iアプリのスペック
F-01Aのiアプリのスペック
Starプロファイルでのスペック
項目 | 値 |
Star構成 | StarProfile-1.0 |
CLDC構成 | CLDC-1.1 |
アプリサイズ | 2048KB |
画面領域 | 480x864ピクセル |
Javaヒープ | 23552KB |
ネイティブヒープ | 8192KB |
Widgetヒープ | 2503KB |
機種名 | F01A (F-01Aではない) |
標準フォントサイズ | 24x24ドット |
対応フォントサイズ | 12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット |
フォントスタイル | DoJaプロファイルの項を参照。 ただしタイプはStarで定義が無くなったため使用不可。 |
タイマ分解能 | 10ミリ秒 |
キーの取得 | 基本APIのキーに加えて次のオプションAPIのキーが取得可能: クリアキー = Display.KEY_CLEAR(=0x20) サイドキー▲ = Display.KEY_PAGE_UP(=0x1e) サイドキー▼ = Display.KEY_PAGE_DOWN(=0x1f) ※初回のDisplay.setCurrent()でフレームを設定する前に、 PhoneSystem.setAttribute(PhoneSystem.DEV_KEYPAD, 1)を実行しておく必要がある。 |
コードリーダ | 自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード / Code 128(4種類すべて) FPコードについてはDoJaプロファイルの項を参照。 Code 128はCodeReader#setCode()でCodeReader.CODE_128を設定しないと読めない。 上記の場合は「バーコードをこの向きで枠内に合わせてAFを押してください」 というメッセージと特殊な枠が表示される(AFは押さなくても大抵は読める)。 |
電池レベル | 0~3の4段階 |
DoJaプロファイルでのスペック
項目 | 値 |
DoJa構成 | DoCoMoProfile-5.1(バイナリ互換機能) |
CLDC構成 | CLDC-1.1 |
アプリサイズ | 1024KB |
画面領域 | 480x864ピクセル |
Javaヒープ | 23552KB |
ネイティブヒープ | 8192KB |
機種名 | F01A (F-01Aではない) |
標準フォントサイズ | 12x12ドット |
対応フォントサイズ | 12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット |
フォントスタイル | すべてのタイプ/スタイル/サイズが使用可能(太字 / 斜体 / 太字斜体 / 見出し) Font.FACE_PROPORTIONALで携帯のフォントを描画できる(ダウンロードフォント含む) プロポーショナルフォントのみの文字もある模様(主にシステムで使用?)。 なお、プロポーショナルフォントの場合はアンチエイリアスがかかる。 |
タイマ分解能 | 10ミリ秒 |
キーの取得 | 基本APIのキーのみ |
コードリーダ | 自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード FPコード はCodeReader#setCode()でCodeReader2.CODE_FPを設定しないと読めないが、 読み取れるのは12桁または24桁の数字データなので、実用には何らかの変換表が必要。 |