メンスカ和美まとめ

和美さん講演動画テキストその2

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mensskirt

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<<和美>>

男性にスカートを穿かせる事で、女性が犯罪に巻き込まれる可能性を減らす事が出来るのです。男性がスカートを穿く、男性にスカートを穿かせる事で、女性がより安全になるのは間違いないでしょう。

教育現場、での間違った教育。

当時4歳の息子を持っている女性が、スカートが好きで穿かせているんですけど、幼稚園にスカートでいっても、迎えに行った時はズボンに穿きかえさせられているというものでした。全て息子に選ばせ、選択肢を与えて・・・・・・・あーこれ責任を持たせている、
責任の間違いです。責任を持たせているとの事でした。
母親は息子に、男がスカート穿いてるとお友達から冷やかされているのを見たら、必ず息子とお友達に言うそうです。「男の子もスカート穿いて良いんだよ。自由なんだから。誰にも迷惑かけていないでしょって。」息子がスカートを穿きたいと言うから穿かせているのに、それを子供の気持ちも考えずにズボンに穿きかえさせる、
はき替えさせる幼稚園の先生が間違っている。それを先生に指摘すると、どろんこ遊びで汚れたからとか言うそうですが、着替えもスカートを置いていっているそうです。
この先生が取った行為は、この息子さんの自由に育つ芽をつみ取っているに他ならないし、子供の人権を踏みにじる行為であるからです。
メンズスカートを広めるという意味では、小さい時からスカートを男の子も穿けるという認識がある、持たせることが、普及の近道だと思います。
子供の時からのスカートもズボンも自由に選択出来たなら、今の女性と同様、違和感は完全になくなるでしょう。子供が自由に選択出来るなら、大人の私達も自然と自由になるのではと思うのです。子供に自由に選択肢が与えられるようになれば、服装による男女の違いは無くなると思います。

先生の言い分は、他の子供の教育に影響があると言う。
ならば、女の子がズボンを穿く事で、男の子の教育にどれ程の影響を与えているのか考えた事があるのか?
男の子はスカートを穿いてはいけないという教育なのか。
そうならば、それは性差別であるということで。

え~と、次にいってもらって、これはホームページの、記事を、そのまま、資料にしました。ざっと内容が、京都の公立校で、えー、女子中学生の制服が選べます、という内容です。・・・・・・・これを読んで私が思うことは、教育現場では、男はこうで、女はこうであるというように分けられている。何故なら、女子の制服だけを選択制にしている。
女子と男子の選択できる物が違う。同じ物を選択出来るのが通常であると考えます。
女子が選択出来て男子に同じ物を選択する選択権を与えない親や先生。
それを不思議に思わないのが理解できない。親や先生など大人が、女子だけを優遇している措置であるという事を訴えて、男の子にも同様の物を選択出来るようにする事が先生と親の役目では?と思います。教育現場で堂々と差別をするのはどうかと思います。えー性別で分けなくても、同じ人間なのだから制服を決めるだけで良いのでは?と思います。女だからスカート、男だからズボンと決め付けずきめ、決め付けなくても良い。決め付けると必ず差別が起こり、それがイジメの原因になるからである。
上記校長が言っているしぜん、じ、自主性を尊重したいなら、男の子にも同じ物を選択出来るようにしなければ意味が無いと思います。

えーと次のペーシをひらい、てもらって、性の多様性。

(和美何かに気づいて席を立つ。カメラを横切ってばたばた走り回り、再び、着席。)
(司会の人からに画面外から何か話しかけられて)

<<和美>>
あ、いいですいいです、はい。

(発表が一度中断し、誰かがカメラを横切って移動する。ここで動画が編集されて再び和美の発表が始まる)

<<和美>>

性の多様性。
性とは、男と女だけと思われがちだが、色んな性がある。
男性・女性は元より、体は男性でも心は女性の人、体は女性でも心が男性の人など、
人の数だけ性の多様性があると言っても過言ではないように思います。
世の中、肉体の性だけで全てを決め付けすぎている気がします。
えー本当の性とは、心と遺伝子の性できまるのではないでしょうか?
女性の体であっても男性の遺伝子を持つ人はいますし、逆の人もいます。
両性器を持ち、自分が男性なのか女性なのか、どちらにぞく、属したらいいのか解らない人もいるのです。そういう人達はどちらに属せば良いのでしょう?
世の中、男性と女性だけに分けることがそもそも無理がある。分けるなら、男性と女性とどちらでもない人の3通りに分け無ければいけないと思います。
どちらかわ、解らなければどちらでもない所へ入れます。
女でないと入ってはいけない所、トイレや浴室など、自分が男かも知れないとき入りにくいし、入って犯罪にでもなれば、人生が狂ってしまう事もあるのです。
男か女か解らない人や、男なのにスカートを穿く人、あるいは半、半陰陽の人などの
マイノリティを興味本位でちゃかしたり苛めたりからかったりせず、世の中には
多様な人が居ると言う事を認識し、色んな人を、お互いを認め合って助け合いながら
生きていける世の中になれば良いなあと思います。
世の中、色んな人がいて、色んな考え方があり、色んな意見があります。
可能な限りの多様性を認め会える世の中が来れば、
みんなが少しでも笑顔になれるのではないでしょうか?
少しでも多くのマイノリティの人達が笑顔で暮らせる世の中になるよう頑張っていきたいです。

