３０～４０分 - 拝哲、恥子殿 @ ウィキ

恥：で、もしこうやって滝沢秀明にストーカーされているという私の訴えを、
webにアップしたりとか世間に公表したりとか、それがまずい、
それが滝沢秀明のめっ･･･あのーにとって、不利益だとか、めっあの名誉を傷つけるとか、
そういうんであれば別にいくらでも法的手段をとっていただいてかまいませんよ
なんでできないんですか？

うーんじゃなくて、
な　ん　で　で　き　な　い　ん　で　す　か　？

毛：うん、だから出来ないのはさ、ね、あなたの思い過ごしじゃねーかと思ってるから、
その確証が出てくれば、私どもできるけど、それができないもん、あなたが一方的に言うだけだから。

恥：一方的に言うだけでも迷惑ですよね。滝沢秀明さんには。無実なら。
迷惑ですよね？それとも滝沢秀明さん無実じゃないんですか？
無実です、ってどうしてここでいえないんですか？

毛：そりゃ無実だってことわかってるでしょう

恥：無実なんですね、じゃあなんでこれに、あの内容証明に返事できないんですか？

毛：それに書く必要ない、全然関係ないんだから、それはあなた、我々にとって嫌がらせですよ

恥：じゃあいいですよ、警察に訴えていただいて、早く警察に訴えなさいよ

毛：ぅん？

恥：だから、なんでできないんですか？

毛：だからさっきから言うように、うちのほうはあくまでのファンを大切にしているけども、
こういう思い違いがあるという事をどこかの点で気付いて、
もとのファンに戻ってくれるんじゃないかなぁ、ということを期待してる、と言っているんだよ

恥：だからそれは誰の判断？

毛：一概に、最初からね、

恥：それは誰の判断ですか？

毛：ぅん？だから会社の判断だよ

恥：だから会社ってどの判断？毛利さん一人の判断？

毛：いや、違うよ、色々

恥：じゃあ誰ですか？社長さんの判断？

毛：社長は関係ない

恥：じゃあ滝沢秀明さん？

毛：ん～ん、違う。

恥：じゃ誰ですか！

毛：だからあれだ、色々いるじゃない、会社にそういう仕事やってる人は

恥：じゃあ弁護士さん？

毛：うん、弁護士さんも入るでしょう。

恥：無責任ですね。

毛：無責任て、何で(笑)

恥：責任の所在がないじゃないですか、最終的な意思決定なさってるのは誰ですか？

毛：あなたがね、あなたがさ、

恥：だから結局わからないまんまですよね？このーあのー内容証明に返事できないのも、
私この内容証明の中に、将来にわたっても、ジャニーズ事務所所属タレント滝沢秀明は、
篠原聡子に対して一切コンタクトをとることはないっ、この2点を確認したい、あーん、
この点を確認したい、というふうに、の、内容でそちらに送ってるわけですよ。
結局、これに返事したくないだけじゃないですか？
滝沢秀明将来的に篠原聡子に対して、何かコンタクトをとることを考えているから、
だから返事が出来ない、今ここでもこうやって、あのーなんかを、よくわけのわからないウダウダしたこ
物言いをする、ってことじゃないですか？
じゃ、もう一つお聞きしますけど、じゃーあ、ストーカーはしてないとおっしゃる、それならば、
たっ滝沢秀明は篠原聡子に対して、将来的に一切コンタクトをとることはありませんね？

