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灰ティチエル」(2012/07/30 (月) 19:22:58) の最新版変更点

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<h1>灰ティチエル</h1> <h2>主な特徴</h2> 攻撃魔法の他、リカバリーやワイドブレスを取れる万能タイプ。<br /> 通常魔法スキル(火炎系、氷結系、電撃系)メインに戦うことを決めたスタイルのティチエルの総称。<br /> ソロメインで育成する場合はこちらのタイプをお勧めする。 <p>育成方法</p> <p>装備は魔法攻撃力に特化したものを揃えると良い。<br /> なお、ここでは迷わぬようにお勧めのステータスの振り方を紹介する。以下の順序を参考程度に。<br /></p> <ol><li>武器と防具の装備条件に合わせる。</li> <li>DEF型:Xを狩場に合わせDEFも満足できるように取る。<br /> AGI型:XAを狩場に合わせ必中回避上限確保。且つ、HPも確保するために少しDEFに振る。</li> <li>残りをMRかINTに全て振る</li> </ol> しかし、背伸び狩りが主流のために、終盤以降にならない限りポイントに余裕がないので③の作業を考えることはあまりない <h4>Q1,魔杖と聖杖はどちらを選ぶべきか</h4> <table><tr><th></th> <th>長所</th> <th>短所</th> </tr><tr><td>魔杖</td> <td>高火力</td> <td>回転率が悪い</td> </tr><tr><td>聖杖</td> <td>回転率が良い</td> <td>低火力</td> </tr></table><p>魔杖と聖杖の長所、短所がそれぞれ対称的になってます。</p> <p> 火力不足で悩ませられる序盤では無理せずに魔杖を選ぶことをお勧めします。レベルが上がっていき、高レベルになると回転率と火力の両方を兼ね揃えることを求め、魔杖から聖杖に持ちかえる派が多数です。</p> <p>Q2,灰ティチエルと白ティチエルの違いについて</p> <p>定義は人それぞれで曖昧である。しかも、Lv240を超えてくると両者の違いはほとんどなくなってくる。<br /> なので、両立して魔攻と魔防を高く維持できない序盤での識別と思ってもらってよいと思う。</p> <p> </p> <p><span style="color:rgb(255,0,0);">長所</span><br class="spacer" /> どのステータスを伸ばしても他のスタイルに比べ意味がある(HACK・STABを除く)<br class="spacer" /> 育成が容易。ソロ・PTどちらでも(現在の日本TWでは)向いている。<br class="spacer" /> ワイドブレスが取得可能。それゆえに高Lvになると殲滅力において黒に勝るとも劣らない。<br class="spacer" /><span style="color:rgb(0,0,255);">短所</span><br class="spacer" /> スプレッド型範囲魔法のメガブレイズ・アイシングピアス・エレクトリックボールが取得できず、単体殲滅力においては黒に劣る。<br class="spacer" /> ステータスの振り方を間違えると何もかも足りない形になってしまう。</p> <h3>他のタイプとの違い</h3> <p>黒ティチエルが取れなかったリカバリー(Lv2以上)・ワイドヒール・ワイドブレスなどを取得できます。<br class="spacer" /> スプレッド型範囲魔法のLv4以降や広域範囲魔法系のスキルを除く全てのスキルが取得でき、初心者向け。<br class="spacer" /> このスタイルで序盤はLvを上げて、中盤の再振りで理想のスタイルに変えることも多いようです。<br class="spacer" /> 白魔法先行でMR&gt;INTで行く方、火炎系先行でINT&gt;DEX&gt;MRで行く方…などステ振り次第で幅の広いタイプです。</p> <h3>補足 </h3> <p>ワイドブレスも取得可能な為、自分も含めすべての人にブレスが可能となりました。<br class="spacer" /> なお、スプレッド型範囲魔法のメガブレイズ・アイシングピアス・エレクトリックボールはLv3までスキルの上げ方によりますが取得可能です。<br class="spacer" /> 白魔法スキルをより多く取得したいのであれば、リカバリーLv2を取得する前に上記3つのスキルをLv3まで取得すると良いでしょう。<br class="spacer" /> リカバリーLv2を先に取得場合、その瞬間メガブレイズなどのスキルLvを上げられなくなります。