オステアの闇を駆ける盗賊の頭。ワットサルトに登用されてファルシス騎士団の諜報部隊を率いた。
中原からの退却戦では、ルートガルト王国軍に対して妨害工作を行い追撃を遅延させることに成功するが、オステア包囲戦で力尽き投降する。
その後はルートガルト王国の非正規軍に登用され、参謀のスーフェンの下で諜報活動を行った。
ルートガルト崩壊後はリジャースド率いる非正規軍閥に参入し、リュッセル侵攻では防衛線の無力化や在郷騎士の懐柔工作を行うなど活躍した。その功からリュッセル王国では特務校尉に任命された。

  • 正統派の列伝で良き -- 名無しさん (2023-09-16 12:34:36)
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最終更新:2023年09月16日 12:34