毛：それはわからないよ、滝沢君が

恥：ど　う　し　て　で　す　か　？

毛：そんな大きな声を出さないの

恥：あっ、答えられないんですね

毛：答えられないんじゃない、それはわからないよ、将来のことだもの

恥：将来にわたってー、ジャニーズ事務所所属タレント滝沢秀明は、
篠原聡子に対して、一切コンタクトをとることはない、

毛：それはないと思うけど、そら、本人がさ、どこで心変わりするかわからないし、その、

恥：それはありえませんよ！んじゃーあのー条件つけましょう

毛：条件とかいらなって

恥：私(わたくし)篠原聡子が滝沢ひっ･･ぁーの、私が、滝沢秀明に対して心変わりして、
会いにいくと、個人的に会いに行くってことはありえないですね

毛：それはわからないじゃないの～

恥：なんでよ？

毛：あなた自身･･

恥：なんでそー　い　う　ん　で　す　か　？

毛：わかった、

恥：それがあなた　怪　し　い　ん　で　す よ　ー

毛：怪しく･･

恥：怪しい　で　す　よ　ー

毛：静かに静かに

恥：おかしいですよー

毛：静かにして、静かに

恥：おかしいですー。おかしいですー。　お　か　し　い　で　す　！

毛：おかしくてもいいからー、

恥：おかしいっのがこまるッ！（噛み気味ｗ）

毛：もーいいよいいよ、

恥：だから滝沢秀明はー、何でー、篠原聡子に対して一切コンサクト、コンタクトをとることはない、って、
これをー断言できないんですか？

毛：いや、それはさ、できるけども、我々ができても、我々が出来ても、
何かのときにあなたが行った時に声でも掛けたらさ、またあなたが言いがかり、
それはわからない、約束できない、滝沢くんがあなたに、

恥：滝沢秀明さんから私に声掛けてくることがないかぎり、私からたとえばどこかで偶然ね、
会ったとしても、私(わたくし)から滝沢秀明さんに声をかけることは一切ございません、

毛：それは･･

恥：だってこういうー、　えっ？

毛：それはわからないだろ～

恥：なんでわからないと仰るんですか？

毛：将来については･･

恥：じゃあ！あのここでお約束します。
私たっ篠原聡子は滝沢秀明に対して将来的に一切コンサタクトをとることはございません。

毛：んじゃあ

恥：で　す　か　ら　ー　、滝沢秀明も篠原聡子に対して、個人的にコンタクトをとることは一切ないですね？

毛：うーん、そういうことはないでしょう。それは約束できる。

恥：ぅん、じゃあ、じゃあ何でそれを書面にして返事できなかったの？

毛：それは書面にする必要はないでしょう

恥：なんで書面にできない

毛：なんで書面にしなきゃいけない

恥：なんで書面にしないんですか？

毛：する必要が

恥：なんで書面にしないんですか？ここまでやってるんですよ、私は。

毛：だから興奮しないで、

恥：ここまでやってるのにー、ここまでやってる相手にどうしてーあのーそれが出来ないんですか？

毛：する必要がない

恥：だからなんで出来ないんですか？

毛：こういうことは前例がございません

恥：前例がなくたってやっあのー

毛：ファンに対してね、そういうことは前例がございません

恥：ファンじゃありません、私は。

毛：はい、ファンじゃなくてもそういうことは一切関係ありませんから、しません。

恥：結局証明、あれでしょー書面に残したら、それが後々証拠になって、
あのとき書面に残したのに何で滝沢秀明さんは篠原聡子にコンタクトとってきたんだろうってことになるからこまるんでしょう？

毛：いやいや、

恥：滝沢秀明はいずれ私にコンタクトをとりたいと考えているからそうやってあのー逃げようとするわけでしょ？

毛：いやいや、違う、一切、

恥：私から、滝沢秀明に対して一切コンタクトをとることはないんですから、
滝沢秀明が私に対してコンタクトをとろうとしない限り、二人は永遠に会うことはありません。
偶然街で会ったとしても、私結構ぼけーっとしてますし、たとえそれを滝沢秀明と認識しても、
こちらから声かけることはありませんよ。
だってやっぱ芸能人と一般人じゃ、一般人が芸能人をストーカーしてるとか、たとえばこうは言ってても、
篠原聡子は滝沢秀明のファンなんじゃないかとか思われがちですから、
そう思われる行動は一切とりたくありませんので、
たとえば街ですぐ近くで滝沢秀明がいるという状況になっても、私から会いに行くことは一切ないです。
ってことはもう二人は永遠に会うことはないってことですよね？
で、何故それを書面に起こせないんですか？

毛：何で書面が関係あるんだ

恥：いや、書面に書いて、証拠として取っておきたいんですよ。
私はあくまで滝沢秀明がストーカーしてるんじゃないかと疑ってますから

毛：んじゃさ、そういうことを警察に行って相談したらさ、

恥：警察に行ってもうとっくに相談済みです！鴻巣警察署にはあのーす書類が残ってます。
私が相談した一連の敬意の。

毛：ほ～

恥：ええ。もう既に残ってます。別にあの出せというなら警察からお願いして出す、出せないことはないです

毛：鴻巣警察署だな？

恥：あのー生活安全課。

毛：なんて人？

恥：いやーちょっと名前までは。
まあ、あのー名前が必要だと言うのなら、あのーあれですよ、調べてきますけれど。うん。

毛：あーもう滝沢からストーカーされてるというの警察に届けてるの？

恥：いやあの、ストーカーされてる、届けているというか、
あのーあれですよ、とーストーカーされているような気がするって言って、
もう相談して、書面も作ってもらってあるってだけの話です。