<br class="spacer" /> FAQ/豆知識を見ていただくとより詳しく判るかと思いますが、下記に例を出してみました。<br class="spacer" /> リカバリーLv1 → メガブレイズ系スキルLv3 → リカバリーLv2以上習得</p> <h3>スキルボーナスについて</h3> <p>INT・DEXを伸ばしたい方は火炎系(自動:INT/ランダム:DEX)がおすすめです。<br class="spacer" /> INT・MRを伸ばしたい方には電撃系・氷結系(自動:INT/ランダム:MR)で、電撃系の方がLvUP時のHP上昇値が高いのでおすすめです。<br class="spacer" /> MR&gt;INTの方、白ティチエルの方は必然的に白魔法自動:MR/ランダム:INT)になると思います。<br class="spacer" /> MRの必要ポイントがINTの必要ポイントを倍近く上回っている場合に、MRにも若干の魔法攻撃力の効果があるので(MR4でINT1分と言われています)白魔法先行で行くのも良いかと思われます。</p> <h3><br class="spacer" /> 中盤以降のスキル先行について</h3> <p>注意として、スキルのXienに注意しましょう。<br class="spacer" /> 氷結、電撃、白魔法のスキルをそれぞれ67以内に納めることで火炎先行を維持できます。<br class="spacer" /> また白魔法のスキルを77以内に納めることで電撃先行を維持できます。<br class="spacer" /> どのスキルを選ぶのかは各個人の判断で違ってきますので習得不可スキルに注意して好きなものを選択してください。<br class="spacer" /> 火炎系を先行させることにより、ランダムレベルアップボーナスをDEXにすることができます。</p> <h3>ステータスに関して</h3> <p> 必要とされるステータスはINT(攻撃力)・DEX(命中率)・AGI(回避率/クリティカル発生率)が最も重要とされ、それに加えMRをお好みで(支援中心ならば、支援スキルを頻繁に使用しても困らない程度)<br class="spacer" /> 自分で必要だと思うHP分DEFをお好みでといった感じです。<br class="spacer" /> 序盤はAGI初期値で、DEFを伸ばしたほうが育成は楽です。<br class="spacer" />  </p> <hr />
<h1>灰ティチエル</h1> <h3>特徴</h3> 攻撃魔法の他、リカバリーやワイドブレスを取れる万能タイプ。<br /> 通常魔法スキル(火炎系、氷結系、電撃系)メインに戦うことを決めたスタイルのティチエルの総称。<br /> ソロメインで育成する場合はこちらのタイプをお勧めする。 <h4>育成方法</h4> 装備は魔法攻撃力に特化したものを揃えると良い。<br /> なお、ここでは迷わぬようにお勧めのステータスの振り方を紹介する。以下の順序を参考程度に。<br /><ol><li>武器と防具の装備条件に合わせる。</li> <li>DEF型:Xを狩場に合わせDEFも満足できるように取る。<br /> AGI型:XAを狩場に合わせ必中回避上限確保。且つ、HPも確保するために少しDEFに振る。</li> <li>残りをMRかINTに全て振る</li> </ol> しかし、背伸び狩りが主流のために、終盤以降にならない限りポイントに余裕がないので③の作業を考えることはあまりない <h4>Q1,魔杖と聖杖はどちらを選ぶべきか</h4> <table><tr><th> </th> <th>長所</th> <th>短所</th> </tr><tr><td>魔杖</td> <td>高火力</td> <td>回転率が悪い</td> </tr><tr><td>聖杖</td> <td>回転率が良い</td> <td>低火力</td> </tr></table><p>魔杖と聖杖の長所、短所がそれぞれ対称的になってます。</p> <p> 火力不足で悩ませられる序盤では無理せずに魔杖を選ぶことをお勧めします。レベルが上がっていき、高レベルになると回転率と火力の両方を兼ね揃えることを求め、魔杖から聖杖に持ちかえる派が多数です。</p> <h4>Q2,灰ティチエルと白ティチエルの違いについて</h4> <p>定義は人それぞれで曖昧である。しかも、Lv240を超えてくると両者の違いはほとんどなくなってくる。<br /> なので、両立して魔攻と魔防を高く維持できない序盤での識別と思ってもらってよいと思う。</p> <p><span style="color:rgb(255,0,0);">長所</span><br class="spacer" /> どのステータスを伸ばしても他のスタイルに比べ意味がある(HACK・STABを除く)<br class="spacer" /> 育成が容易。