごが作れると本気で信じているあたりどれほどゆとりかは押して知るべきであろう。
そのせいか端から殺し合いなど信じていなかったようで同じくゆとりの柚木詩子や坂上智代とおままごとをしている間に完結し、結局人間的な成長のないまま帰った。カミーユがいたら修正されそうである。
しかしやはりというべきか、中々職を見つけられず苦労していたところに傭兵をやってみないかとスカウトされ現在はD-5で凸退治業に勤しんでいる。給料は月9万1000ペリカだがゆとりなので気付いてない。つくづくかわいそうな人である。
・支給品
全ルート共通:鉈
・登場話数
・現在の持ち物
B-4 :死亡の為、持ち物無し
B-10:死亡の為、持ち物無し
B-18:フェイファー・ツェリスカ(3/5)、消防斧、支給品一式(生還・以上は891話時)
D-5 :鉈(最終話時点)
最終更新:2010年03月26日 08:59