えーと次のペーシ。
ホームページで女性にアンケートをとっています。その一部を抜粋しました。
えーっと男性に服装の自由が認められ、スカートが穿けるような世の中になれば良いと思いますか?えーっとこの人は、えー男女ともに自由化をうたっています。
その理由が、えー・・・プログラーマーです。仕事の都合でLANケーブルの配線のために床にはいつくばったり高いところによじ登ったりしなくてはなりません。ですが、制服はスカートです。出張用スーツもスカートに義務付けられています。当然、配線の仕事の時もです。スカートがめくれるのを直すには手を離してスカートに触れなければなりませんが、作業によっては手を離すとやり直しになる場合があり仕方なく恥じらいを捨てなければなりません。ごそごそ動くのであらかじめひざ掛けをするのも無理です。それでも女性の方がいる会社の場合は何かもってきてくれる場合もありますが、
男性のお客様はからかったり性的な言葉をかけてきます。仕事でし、し仕方なくスカートをはいているのに、非常に不愉快です。私はパンツを仕事ではきたい。その服装の自由を求めるのなら、女性だけにこだわらず、男性にも自由が与えられるべきなのは人権や男女平等の理念に基づき、当然の事だと思っています。

えーっと、男性だけではなく、女性もスカートを押し付けられている。
で、男性も女性も服装が自由化になるよう、望んでいる、人です。

えーとその次。えーと問10 。女性はジーパンやパンツスーツで会社に行きます。
男性がスカートスーツで会社に行く事をどう思いますか?えーそーの問いかけに対して、
「見ただけで嫌悪感を抱く人間もいることをわかってほしいです」という回答でした。
私が思うのは、えっとまあ、黒のふとの大文字で書いてます。
男性も女性のパンツ姿を見て嫌悪感を抱く人はいる。
そういう人はどうしたらいいのか?
男性がスカートを穿いていたとしても、その人だけなら見ね、見なければ済むけど、
女性のパンツす、姿を見ない訳にはいかない。
たくさんいるので、まあ目をつぶって歩くわけにはいきません。

男性が「女性もの」スカートを穿くことは間違っていると
思います。服に男性用・女性用があるのは差別ではなく区別であり、そしてその区別は絶対に必要なものなのです。えーっと女性が書かれた意見ですけど、私が言いたいのは、女性は、えー右上が女性物です。ズボンのチャックが左上のズボンを穿いている女性が、九割いじゅう、九割以上を占めます。ほとんどの女性が男性物を穿いているということです。女性が男性物を穿くことも間違いなのでは?女性の意見が正しいのであれば、私が言いたいのは女性が男性物を穿くのも間違いなのでは、ということです。

えー問12。えーっとスカートを穿く男性と結婚しますかという問いに対して、
結婚する。スカートを穿いている男性としか結婚しない。えーとま、普通はスカートを穿いている穿いていないに関わらず、その人を愛しているから、大好きだからという理由で結婚するのが通常だと思います。えー私が、この人に対して問いたいっていうのは、スカートを穿く男性とししし、男性としか結婚しない心理があ、知りたいと思います。

えと問13。男性がスカートを穿くに当たってふぁん、不安な事は?子供の教育に影響がある事。えーと世間体(せけんたい)が悪くなると答えてます。
えーとこれに対して私が言いたいのは、多くの女性が子供の教育に影響があると答えます。では女性がズボンを穿いて子供の教育に影響がないのか、説明してほしいです。男性がスカートを穿くとどういう影響がある、のかも教えてほしいです。子供にどういう教育をしたいのでしょう。男性がスカートを穿くことは、世間体(せけんたい)が悪くなるから駄目ですという教育なのか?世間体が悪くなろうが良くなろうが、悪いことをしていないのだから、女性自身がしている事を男性がするだけなのだから、女性がうんぬん言える立場ではないと思います。世間体(せけんたい)が悪くなると思い込んでいると思います。
人が出来ない事を堂々と出来る、素晴らしい人だと思う人も、いるのです。そう思ってほしいです。要は、見る側の捉え方と考え方次第ではないでしょうか?