ソロ・PTどちらでも(現在の日本TWでは)向いている。<br class="spacer" /> ワイドブレスが取得可能。それゆえに高Lvになると殲滅力において黒に勝るとも劣らない。<br class="spacer" /><span style="color:rgb(0,0,255);">短所</span><br class="spacer" /> スプレッド型範囲魔法のメガブレイズ・アイシングピアス・エレクトリックボールが取得できず、単体殲滅力においては黒に劣る。<br class="spacer" /> ステータスの振り方を間違えると何もかも足りない形になってしまう。</p> <h3>他のタイプとの違い</h3> <p>黒ティチエルが取れなかったリカバリー(Lv2以上)・ワイドヒール・ワイドブレスなどを取得できます。<br class="spacer" /> スプレッド型範囲魔法のLv4以降や広域範囲魔法系のスキルを除く全てのスキルが取得でき、初心者向け。<br class="spacer" /> このスタイルで序盤はLvを上げて、中盤の再振りで理想のスタイルに変えることも多いようです。<br class="spacer" /> 白魔法先行でMR&gt;INTで行く方、火炎系先行でINT&gt;DEX&gt;MRで行く方…などステ振り次第で幅の広いタイプです。</p> <h3>補足 </h3> <p>ワイドブレスも取得可能な為、自分も含めすべての人にブレスが可能となりました。<br class="spacer" /> なお、スプレッド型範囲魔法のメガブレイズ・アイシングピアス・エレクトリックボールはLv3までスキルの上げ方によりますが取得可能です。<br class="spacer" /> 白魔法スキルをより多く取得したいのであれば、リカバリーLv2を取得する前に上記3つのスキルをLv3まで取得すると良いでしょう。<br class="spacer" /> リカバリーLv2を先に取得場合、その瞬間メガブレイズなどのスキルLvを上げられなくなります。<br class="spacer" /> FAQ/豆知識を見ていただくとより詳しく判るかと思いますが、下記に例を出してみました。<br class="spacer" /> リカバリーLv1 → メガブレイズ系スキルLv3 → リカバリーLv2以上習得</p> <h3>スキルボーナスについて</h3> <p>INT・DEXを伸ばしたい方は火炎系(自動:INT/ランダム:DEX)がおすすめです。<br class="spacer" /> INT・MRを伸ばしたい方には電撃系・氷結系(自動:INT/ランダム:MR)で、電撃系の方がLvUP時のHP上昇値が高いのでおすすめです。<br class="spacer" /> MR&gt;INTの方、白ティチエルの方は必然的に白魔法自動:MR/ランダム:INT)になると思います。<br class="spacer" /> MRの必要ポイントがINTの必要ポイントを倍近く上回っている場合に、MRにも若干の魔法攻撃力の効果があるので(MR4でINT1分と言われています)白魔法先行で行くのも良いかと思われます。</p> <h3><br class="spacer" /> 中盤以降のスキル先行について</h3> <p>注意として、スキルのXienに注意しましょう。<br class="spacer" /> 氷結、電撃、白魔法のスキルをそれぞれ67以内に納めることで火炎先行を維持できます。<br class="spacer" /> また白魔法のスキルを77以内に納めることで電撃先行を維持できます。<br class="spacer" /> どのスキルを選ぶのかは各個人の判断で違ってきますので習得不可スキルに注意して好きなものを選択してください。<br class="spacer" /> 火炎系を先行させることにより、ランダムレベルアップボーナスをDEXにすることができます。</p> <h3>ステータスに関して</h3> <p> 必要とされるステータスはINT(攻撃力)・DEX(命中率)・AGI(回避率/クリティカル発生率)が最も重要とされ、それに加えMRをお好みで(支援中心ならば、支援スキルを頻繁に使用しても困らない程度)<br class="spacer" /> 自分で必要だと思うHP分DEFをお好みでといった感じです。<br class="spacer" /> 序盤はAGI初期値で、DEFを伸ばしたほうが育成は楽です。<br class="spacer" />  </p> <hr />

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