男女平等・自然・自由主義 - メンスカ和美まとめ

「男女平等・自然・自由主義」
字面はいいが、和美さんが使った場合は矛盾しか生まない言葉である。

事前にダブスタ・矛盾概論の他の項目に目を通しておけば、
このダブスタぶりに腹がたつことうけあい。
もっとも、ここだけ読んでも「平等・自然・自由」という言葉の定義と真っ向から矛盾する発言のオンパレードですが（笑）

和美さんの言う「男女平等・自然・自由主義」は、
「自分だけはわがままし放題」という意味だということがよくわかります。いわゆる「自由の履き違え」。

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ホームページにも、ここにもかいてあるように、
男女平等・自然・自由主義です。
自由主義ですよ。自由。
性別関係なく、自由であるのが私の主義です。

女性の服装の自由を非難することは無い。
女性に憧れ、大切にしようと思っているのに、
非難出来るわけないじゃないですか。

自然・自由って良いよね。私の座右の銘だもん。 
男女平等・自然・自由主義の私

男らしい男とは絶対あわないね。 
考え方が男その物だから。完全に決め付けて掛かるから。 
自由でないもの。 
男女平等・自然・自由主義だから。 
それに外れる人とは原則あわない。 

結婚制度も、私はあまり賛成できない。 
結婚制度自体、女性を一人前として認めていない気がする。 
平等でないから。それが理由。 
男女平等・自然・自由主義だから。

ただの衣服なのに、着れない方がおかしいですよ。
そう思いませんか？　女性の皆さん。 
私は、男女平等・自然・自由主義を貫きます。 

◆５◆強いていうならどっちが良い？ 亭主関白？カカァ天下？ 
かかあ天下 
私は相手に服従する側かな。Ｍかもね。（笑） 
でも、服従関係になりたいわけではなく、対等を目指します。 
男女平等・自然・自由主義だから。 

女だからスカートを穿けとは言いません。 
私は、男女平等・自然・自由主義ですから。 

勘違い防止の為に付け加えますが、
女性にスカートを穿くな、
穿くことをどうのこうの言う気はありません。 
ただ、体の構造上、女性はズボン、
男性はスカートが一番適しているから、
それが良いのではないかという考えです。 
男女平等・自然・自由主義なので

私の格言の中に、来る者拒まず、
去る者追わずがあります。（例外有り） 
性別に関わらず来る人を拒みませんし、
性別に関わらず大切にすることに変わりありません。 
男女平等・自然・自由主義ですから。 

●スカートしか穿きたくありません。　
自然・自由・男女平等主義です。 

私とね、日本人の意識の差が大きすぎるんです。 
私自身、平等、自然・自由主義に徹しています。 
日本人は意見の多い方へ流されるじゃないですか？ 
あっちへフラフラ、こっちへフラフラと・・・。 
各個人の意見って持っていないのかって思う程に・・・。 
持っているとしても行動に表れていないので
意味無いんですけどね。 
私のように、行動で示してくれないと・・・。 

私自身は、男がスカートを穿くのは当然と思います。 
男女平等・自然・自由主義ですから。 

私はスカートが大好きなのでプライベートな外出は
スカートオンリーです。
男女平等・自然・自由主義なので、
自然に自由に振る舞っています。
でも、男性社会のこの世の中、
女性は認めて下さるのですが、
男性は変態とかキモイとしか捉えられないようですね。

私に男としてのプライドは無い。
何故なら男女平等・自然・自由主義だからである。
誰にも束縛されず、平等に自由にするのが私だからである。
この世の中で全く束縛されないでいる事は不可能なので、
なるべく束縛されず自由に振る舞うようにしている。

スカートで外出する男性は他にもいるけど、
すね毛を処理せずに堂々と穿けるのは自分だけだと思う。
誰に何を言われようが、男女平等・自然・自由主義を貫き通す。
自分らしくありたいからだ。