毛：ほ～

恥：私の私の相談の記録は全て鴻巣警察署に残っています。はい。
んでー、どちらかというとまぁ、滝沢秀明というか、
滝沢秀明を含んだそうか学会の集団的なストーカーじゃないか、っていうふうに相談してまして、
で、もし、滝沢秀明さん抜きでそうか学会のそうか学会のストーカーであれば、
まぁーストーカーって恋愛行動、あぁ恋愛感情に起因するものしか取り締まれないから、
ストーカー規制法の対象になるかどうかはねー、とは言われたんですけど、
ですから、厳密に届けは出せないんですけれど、
ですけど、鴻巣警察所に相談して、その相談の記録は残ってます。はい。

毛：そのそうか学会ってのは何で？なんでそういう風に出てきてるの？

恥：いや、滝沢秀明さんがそうか学会のあのー所属ーの方？だったっていうのと、
私が以前勤めてたところがそうか学会のあのーそうか学会の方があのーそうがそうか学会員ということを隠して、
あのーやってた会社でしたから、で、そこでまぁ私そうか学会の悪口バンバン言ってたんで、
多分恨みはかってると思うんですね。で、そのーそこの会社の方々が自分をそうか学会なんだって告白したのが、
私が一度滝沢秀明さんのファンだった時期があるんですけど、
まぁ私が滝沢秀明さんのファンだって言ってからなんですよ。

毛：あーそれが教えてもらったというか、滝沢秀明がそうか学会じゃないかな、ということまで教えてもらったという

恥：まぁ、あーん、そう、だっていうふう、言ってましたよ。うん。

毛：あなた自身は子供さんなんかいるの？

恥：いませんけど何か？なんでいきなり、いませんけど何か？

毛：じゃあ今お一人住まい？

恥：ええ、それがどう･･･な、なんか関係あるんですか？

毛：いやーずいぶんさ、直接的な行動に出てストーカーされて会社までくるんだからさ、

恥：頭にきてるんですよ！
さっきから自惚れるんじゃないって言ってるでしょ？
なんで私が滝沢秀明に対して好意があるんじゃないかみたいな物言いするんですか？
不愉快です！私はファンでもなんでもない！
じゃあわかりましたダフ屋まぁ私はとにかく今滝沢秀明のストーカーの件については、
私は物的証拠は今一切持っていませんので、それよりも、
あのーそちらのダフ屋に対するおかしい行為を
あのー何か妙にダフ屋の事を見逃してるようなその姿勢をちょっと問いたいのでー
とりあえずあれですね、警察にはお願いしてると、だけどまぁその割には、
現場の人たちや、でも現場の人たちに任しているからだとか警察が取り締まってくれないからとか、
という理由で、明らかにダフ屋とわかってる男たちをコンサート会場付近に野放しにしていると、
あなた方はどういうふうに、べん･あの釈明しても、これが現実ですから。
この現実をかえ変える努力をなさってないというふうにしか判断できません。

毛：あのーダフ屋とかね、ダフ屋じゃない人はさ、

恥：ダフ屋ですよ！その人は、この人は私に、

毛：見して

恥：見せます、はい。

毛：見えない、俺は目が悪いから。

恥：はい、じゃあ、あー手に取らなくたって見えるでしょ

毛：書かせてくれる？

恥：はい。はい、いーから！手にとらなくても書ける！

毛：書けないんだよ･･･

恥：書けます！

毛：この裏はない？

恥：ないです！はい。

毛：この人がダフ屋？何て書いてあるの？

恥：メンバーズですね。

毛：メンバーズ？ふ～ん

恥：はい、はい書いてくださいよ

毛：ふ～ん、ちょっとじゃ書かせてくれる？ね？

恥：この方は、私にまぁこっちも偽名だろうし、
携帯電話もどうせ不正に入手して本当の持ち主はわからないようになってるんでしょうけど。

毛：ふ～ん、これどこであったって言ったっけ？