えーと次のペーシをめくってもらいますと、新日本婦人の会、とあって、
えーどうして女子はスカートなの?ということで、書かれていますけども、
どうして女子はスカートなの?っていうのは時々ホームページとかでも、ま実際にでもおそらく議論されると思いますけど、この逆のこと、男子はなぜズボンだけなのか、スカートをなぜはかないのか、それを・・議論したり訴えたりする人がいない、というのが不思議だなあと思って、一応この資料を添付しました。

まあその次のペーシもその続きです。
で、それから~、もう一枚めくってもらうと、中日新聞。平成18年6月1日に、今日来ているあやさんと、この中日新聞の記事を書いた、記者~の方が写っています。ま、これもまた、見といてください。それからオトコもスカートはきたいよ、という本を出されてますので、また興味がある方は、あやさんから購入してください。えーと一応以上です。んで最後のペーシに、アンケートがあるので、ご協力をお願いします。以上です。

<<司会の人>>
はい、ありがとうございました~(拍手)
え~そしましたら~、え~そうですね、まずほなら、どうしよ、えー質問とかがありましたら、じゃあ、お願いします。
ま、あんましこだわらずに、フリーで言っていただけたら、あの、ま、あの今日はあの、同じような思いをお持ちの方もたくさん参加しておられます。
あの、自分なりの補足みたいな形でも結構ですし、色々付け加えでも結構ですので、言っていただけたらありがたいと思います。
・・・いかがでしょう・・・あのほな、せっかく名前でいうときらめきさんあたりぐらいから・・・

<<あや氏>>
はっ(鼻で笑う)
・・・・・・XXXXXX・・・(資料をぱらぱらめくりながら)・・・
まあ、短く簡単に言わせていただければあ、まあ、カズさんもそれなりに・・色んな思いを、しながら、その、やってきたんだなと・・・これを振り返っただけでも、その、改めてそういう風に、感じさせられました。またもうちょっと他にあって、発言することがあると思うんですけど、XXXXXXXXX(右に座っている人に手で発言を促す)

<<司会の人>>
ま、ま、別にじゃあ順番があるわけではないけど、まあ一言ずつでも、じゃあ、そしたらせっかくやし~まずちょっと一言ずつでも、皆さんなんか思ったこととか感想とかをXXXX、じゃそしたら、ちょっとあの、あなんでもいいです、自分のポジションというか、あのーちょっと何でもいいですけど自己紹介も含めて、簡単に、自己紹介しながら、あの、ご質問ご意見うかがいたいとXXXXXXXじゃあ、横に回って、まわしていただいてXXXXX

<<女装の人>>
XXXXXえーっと、わたしーも、えっと今ので大体、ま、ここに書いてある通りに、こんな感じで活動してますけども、まあ、きっかけは、女性の服とか、まあ下着も含めてですけど、結構種類が、あるかなって。男性のやつと数えたり、そんなことしてたんですけど、なんか、数えてるうちになんか、あほらしくなって、数の多さがXXXくって、それで、うらやましいなと思、い、まあきっかけとしては、やっぱり家でこそこそ最初は穿いていた、というものでした。それでまあ、現在は親にもカミンググアウトして、XXXほぼ、9割がた、まあこういう感じで、えー過ごしております。私もまあスカートが大好きで・・・スカートがないとまあちょっと苦痛かなと、ってのはズボンを穿くのが苦痛XXXXXXXXなので、
極力、まあ公の場ではちょっとまあパンツXXXXXXXXしないといけないですけど、プライベートに関してはこういう状態で活動しているような状況です。

<<京都性教協の人1ヒラタさん(?)>>
京都性教協のXXXと申します。遅れてすみません。途中で、資料までいただいて申し訳ありません(笑)あのーえーと、このーその異性装ですか?というのを知ったのが、ほぼ1年前くらい前ですかねえ、あの、例会に来ていただいてそれで知ったんですよ遅いんですけど(笑)で、やっぱり違和感はありましたし・・・あのー今でもまだちょっと若干違和感は、視覚的にはありますけど、今もさきほどおっしゃっていたように、別にその、そういう方が好きでされてる事に関しては、まあ一般市民の声だと思って聞いていただければいいんですけど、その方が好きでされていることには全然、それはもう自由でしょと思うし、どんなマイノリティの方、いろんなマイノリティの方がいらっしゃるんですけど、
その方たちが、自分で自由、自由だということを主張して、それであのそれを生活にとりいれて、普段の生活をしていくっていうそういう勇気と、努力もあるだろうし、つらい面もたくさんあると思うんですけど、そういう面をすごくあの、尊敬、してます。
自分自身の、その服装っていうことを考えると、私はもうほとんどスカートははかないです。学校に勤めてますけど、全部パンツですし、スーツが大好きです。逆パターンかもしれないですけれども(笑)あのー今日も着てきてますけどブレザーが大好きだし、逆三角形のラインにあこがれてて(笑)ってうところがあって、そういう人間もいますし、まあそれはそれであの・・・女性・・・女性だから、別にその、変にみられない、っていう先ほどの話だと逆、逆でいうたらいいんですけど、男性はじゃあ変にXXXXXXXXXということを言われるとやっぱりそれはこれまでの、数、マイノリティの数とか、慣れない、こちら側も慣れないとかそういう慣れないからというところからくるんだろうなと自分の中では認識しています。そういうその、色んなかたがたとお知り合いになれたり、楽しくおしゃべりできるのは、とってもその社会も広がるし、うれしい、なあと、思うところです。で、まあ、性教育をベースにしてますけれども、結局は一人一人の人権をいかに、考えて、生活をしていくかということだろうなあと思います。