はい。私には大切な尊敬し憧れる女性が何人かいます。
身内より、兄弟より、その人達を信じ信頼しています。
私の全てを正直に打ち明けられる人達ですので、
束縛したくないし、より良い関係を築く為に頑張っています。
私自身、男女平等・自然・自由主義なので、
私が、自由を束縛する事はまずあり得ないと思います。
但し、信頼し、尊敬出来る相手だけですが・・・。

●私のモットーは、男女平等、自然・自由主義ですから、
私の日記を読むに当たって、この事は必ず念頭に置いて
読んで頂きたいと思います。

そういう意味では、男は女にかなり劣っている事実があります。
私自身、男女平等・自然・自由主義なので、
どちらが劣っているとは余り言い
たくありませんが、あえて言います。
男女平等の世の中にする為に・・・。

一つだけ声を大にして言います。
私は男です。ですが、一般男性とは考え方が全然違います。
いわば、考え方としては女性寄りですが、
女性の考え方とも違います。
●●●私の考え方の根本は、男女平等、
自然・自由主義という事です。●●●
－－－－－　それが全てです。　－－－

私は一般男性には当てはまりませんので、気になさらずに。
男がスカートであろうかパンツであろうが、
女がスカートであろうがパンツであろうが、全く気にしませんから。
本人の自由ですもん。
平等・自然・自由主義ですからね。

この日記に関して、男女差別的な発言を
感じる人もいるかと思いますが、事実に築いているだけです。
私自身が男女差別をするものではありません。
何故なら、平等・自然・自由主義ですから。

また、男女平等、自然・自由主義を貫いていますので、
差別発言には特に気を使っています。
差別しないようにね。

私は自分の性別が男でも女でもどっちでなくても、
どうでも良いです。
子孫を残す事にも興味ないですから。
そもそも今の地球に子孫を残した所で、子孫が可哀想ですからね。
私の意志は、平等で、自然・自由に生きる事。
だからこそ、男女平等、自然・自由主義なのです。
これは貫きます。

私の意見が押しつけと捉えている人が居るらしい。
押しつけと捉えなければいけないほど、
自分の意見が無いのか？
意見を押しつけられる程弱い人間なら、強くなれ！
強くなろうとは思わないのか？
そもそも押しつけているのではない。
意見を述べているだけだ。
文句があるなら会って、面と向かって言ったらどうだ！
私自身あや氏とも喧嘩しまくったよ。
その結果、今のようになっただけだ。
最後に、男女平等・自然・自由主義であり、
去る者追わず、来る者拒まずである。

説明ののために、女性はズボン、
男性はスカートとズボンをという事を挙げているまでで、
ホームページにも、ここにもかいてあるように、
男女平等・自然・自由主義です。
自由主義ですよ。自由。
性別関係なく、自由であるのが私の主義です。

私の場合、似合っているとか関係なしに、
着る事が出来たら良いって感覚の時が多いです。
相手がよほど私にとって大切な人だったら、
それなりの格好しますけど。
基本的に、男女平等・自然・自由主義ですから。

出産に関してもそうです。女性が仕事を辞めるから、
社会が変わらないのだと思います。
女性自身、社会を変える意志があるのか？と思います。
もしもあるならば、訴えなければ・・・・。裁判で・・・。
私はそういう女性がいたなら、全力で応援します。
●男女平等・自然・自由主義ですから。

私は、男女平等・自然・自由主義を貫きます。
女性を下に見る事はありません。対等にみます。
日本社会のように、女性を過保護にはしません。
しかし、心から大切にします。
スカートを穿いた私と楽しくお食事やお喋りをして下さるからです。

最後に皆さんにひとつ。
性別うんぬんの前に、みんな人間です。
人間全てを平等に扱わなければいけないのではないですか？
Ａ（女性）という人間がスカートを穿く。Ｂ（男性）という人間もスカートを穿く。
それで良いんじゃないですか？
日本は、性別に対して役割を付けすぎ。
そして、性別は、人の数だけ存在するのです。決して男と女だけではない。
現実に半陰陽の人もいるのですから。