<<京都性教協の人2>>
京都性教協の会員のXXXXと申します。えっとーこれで・・・いっと学校の先生をしてたんですけど、退職してしまって2年目になります。
で、えー今ヒラタさんがおっしゃいますように、去年の6月やったと思いますが、京都例会の方に、私がたまたま、ほんとにたまたまきらめきさんの隣に座って
あのーオオエ先生のあのー全国セミナーに出す模擬授業の生徒同士になって、話することになって、で知ったんです。で、そのときにオトコもスカートはきたいよっていう本をもってこられて、で、どう?ってXXXXXで、はじめね私はね隣に座ったときに、あ、男性やのに珍しく性教協きはる人がいてよかったなあって思ってて、ぱっと立たはったら、あのースカートやし、女性やったんやって思ってまったく違和感なく、ちょっと大きい人かなあって思ってて、でートイレにいかれたかなんかでバッグももっていはったから、あ、女性やったんやって思ってて、で、座ってその模擬授業でこう、ディスカッションというのか意見交換をすると、あ、声はやっぱり男の人なのかなあと。
で、私はその、性教協に出入りした期間が短くって、あのー入ったころにちょうど半引用、それから性同一性障害と色々と、あと色々いわれたジェンダーがどうのこうのってことを言われた頃に私がクビを突っ込んで、うわーすごいことになってるっていう勉強を
一生懸命したいって思ってた時やったので、「あっ」ていうのでこの人と知りあいになりたいと私は思いました。きらめきさんと。で、この本を、家に帰っ、ま、あの、そのーディスカッションの間もすごくね、そのー目を見て話をしてくださるし、あのー言葉づかいも、こう、一緒にいる人の気持ち立場とか、相手のことをすごく考えてくださってるのがよくわかるので、あのーどういうんだろ、あったかい気持ちでお話ができたんですそのディスカッションを。で、すごくこの人を理解したい、と思いました。で、帰りの電車の中で、ほんとあの、お昼ご飯でもどうって、あれは何中でしたっけ?お昼ごはんでもどうですかって言うたらよかったかなって、だけど初対面だからおかしいかなって色々思いながら帰って、
自分ひとりでも考えたかったってこともある。で、ぱっと電車の中で読んで、その日の間に家に着くまでに、家についてから読んでしまった、ああ、そういう問題だったんやなって。今ずっと和美さんが、あのおっしゃってくださった中身がず~っと書いてあって、あ~ここまで、今の心境にいたるって今の心境が終わりではないだろうけど、ここまでにいっぱいあったんやろうなあと。でもこれだけやっぱり自分を大切にするって私はできてないからしたいなあと思いました。
で、あのー知り合いになりたいと思ったんですが、どこを見ても本名を書いてないですこの本。で、しょうがないからきっと全国セミナーに行ったらこられるだろうと思って、自分の住所とか書いたお手紙をあのー大阪の岸和田で渡しました。で、それで、あのーまあきらめきさんと知り合いになれて、メールとか、手紙とか、を交換することができました。
で、やっぱりそこでものすごく思うのは、今まで、今もそうですけど、これからもそうかもしれんけど、やっぱりこう男だから男だからって、あたしもあの学校にいるときには男の子、女の子っていう、あのーそれと勝ち組、負け組みも使いたくない言葉ですけど、
二極化して行くこれからの日本、そんなことを色々、退職してね、家におりますとね、テレビとかそういうので(笑)目がいってて、嫌なニュースばっかりなんです。楽しいニュースがなんにもないんです。しかも、これから日本が目指したいという、というか楽に管理できるような方向の人しか、あのテレビだしてこないからあ、ちがうんちがうかなと思てるようなことをいう人は出してこないからあ、やっぱこう、一定方向に進んでるなあと、怖いなあと、思いますね。で、そんなことを思ってて、今日のお知らせをみてあっ、やっぱり自分を大切にしたいという人の、今までの、紆余曲折、これからもそうかもしれませんけど、お考えみたいなものを、聞かしていただいて、聞かしていただくんやないな、
聞いて、自分の中にも、あのー仕事の上ではもう終わりましたけれども、まだやっぱり・・・ (その3へ続く)

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